JKビジネス取締強化について、リフレで働く現役JK本人に聞いてみた

201412261
矢口
2015年1月より「JKビジネス」対策として、見学・リフレ店で働く18歳のJK(女子高生)についても補導対象とするという警視庁の発表により、現在、JKビジネス界が揺れています。

(現在まで、現役JKでも18歳を迎えたJKについては黙認されていました)

そんな中、お店で働くJK本人たちは何を思っているのか、読者の方に探ってもらいました

 

現役JKによる「裏オプション」の噂が絶えない見学リフレ店「新宿ケイアール」。

可愛くてエッチなJKが何よりも好きな僕が1番通っているお店です。

しかし、12月になってからまだ1度も行けていません。

そろそろ行きたい・・・。

ケイアールでイきたい・・・。

2015042518現役JKのいる新宿の見学・リフレ店「ケイアール」で裏オプションを体験してきた

2015042518現役JK「裏オプション」の実態!JKリフレで働く子にインタビューしてみた

そのような禁断症状が出ていた矢先に、

目を覆いたくなるようなニュースが報道されました。

 

JKビジネス取締強化の報道

JKリフレ対策、「18歳高校生」を補導対象へ 警視庁 12月18日(木)

制服姿の女子高生らにサービスをさせるJK(女子高生)ビジネスについて、警視庁は、これまで「18歳未満」としていた補導対象の少女に「18歳の高校生」を加える。来年1月から運用を始める。

東京・秋葉原を中心に、客と散歩する「JKお散歩」や客の手足をもむ「JKリフレ」を売りにした店舗が目立っていたことを受け、警視庁は昨年、リフレ店などで働く18歳未満の少女を補導対象にした。一方、秋葉原で今月行った調査では、11店に18歳の高校3年生が38人在籍していたことを確認。店側が摘発を逃れるために18歳以上を雇う例が増えていたため、対象を広げる必要があると判断した。

ん?

これってまずくないか?

僕はすぐにTwitterでケイアールのお気に入りの女の子「Mたん」へ連絡しました。

すぐにリプが返ってきます。

「まだ良くわからないけど、とりあえず今年は大丈夫そう」

というのが彼女の答えでした。

まぁ、そうだよな。そう書いてあるもんな。このニュースにも。

いても立ってもいられず、丁度出勤中だった彼女に「これから行く」と連絡し、シャワーを浴びてダウンを羽織り、新宿行きの電車に乗ります。

時刻は夕方の6時を少し過ぎた頃でした。

 

JKビジネスの今後

電車で新宿駅へ向かいながら、LINEやTwitterで今回の規制についての情報収集をします。

補導対象の少女に「18歳の高校生」が含まれるとなると「JKブランド」がもう売りに出来ません。

JKブランドにこだわる僕のような客、JKブランドで利益を得てきた経営者、JKブランドを売りにして稼いできた女の子にとって、今回の規制は痛恨の一撃となるでしょう。

あるリフレ店の店長は

中卒や高校中退の18歳、卒業した年代はリフレで働いても大丈夫。

もしこれもダメならキャバや風俗やAVで働いてる18歳の子もダメになるから。

もし18歳の現役生で働きたかったら高校辞めてほしい。

それなら雇える

とリフレ店のグループLINEで呼びかけていました。

そういえば、

「来年5月の誕生日で18歳になるからようやくリフレとお散歩が解禁になる♪」

と楽しみ(?)にしていた高校2年生の女の子がいました。

彼女はどうしているのだろうと思い、彼女のTwitterを見ると

「高校卒業するあと1年も待てません。良い機会だからもうこういう仕事は辞めて普通のバイトしようと考えてます」

と書かれていました。

こういう考えも十分正しいと思います。

規制があればその規制を掻い潜って新たなサービスを生み出すのがJKビジネスのこれまででした。

そんな追いかけっこにそろそろ疲れてくる経営者や女の子が出てきても不思議ではありません。

 

