クンニで女の子を「クリイキ・外イキ」させる方法教えます【オナニー未経験の子でも可】

クリイキさせる方法を紹介します

思い返せば20代、自分勝手なエッチばかり繰り返してきた矢口です。

フェラはさせるのにクンニはしない、ひたすら自分勝手に腰を振って射精したら終わり…。

エッチは「質」より「量」と言わんばかりに、エッチの数ばかり求めていました。

当然、女の子をイカせた経験も「ゼロ」。

しかし30代になり、

初めて女の子をクリでイカせることが出来ました。

その後、別の女の子に試すと同じようにイクことが分かり、それ以降、エッチの際は必ず女の子をクリでイカせてあげるように…。

この記事では、私が普段実践している、

女の子をクリイキ（外イキ）させる方法

をご紹介します。

処女やオナニー経験のほとんどない子が相手でも可能です。

女の子をイカせてみたいという方はぜひご覧ください。

そもそもクリトリスはどこにある？クリの場所を把握することが大事

そもそもクリがどこにあるか分かっていますか？

敵（クリ）を倒す（イカせる）ためには、まずは敵（クリ）を知ることが大事です。

過去の私は、

「なんとなくココらへんかな」

というのは分かっていても、ピンポイントでココ！とは分かっていませんでした。

その理由は、

「エッチのときに電気を消すから」「毛が生えていて見えにくいから」「クンニをしないため女性器を間近で観察する機会がないから」

でした。

そんなクリの場所を判別する方法はカンタンです。

一度、電気を付けた状態でクンニする

です。

一度だけで構いません。

電気の付いた明るい状態でクリを観察してみてください。

「クリはこの位置についていて、こんな形状をしているのか」

と分かれば、あとはどの女の子も「大体」同じなので、暗い状態でも分かるようになります。

クリの場所さえ把握すれば、クリイキの8割は達成したといっていいでしょう（笑）。

女の子がクリイキしたときの反応はギュ～…ビクンビクン！

続いて、女の子が「クリイキしたときの反応」について。

これが分からないと、

「イッた？イってない？」

が分かりません。

しかし、クリイキを一度でもさせたことのある男性なら、女の子の反応でイッたかどうかが一目で分かるはずです。

それくらい反応が違います。

風俗嬢はちょっと触ったり舐めたりしただけで、アンアン喘いでビクンビクン反応しますが、あれは当然「演技」です（笑）。

クリイキしたときの女の子の反応を一言でいうと、

ギュ～…ビクンビクン！

です（笑）。

最初のギュ～が肝心で、クリイキする少し前から女の子の下半身に力が入り始めます。

クンニをしていて女の子の太ももにプルプルと力が入り始めたら、その攻め方であっている・もう少しでイクという合図です。

これを何度か繰り返すと、喘いだり気持ちよさそうに声を出していた女の子も余裕がなくなってきて押し黙るようになります。

そして、快感が頂点に達して女の子が我慢できなくなったタイミングで、体がギュ～…ビクンビクンと5～10秒ほど激しく反応します。

これがクリイキの反応です。

クリイキしたことのない女の子の場合、

「あ、今の気持ち良かったからイケたのかも…」

と勘違いしているケースがありますが、確信が持てない場合はイケていません。

イッたときは女の子側にはっきりと分かるくらいの快感があります。

女の子をクリイキ・外イキさせる方法

ではココから、「女の子をクリイキさせる方法」を解説します。

矢口が普段、実際に女の子をクリイキさせている方法になります。

手マンは痛がる子もいるのでクンニ攻めが基本

クリイキさせる方法は「クンニ」一択です。

理由は、指でいじると痛がる女の子がいるからです。

じっくり愛撫した後であれば、女の子から出た愛液やローションを使い、手マンすることでクリイキさせることも可能です。

しかし、指だと刺激が強すぎてイケない子の場合、ムードを気にして「痛い」と言えず、イク・イカないの前に気持ち良くないということになりかねません。

そのため、出来る限り刺激の弱いクンニで攻めるのが基本です。

また、私が20代のときにクンニを嫌いだった理由の一つに「毛が邪魔」「毛が不衛生」というものがあったので、彼女やセフレの場合、全部剃ってもらって「パイパン」にしてもらうのもおすすめです。断然、舐めやすくなります（笑）。

