【体験レポ】「大宮」のJKリフレで実際に遊んできたのでレポします。大宮の人気・おすすめリフレ2選

大宮JKリフレ体験談

矢口が大宮のJKリフレをレポします

大宮のJKリフレで癒されてきました…!

池袋から電車で30分の場所にある埼玉県の「大宮」。

都内有数のリフレ街、池袋が近いこともありリフレ店の数は限定的です。

今回は埼玉と東京のリフレを比較するべく、埼玉で唯一リフレ店の存在する大宮へ足を運んできました。

この記事では、

大宮のおすすめリフレ

を、実際に大宮のリフレで遊んだ矢口がご紹介します。

大宮のリフレの口コミ・評判が気になる方は、行く前にぜひご覧ください。

矢口幸太郎

矢口 幸太郎

2014年に風俗ブログ「矢口com」を開設してから東京都内の風俗を遊び歩く日々。ピンサロ・ソープ・セクキャバ・デリヘル・JKリフレなど東京風俗のデータベースを作ることが目標。実際に自分で体験した一次情報を届けることにこだわっている。

2022年 大宮のおすすめJKリフレはココだ!

大宮

大宮にあるリフレは、東京の大手グループの系列店(派遣型)のみ。

大宮発祥のリフレ店は存在していません。

そんな大宮にあるリフレ店は以下の通り。

大宮おすすめリフレ

「大宮制服オーディション」は、名前の通り都内№1の大手グループ制服オーディションの系列店です。その他、神奈川や千葉にも系列店を出しています。

「大宮あられ」は、池袋のあられの系列店。制服オーディションの後を追うように大宮に出店しました。

大宮リフレ閉店情報

  • はいすくーるマーヤ:2019年閉店・派遣リフレ
  • タピオカ女子:2019年閉店・派遣リフレ

大宮JKリフレ「大宮制服オーディション」へ突撃

大宮制服オーディション

では、さっそく大宮リフレで遊んでいきましょう…!

最初に訪れたのは派遣型リフレ「大宮制服オーディション」。

2017年1月にオープンしました。

ジャンル 派遣型リフレ
公式サイト https://jk-omiya.jp/
電話番号 048-783-4134
営業時間 12時~24時
矢口の最終利用日 2021年3月

大宮のホテル街ナンギンのHOTEL K omiyaを利用

大宮駅

平日のお昼過ぎ、大宮駅に到着しました。

大宮を訪れるのは、大宮のピンサロを体験したとき以来です。

駅に到着と同時に予約の電話を入れます。

すると丁寧な店員が出て、フリー60分リフレコースでの予約を伝えると細かく女の子の好みを聞かれました。いつも通り「性格の良い子で!」と伝えます。

ホテルは公式サイトでも紹介されていた「HOTEL K omiya」を選択。

HOTEL K omiya

大宮駅の東口から出て右手にある南銀座通りを直進します。こちらは通称「ナンギン」と呼ばれ、ラブホテルやピンサロなどの風俗店の集まるエリアになっています。

南銀座通り

まだ明るいお昼過ぎだったのですが、すでにガールズバーの女の子が数人通りに立ち、

「お兄さん、10分だけでもどうですか~♡」

と声をかけてきました。平日の昼間でこれだと、休日や夜遅くの時間帯は一体どれだけのにぎわいになっているのでしょう。

HOTEL K omiyaで一番安い部屋(3時間5,727円)を選択し入室。お店に部屋番号を伝え女の子の到着を待ちます。

HOTEL K omiya

逆リフレ+素肌ワイシャツで癒される!まさかの馬乗りリフレでマッサージ!?

10分後、部屋のノックと共に現れたのは、愛嬌のある癒し系な美少女。

どうやら元秋葉原のコンカフェ嬢だったそうです。確かにそう言われればコンカフェで働いていそうな雰囲気もあります(コンカフェ1回も行ったことありませんがw)。

軽くベッドに腰かけて世間話をした後にコース料金「60分6,980円」をお支払い。

HOTEL K omiya

リフレ・風俗含めて端数価格のお店は制服オーディションくらいでしょうか。20円のお釣りをしっかり返してもらいました。

何ができるか聞いてみるとオプション表を見せてくれました。

オプションやコスプレなどが並ぶ中から「逆リフレ6,000円+素肌ワイシャツ4,000円」を選択。

さっそく素肌ワイシャツの格好になってもらい、ハグ添い寝でイチャイチャ…の予定が、

「じゃあ、うつ伏せになってください♡」

と言われ、うつ伏せになったところ、馬乗りになってマッサージを始めてくれました。

そもそもリフレでリフレしてくれる子自体希少で、ハンドリフレでもしてくれたらサービス満点だと感じるのがリフレの業界です。そんな中で何も言っていないのに全身をマッサージしてくれるなんて、どこまで良い子なんでしょうか。しかも結構本格的なマッサージで10分ほど上に乗ってもらって癒してもらいました。

その後、添い寝でシャツのボタンを外しておっぱいを揉み揉み&イチャイチャ。

女の子から教えてもらった内容は以下。

裏オプションは本番以外ならOKだが逆リフレでお客さんとイチャイチャすることが多い

コンカフェで働いていたときは大宮から秋葉原まで電車で1時間かけて通っていた

コンカフェ時代のお客さんも通ってくれている

大宮制服オーディションはグループの中でも少し雰囲気が違う。いかついスタッフがいない

大宮あられも受けたが大手グループが良かったので制服オーディションを選んだ

どうやら話を聞くと、大宮の制服オーディションはグループの中でも少し雰囲気が異なるそうです。矢口が女の子たちから聞いた制服オーディションのイメージは、ランキング入りを目指す子たちによるピリピリした空気・いかつい店員・ホスト狂いのキャスト・待機所でタバコを吸うキャストなどなど…。都心から離れたことや店長のタイプによってもお店の雰囲気がまた変わってくるのでしょう。女の子があられを大手グループだと認識していないというのも意外でした。