ケイアールに突撃

新宿駅に到着しました。

南口から出て少し歩き、ドトールの看板がある雑居ビルへ。

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エレベーターに乗り6Fへ向かいます。

お店に入ると、いつもの位置にいつもの店長が今日も疲れた顔で座っていました。

少し伸びた髭が疲れた顔をより一層引き立てています。

「いらっしゃいませ、ご予約ですか?」

「はい。Mたんでお願いします」

「少々お待ちください」

この店の男性店員はこの店長しかいません。

14時~22時の8時間を毎日ここで座って過ごすのは、どのような気分なのでしょうか・・・。

店長が台帳のようなものを確認していると、スーツを着たサラリーマン風のお客さんがお店に入ってきました。

「すぐ入れる?予約してないけど」

「あー・・・2時間くらい待ちます」

「2時間・・・帰るわ」

お客さんは帰っていきました。

ここのリフレは人気店です。

1時間待ち、2時間待ちはザラにあります。

人気の理由は以下3つ。

■現役JKの子が多い

■可愛い子が多い

■サービスの激しい(裏オプションに対応する)子が多い

特に3つ目の理由が強いのは言うまでもありません。

「では、お部屋ご案内します。あちらの4番の部屋へどうぞ」

普段は話しかけませんが思い切って店長に話しかけてみました。

「今回の規制は大丈夫ですか?」

「・・・えぇ、まぁ・・・」

何故かは分かりませんが、この店長はいつも目が泳いで何かに怯えているような印象を受けます。

僕はアキバ観光という見学リフレ店にも昔からよく行っていましたが、この店長は以前そちらで働いていました。

 

現役JKリフレ嬢から「店外」の誘い

4の番号がついたカーテンを開けて部屋に入り、ダウンをハンガーに掛けていると、すぐに予約した女の子Mたんが「入るよ?」とカーテンを開けて入って来ました。

「あれ?そんな上着持ってたんだ。初めて見た。外寒かった?」

「うん!元気そうだね」

挨拶もそこそこに軽くハグします。

彼女の体温と胸の膨らみが心地よいです。

短いスカートからのぞくムチムチの太ももに手を置くと、Mたんはその手の上に手を重ねてきました。

「私の方が手冷たいねw」

「そこの部屋寒いの?」

僕は見学用に設けられた小さな小窓を指差して尋ねました。

「普通ー。多分制服だから寒いんだと思う」

そう言うとMたんは、甘えるようにピッタリと僕の胸に顔をくっつけてきました。

僕は彼女の頭を撫でながら会話を続けます。

「そっか。てかまた変な規制が出るね。仕方ない気もするけど。店長は何て言ってるの?」

「わかんない。ケイアールも終わりかなw 情報まとまったらグループLINEで店長からみんなに連絡あると思う」

「現役」であるMたんにとって事は重大であるはずです。

しかしMたんは、既に多数の常連客を抱えて「店外」でも商売しているのでどこか気持ちに余裕がある印象を受けました。

「Mたんに会えて良かった」

「ね!今日終わったら行く?」

「うん!」

Mたんはニコリと笑ってキスしてくれました。

僕はもう一度キスしようとしましたが「後で」とやんわり断られます。

彼女の「本当はキスなんてしたくない」という気持ちには気づいています。

 

Mたんの「店外」ルール

僕はMたんと店外でも会っていますが、会うときは必ず1度お店に来てからというのがルール

客に勘違いをさせない割り切ったやり方を彼女は徹底しています。

「お店じゃなくて2人きりで会いたい」「デートしたい」など、色恋も仕掛けてきますが、お小遣いをあげる事は前提ですし、色恋を本気にして面倒を起こしてくる客や金払いの悪い客は、Mたんの方から切っていくそうです。

ちなみに僕は、Mたんと会うたびに最低でも1万円以上は払っています。

僕にとって、1回の遊びに1万円以上はかなりの負担です。

しかし、それだけの価値があると考える僕は、これまでに彼女と店外で3回会いました。

そして今日が4回目。

 