クリイキは初期反応がすべて

そしてクリの舐め方ですが、よく言われているようにソフトからハードの順番です。

最初は優しく舌に力を入れずにペロペロ舐めてあげ、反応がよくなってきたら徐々に舌を尖らせて上下・左右に高速でペロペロ動かして舐めます。

最終的に、上下か左右（私の場合は左右）に激しく動かし続けるとクリイキするのですが、10分舐めても20分舐めてもまったくイカない場合があります。

その場合、舐め方・舐める場所が間違っています。

最初のうちは舐め方・舐める場所を変えるたびに女の子に、

「痛くない？」

と聞いてあげましょう。

「気持ちいい？」より「痛くない？」の方が女の子も正直に答えやすくなります。

そして女の子がクリイキする舐め方・場所ですが、それが見つかった場合、女の子がビクッビクッと舐め始めから反応します（痛くて反応している場合もあるので要注意です）。

何も反応のないところを舐め続けても女の子はイキません。

舐めたときに反応のあった場所を中心にクンニしてください。

イク直前は緩急つけず一定の刺激で攻める

女の子の反応が良くなってきて、そろそろイキそうだなと感じ始めてきたとき…。

出来る限り、一定のペースを保つことを心がけましょう。

同じ場所・同じ強さ・同じスピードで舐め続けてください。

ラストスパートをかけようと下手に激しく攻めると、痛がってクリイキが遠のいてしまう可能性もあります。

イキそうな反応をしているということは、その攻めが気持ち良いということなので、そのまま同じペースで攻め続けてあげればOKです。

クリの包皮を剥いて舐めるとイク場合も

普段からオナニーしている子やイキやすい子の場合、これで十分イクことが出来ます。

しかし女の子によっては、クリの「皮」を剥いて舐めてあげないとイケない子もいます。

そもそもクリに皮なんてものがあるなんて、矢口は30歳になるまで知りませんでした（笑）。

しかしクリの皮といっても、クリ自体が小さいので、男のチンコの皮のようにベロンと向けるようなものではありません。

グイッと皮を押し上げ、クリの露出する範囲を広げてあげる感じです。

一通り舐め終えたら、両手の親指を使ってクリの少し上の部分を押し上げてください。

力を入れすぎると痛がるので、ほんの少しで構いません。

電気を付けた状態で見ると、クリが普段より少し露出した状態になるのが分かります。

そこを同じようにソフト、ハードの順で舐めてあげます。

これで大半の女の子はクリイキします。

しかし、皮を押し上げるのを痛がる子や、剥いた状態で舐められると刺激が強すぎる子もいるので、女の子の反応を見ながら舐めるようにしましょう。

最初は30分クンニする覚悟で

そして舐める時間ですが…。

最初は30分以上舐める覚悟で挑みましょう（笑）。

ただ、普段からそんなに長時間舐めるのは大変なので、最初だけでOKです。

長時間かける理由は、そもそもクリイキさせるには一定の時間が必要だからです。

矢口の場合、クンニでイカせるのに早い子で3分、遅い子で20分くらいかかります（最大1時間舐めたこともありますｗ）。

最初のうちは、とりあえず時間をかけて試行錯誤してみることが大事です。

一度でもクリイキさせることができたら、2回目以降はコツを掴んでカンタンにイカせることが出来るようになってくるので、最初だけは時間をかけて頑張ってみてください。

処女やオナニー経験の少ない子でもクリイキできる

上記の方法は、処女やオナニー未経験の女の子にも有効です。

基本的に、クリイキはエッチやオナニーの経験が豊富なほどカンタンにできるのですが、経験が浅い子でも上記のソフトな攻め方であれば問題なくイクことができます。

逆に、クリイキさせるのが難しいのは、普段から「電マ」を使ってオナニーしている女の子です。

電マでオナニーしている子は、クンニ程度の刺激では弱くてイケなくなっているので、エッチする前に、

「普段オナニーをするか？」「電マは使うか？」

を聞いてみて、使うようであれば無理にクンニでイカせようとはしない方が良いでしょう（笑）。

最後に

以上、今回は女の子をクリイキさせる方法をご紹介しました。

女の子をイカせることが出来るようになると、女の子のエッチの満足度、そしてあなたへの好感度もグンと上がります。

あなたもぜひクリイキをマスターして、セフレや彼女に試してみてください。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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