矢口が町田のJKリフレをレポします
町田のJKリフレで癒されてきました…!
東京の西側、多摩エリアの代表都市といえば「町田」「立川」「八王子」の3つですが、いずれもリフレのイメージはありません。
都心のリフレ街を一通り回り終えたので、今後は郊外のリフレ事情も探っていこうということで、今回は町田へ遊びに行ってきました…!
この記事では、町田のリフレ店をすべて遊び終えた矢口が、
町田のおすすめリフレ
を、実際に町田のリフレで遊んだ矢口がご紹介します。
町田のリフレの口コミ・評判が気になる方は、行く前にぜひご覧ください。
2014年に風俗ブログ「矢口com」を開設してから東京都内の風俗を遊び歩く日々。ピンサロ・ソープ・セクキャバ・デリヘル・JKリフレなど東京風俗のデータベースを作ることが目標。実際に自分で体験した一次情報を届けることにこだわっている。
2022年 町田のおすすめJKリフレはココだ!
町田で営業しているのは派遣型リフレのみ。
店舗型リフレはなく、派遣型リフレがいくつかオープンしては閉店してを繰り返しています。
町田にあるリフレは以下の通り。
町田には大手のリフレグループが参入していません(立川や八王子には参入しているので時間の問題かもしれませんが)。
現在、町田で営業を続けているのは「ぷりてぃーがーる」と「ゆるり(元とろり)」の2店舗のみ。
派遣型リフレのため、裏オプションの交渉をして楽しむお店になっています。
町田リフレ閉店情報
- まじょこラボ(スマホサポート学園・スマホサポート委員会):2018年閉店・アンダー店・児童福祉法違反の疑いで摘発
町田JKリフレ「とろり」へ突撃
では、さっそく町田リフレで遊んでいきましょう…!
最初に訪れたのは、派遣型リフレの「とろり」。
JR町田駅北口方面のレンタルルームや南口のホテル街に呼んで利用します。
町田駅周辺の制服JKの多さは異常!休日も平日もなんでこんなに多いの?
平日の夕方、町田駅に到着しました。
町田を女の子のいるお店目的で訪れるのはこれが初めて。
町田と言えばピンサロのレモン系グループの始祖「レモンクラブ」が営業していた街ですが、現在は閉店済み、ピンサロは1店舗も営業していません。
セクキャバも数えるほどで、ソープもないので、矢口がこれまで未訪問だったのも納得です。
それにしても改めて…、
町田駅周辺の女子高生の多さって異常じゃないですか?
町田駅周辺に中学・高校が多いのか、町田駅乗り換えの女の子たちが学校帰りに町田で遊ぶのがルーティーンになっているのか。
おそらく新宿や池袋の方が女子高生の数は多いのでしょうが、町田はその割合がやたらと高い気がします。あちらこちらに生脚を出した女子高生が行き来しています。
そんなJK風の女の子と出会うべく、「とろり」に電話をかけて60分のフリーで予約をします。
町田は南口のラブホテルを何度か利用した程度で、ホテル事情にはあまり詳しくないので公式サイトでおすすめされていた北口のマンゴスチンホテルを素直に利用することに。名前に「マン」と「チン」が同時に入る名称に衝撃を受けましたが、どうやら東南アジアのフルーツの名前だそうです^^;
マンゴスチンホテルはエレベーターのボタンがぶっ壊れているので要注意
予約時間の18時にホテルイン。
マンゴスチンホテルの入る雑居ビル(三経35ビル)のエレベーター前についてびっくり。エレベーターのボタンがぶっ壊れているのです(壊れているのではなく、ぶっ壊れていますw)。
まだ周囲がくぼんでいるだけならいいのですが、ボタンを押しても点灯しません。
「え、これ本格的に壊れてる?」と焦っていると、10秒後くらいにエレベーターのドアが開き、ボタンは点灯しないものの通常通り使えることが分かりました。
この不親切具合は秋葉原のレンタルルーム「クエスト」を思い出します(笑)。
フロントで「90分2,800円」をお支払い。
2019年にできたばかりらしく、非常に清潔感のある綺麗なホテルでした。
ビジネスホテルでたまに見掛ける自由に使えるレンタルスマホも置いてありました。ただこのタイプのスマホって使ったことありませんが、使い勝手はどうなんでしょう。
町田にリフレが根付くのはまだ先?小田急町田駅東口は歌舞伎町並みの治安の悪さ
入室後、部屋番号をお店に伝え女の子を待ちます。
10分ほどして部屋のノックがあり、安達祐実似の可愛らしい大学生がやって来ました。
コース料金「60分7,000円」をお支払い。
ソファに腰かけて女の子から教えてもらった内容は以下の通り。
町田にはリフレ店が少ないため「リフレって何?」というお客さんが多い
池袋・秋葉原はリフレ店や女の子も多くガツガツしているが、町田はお店も女の子も自由な雰囲気
小田急町田駅東口のガールズバーの密集地帯が治安が悪い