取締強化について聞いてみた

お店の個室ではタイマーが鳴るまで「今回の規制に対して今後どうしていくか」について話し合いました。

彼女は、ケイアールを今年いっぱいで辞めて、個人で男に営業していくそうです。

これまでの常連客を大事にしつつ、ネットを通じて新規の客も探していくと話してくれました。

ケイアールで働けるのは後1ヶ月もありません。それまでに出来るだけ多くのお客さんを「個人的に会う対象に出来るか」がMたんの課題だそうです。

Mたんには、「貢がなければならない相手」がいるそうです。

その為に、身を削ってこれからも頑張り続けるのでしょう。

タイマーが鳴ってリフレの時間が終わりました。

「じゃあ9時にあがるけど、ドトールいる?」

「うん。終わったらDMして!」

「OK!先にもらえる?」

「あ、うん」

僕は彼女にお小遣いの1万円札を手渡します。

「ありがとう!じゃあまた後で」

軽くキスをしてから、彼女は見学部屋へ帰っていきました。

リフレの小窓から戻っていった彼女を見ると、1万円札を隠すことなく無防備に手に持っています。

1万円するオプションメニューなんてありません。

店長や部屋の女の子、他のブースの小窓から見ている客が見たら「裏オプションしたんだな」と一目で分かってしまいます。

こんな危うさがあるから、僕は彼女を放っておけないのかもしれません。

 

まとめ

僕は店の外に出て、同じビルの1階にあるドトールコーヒーに入りました。

Mたんの仕事が終わるまで、ここで待ちます。

今日はMたんをどこへ連れて行こう。

そんな事を考えながら、今回の規制で仕事が無くなる現役JK達の事も考えました。

この仕事をしている現役JK達は、高校生にも関わらずとにかく多額のお金を必要としています。

具体的な金額を言うならば、最低でも日給2万円は欲しいのではないでしょうか。

勿論、貰えるならもっと、もっと、欲しいはずです。

お金が必要な理由は女の子によって様々です。

「ホストに貢いでいる」「学費を貯めている」「整形費用を貯めている」「ギャンブルに消えている」「借金を返済している」「洋服代に使っている」「ジャニーズコンサートの費用にしている」「彼氏とのデート費用」「定期的にオシャレなカフェに行く」「タクシーにガンガン乗る」「ディズニーホテルへ泊まる」「値札を気にせず買物し続ける」などなど・・・。

僕が聞いている限りでは「なんでそんなことにお金を使うのだろう」と思う事がほとんどです。

それでも、彼女達はそういう事にお金を使い続けたいのでしょう。

彼女達は、これからどのようにお金を稼いでいくのでしょうか?

彼女達の金銭感覚は、同年代の女の子と比べてズレています。

贅沢が身体に身についてしまっていますし、これまでと同じようにお金を稼いでいなければ落ち着かないはずです。

普通のアルバイトをして、同年代の普通の女の子と同じような金銭感覚に戻っていくようには思えません。

Mたんがそうするように、個人で援助交際のような事を続けたり、現役JKでも雇ってくれるような緩いお店で働いたり。

とにかく今の生活水準を落としたくない、もっと稼ぎたいと躍起になるはずです。

彼女達にとって贅沢をして生きる今の生き方は、大多数の同年代の女の子達とは違う、特別な自分らしい生き方のはずです。

そのような「他の皆とは違う私」からその他大勢に成り下がる事は、自分の存在意義が無くなると感じたり、やっと見つけた「自分らしい生き方」を強制終了させられるような恐怖を感じているのではないでしょうか。

歌舞伎町では、風俗街浄化作戦などの運動や法的な規制によって、性風俗のアンダーグラウンド化が進み、セックスワーカーの危険性が増しているという指摘があります。

同様の事が、今回の規制でも言えると僕は推測します。

例えば、出会い系サイトで出会って個人的に交渉しホテルに行って殺されたり、援デリ業者と結託した結果、マンションに監禁されて管理されるなどの被害に遭ったり。

今まで表向きに見えていたJKビジネスがアンダーグラウンド化し、実態がますます見えなくなると、リスクを取ってでもお金を稼ぎたい女子高生達の身に危険が増えます。

仕事を追えたMたんが制服の上にMiu Miuのコートを羽織りドトールに入ってきました。

僕の姿を見つけると、笑顔で手を振りながら近付いてきます。

せめてMたんだけでも危ない目に合わせないように僕が頑張らないと。

僕は、そう決意して席を立ちあがったのでした。

 

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