女の子は、元コンカフェ嬢ということもあってか、お喋りと空気作りがとても上手く、ベッドでただ抱き合って会話しているだけで楽しかったです。

良い子だったので「延長してほしいな♡」に思わず30分(5,000円)延長を決めてしまったほどです(笑)。

これまで延長を求めてくる子は決まってサービス地雷でしたが、良い子に延長を求められると気持ち良く延長してしまいますね。

制服オーディションを利用するのはこれで5回目ですが、オーディションにこんなに性格・サービスの良い子がいるとは思っていなかったので驚きの体験となりました。

あとで確認するとランキング上位に入る女の子でした。

大宮を訪れた際は、ぜひ制服オーディションへ遊びに行ってみてください。

店舗情報

【店名】大宮制服オーディション

【支払った料金】6,980円(+オプション代10,000円・延長5,000円)

大宮JKリフレ「大宮あられ」へ突撃

大宮あられ

続いて訪れたのは、派遣型リフレの「大宮あられ」。

2018年11月オープン。

名前の通り、池袋を拠点とするあられの系列店になります。

ジャンル 派遣型リフレ
公式サイト http://omiya-arare.com/
電話番号 070-2675-6318
営業時間 12時~翌5時
矢口の最終利用日 2021年3月

ホテルLet’sが満室でカップルたちに混じって20分待つ地獄

大宮制服オーディションの女の子が帰った後、ホテルの部屋の中から大宮あられへ予約の電話を入れます。

店名を名乗らないチャラめ店員が出て、フリー60分で今すぐ案内してもらえることに。

大宮あられも上記で使ったHOTEL K omiyaへの派遣も可能だったのですが、せっかくなので別ホテルを使おうと、徒歩1分の場所にある「ホテルLet’s」へ。

ホテルLet’s

すると2組のカップルが待っており、フロントで20分待ちを告げられました。しかも待っているあいだにも続々とカップルがやって来て、男1人客は矢口だけだったので結構つらかったです(笑)。

ホテルLet’s
ホテルLet’s

番号を呼ばれ無事入室。部屋番号をお店に電話で伝えます。

池袋のリフレ店でガチ恋客がストーカー化し大宮あられへ

ホテルLet’s

10分ほどして女の子が到着。

ショートヘアの癒し系少女です。

コース料金「60分6,000円」を支払い、10分ほど軽く世間話をした後に何ができるか確認してみます。

すると本番もできないことはなさそうな雰囲気。ただリフレではよほどタイプの子が来ない限り本番は選ばない派なので、いつも通り逆リフレをお願いすることに。

「逆リフレ6,000円」でしたが、チップ代も込めて10,000円をあげました。

ベッドへ移動してさっそく添い寝から。

ホテルLet’s

しかし抱きしめたときどうにも体の固さが残っています。制服オーディションの子は恋人のようにギュッと抱き着いてくれたのに、この子は体の固さから心を許していない感じが伝わってきます。抱き心地はこの子の方が良かったですが(笑)。

さらに逆リフレでシャツを脱がしておっぱいを揉み揉みさせてもらおうと思ったら、ブラの上から触るだけと言われてしまい、ガードも固い女の子でした(チップを多めに渡したのでもう少しサービス良くてもよかったと思うのですが)。

そんな女の子から聞かせてもらった話は以下。

池袋から大宮へ移ってきた理由はガチ恋客がストーカー化したから

本番行為を求めてくるお客さんは大宮より池袋の方がずっと多い

財布にオプション代1万5千円だけ入れて本番以外しないとせまる糞客もいる

他店の子でも服装やカバンを見たらリフレ嬢だとすぐに分かる

どうやらもともと池袋のリフレ店で働いていて、その後大宮へと移ってきたようです。確かに女の子のタイプも大宮というより池袋のリフレ嬢という感じがします。

池袋に移ってきた理由はお客さんによるストーカー被害に遭ったからだそうです。

そのためか世間話をしているとき、住んでる場所や普段よく遊ぶ場所をはぐらかされ、どうにも打ち解けず会話が盛り上がりませんでした。矢口の場合、その子がどこに住んでてどこで遊んでるかはどうでもよく、共通点や楽しく話せるネタは何かないかのつもりで聞いているので、そこを変に隠されるとどうにも盛り下がってしまいます。

その後の用事もあったので少し早めにバイバイして切り上げました。

店舗情報

【店名】大宮あられ

【支払った料金】6,000円(+オプション代10,000円)

最後に

以上、今回は大宮のリフレで遊んだ体験談をご紹介しました。

どちらも都内の大手グループの系列店ということで新鮮味はありませんでしたが、グループ内でも大宮だとまた雰囲気が違ったりと新たな発見もありました。

これまで大手グループで遊んだときは今回の大宮あられのような子に会うことばかりだったので、制服オーディションのようなお店でこんなに性格の良い子に出会えたのは意外でした。

大宮に遊びに行った際はぜひ参考にしてみてください。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

秋葉原のJKリフレ

秋葉原リフレ

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