町田のキャッチやスカウトはしつこい。新宿や池袋と比べて引き際をわきまえていない
女の子からの話を聞いて、ガツガツ稼ぎたい人は池袋や秋葉原のリフレがいいのかもしれないけれど、そうではなく自分のペースでゆっくり働きたい人はちょっと離れた郊外とかで働くのも良いのかもしれないなと感じました。
また、町田で治安が悪いという小田急の東口に帰り際に寄ってみましたが、ちょっとした歌舞伎町の通り並みにビラ配りをする女の子やキャッチが立ち並んでいました。
女の子に裏オプションについて尋ねてみたところ、「逆リフレ0.5」「本番以外まとめて1.5」という料金設定でした。
実はこの日はソープに行った帰りだったこともあり、逆リフレだけお願いしベッドでEカップほどのおっぱいを思う存分ペロペロさせてもらいました。リフレの女の子はおっぱいを舐めたときのリアクションが控えめで可愛らしいのが良いですね。ソープの後にリフレに行くとより強くそれを感じられます(笑)。
町田のリフレが気になる方はぜひ遊びに行ってみてください。
【店名】とろり
【支払った料金】7,000円(+オプション代5,000円)
町田リフレ「リフラック」へ突撃(おまけ)
町田のリフレは1店舗だけだったため、このまま帰ろうかとも思ったのですが…。
「町田 リフレ」で検索すると、どちらかというとホットペッパービューティーで紹介されているようなリフレクソロジー店がメインだったため、おまけとしてこちらも体験してきました。
マンゴスチンホテルと同じ通りで営業している「リフラック」です。
ホットペッパー掲載の真の健全リフレで足裏リフレクソロジー45分コースを体験
この手のお店は女性がメイン客の可能性もあるので、恐る恐る入店…。
すると男性スタッフが出てきて受付をしてくれました。
いろいろなコースを説明してくれますが、体をほぐしに来たわけではなく、リフレを体験しに来たため、
「いわゆるリフレっていうのはどれですか?」
と聞いてみます。
すると主に足裏や太ももをマッサージするコースをリフレというそうです。その45分コースを選択し、受付横の券売機で「3,770円」のお支払いを済ませます。
「スタッフのご指名はございますか?」
と聞かれ、当然女性が良かったのですが「女性が良いです!」と言うのもなんだかいやらしい気がして「特にありません」と答えたところ、受付の男性スタッフがそのまま担当してくれることに…(泣)。
案内された施術台で用意された短パンに履き替えるよう言われます。
そしてリフレに使うオイルを3種類の中から選びます。成分や香りが異なるらしく「リラックス」のオイルを選択しました。
個室ではなく周囲とはカーテンで仕切られているだけなので、他のお客さんとスタッフの会話が聞こえてきます。どうやら両隣とも男性客に女性スタッフという組み合わせのようです。男性でも問題なかったということに安堵すると同時に、なんだか羨ましいような悔しいような気持ちに…(笑)。
これぞ真のリフレクソロジー!施術後、足がツルツルになったのを実感
まずはお湯の入ったステンレスの桶に両足をつけて洗ってもらいます。
その後、うつ伏せになり、ふくらはぎから足の裏にかけてオイルでマッサージされていきます。
「足の疲れている箇所やふくらはぎの張りなどはありますか?」
とふいに聞かれ、少し考えたのですが思いつかず、
「……ないですね」
と正直に回答(リフレブログで紹介するため来ただけとは当然言えずw)。
「じゃあ、全体をほぐしていきますねw」
と言ってその後45分間、膝から下を徹底的にマッサージしてもらいました。
足の裏は痛くて顔をしかめるような箇所もありましたが、基本的にずっと気持ち良かったです。正確には、痛こしょば気持ちいいといった感覚でしょうか。
途中軽くウトウトしかける部分もあり、おそらく60分以上で体験すると確実に眠らされていたことでしょう。
帰宅してシャワーを浴びたとき、足(特に足の裏)がツルツルになっていることに気が付き驚きました(笑)。
お店の雰囲気としては「てもみん」や「Re.Ra.Ku」のようなマッサージ店と変わらず、男性客も多く利用していました。
スタッフは男女半々くらいだったので、次回は女性スタッフを指名してお願いしたいと思います(笑)。
【店名】リフラック
【支払った料金】3,770円
最後に
以上、今回は町田のリフレで遊んだ体験談をご紹介しました。
町田にリフレ店が増えたタイミングでまた遊びに行ってみたいと思います。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
リフレで遊ぶならまずは秋葉原のJKリフレがおすすめです。店舗型・派遣型などあらゆるJKリフレ店が秋葉原に集まっています。