矢口がJKビジネス店を紹介します
2013年~2016年に大流行したJKビジネス店。
現役の女子高生が、カフェ・リフレ・コミュ・見学店など、ライト風俗を含むお店で働いていました。
その後、2017年にJKビジネス規制条例が施行され、高校に在籍する18歳未満の女の子は働くことが出来なくなりました。
当時、東京都内には100店舗を超えるJKビジネス店があったといわれていますが、その全ては閉店・または高校生の雇用を取りやめました。
この記事では、2013年~2016年のあいだにJKビジネス店で遊んでいた矢口が、
東京のJKビジネス店の記録・体験談
をご紹介します。
2014年に風俗ブログ「矢口com」を開設してから東京都内の風俗を遊び歩く日々。ピンサロ・ソープ・セクキャバ・デリヘル・JKリフレなど東京風俗のデータベースを作ることが目標。実際に自分で体験した一次情報を届けることにこだわっている。
新宿のJKリフレ「ケイアール」へ突撃
体験日 | 2014年10月 |
営業有無 | 閉店 |
JKリフレ店で裏オプションを初体験してきました!
今回訪れたのは、新宿にある人気のJKリフレ「ケイアール」です。
遊んだ内容をレポートしたいと思います。
ハグや添い寝など正規のメニューにはない女の子が個別に行う裏のサービス。手コキ・フェラ・本番などを提供する子もいる。
目指すはJK3年生との裏オプション
ケイアールがあるのは新宿西口方面。
「おりんぴっく」や「ぱんちんぐ」とは逆方面ですね。
見学店へ向かう途中、携帯の電池が少なくなってきたので電源の使えるドトール西新宿1丁目南店へ。
このドトールは、サラリーマンの利用者が多いためか、平日の混み具合と比べて休日は割と空いています。
充電をしながらお店の場所を調べていると、なんと同じビルの6階だということが判明。
外に出てみても特に看板らしきものは一切出ていません。
ビルの入り口の案内図を見てみると、以下のような「新宿ケイアール」という簡単な表記のみ。外からはJK見学店であることが一切分からなくなっているようです。
平日の営業時間は16時~22時。
オープン直後の16時を狙って突撃してみました。
見学は25分3,000円から、リフレは15分2,000円から。
リフレをする場合、見学で見た女の子をリフレで指名できるようになっています。
最初は見学のみの利用を考えていましたが、見学(15分)とリフレ(15分)のパックコースが4,000円であることを知ってそちらを選択しました。
狙いは勿論、お店のブログで「現役」と紹介されている18歳のJK3年生です。
ケイアールで受付を済ませる、懐中電灯と手鏡の使い方は?
お店の入り口も、見学店等の表示は一切ありませんでした。
さっそく店内へ。
中に入って年の若い店長らしき人物から説明を受けました。
聞いた内容を以下にまとめます。
「盗撮は禁止です」と注意事項を説明されるのみで、ロッカーの利用はなし
人気があるのは、82番、102番の女の子
受付から懐中電灯と手鏡を手渡される
見学で女の子を指名する場合1人5分以内は無料、10分指名は500円。女の子が5分ごとに交代していく「ローテーション(無料)」がお得
1番驚いたのがロッカーの利用がなく、私物を個室に持ち込めるという点でした。
渡された手鏡と懐中電灯の使い方が分からず、リフレのときに女の子に聞いてみると、女の子のパンツを覗き見るために使うということでした(ただし両方ともあまり必要性を感じませんでした)。
案内された個室に入ってみると、他の見学店よりも比較的広めの作り。
個室は女の子のいるスペースを囲むようにL字型の配置で作られています。
女の子を正面から見ることのできる個室が5,6部屋、横から見ることのできる個室が1部屋。
しかし、矢口が案内された横からの個室は、角度的に女の子の様子をあまり見ることができず、正直「ハズレ」の部屋でした。
更に、マジックミラーの壁に女の子がカバンを置いていたため、なおさら視界が狭くなっていました。
JK見学店の個室ブースからの様子
個室内には、注意書きとオプション内容の張り紙がしてありました。
注意書きには、見学店によくある「盗撮発見時は罰金100万円」などの記載はなく「データの確認、身分証提示、顔写真撮影、通報」に留められていました。
携帯・カバン持ち込み可とあわせて、見学店の中では比較的規則が緩いようです。
オプション内容については、全てリフレのものなので後述します。
個室から見えた女の子は全部で5人。
全員女子高生の制服ですが、現役の子は2人だけのようです。
ローテーションを選択したので、5分交替で女の子がマジックミラーの前に来てくれました。
前に来た女の子は挨拶をする子、しない子が半々くらい。
こちらにパンツが見えるように座るだけで、見学店の指名時にするようなパフォーマンスはなし。
矢口が個室内でオプションなどのメモを取っていると、
「なんかメモ取ってるよ!」
と他の女の子に話していたので、マジックミラー越しにかなり透けて見えるようです。
平静を装うも「え、これ見られてんの!?」とかなり焦りました(笑)。
現役女子高生キタ――(゚∀゚)――!!
10分ほど経過してからいよいよリフレに移行しようと、受付に向かいました。
見学中に女の子を見定めてリフレの子を決めようと思っていたのですが、ミラー前に来る女の子がM字ポーズで座って、脚で胸の番号が見えなかったので、
「現役JKでお願いします!」
とだけ伝えました。
女の子たちは、自分が胸に番号札を掲げているという意識をもうちょっと持ってほしいです(笑)。
個室に戻って待っていると、遂にJKがやってきました。
JKの割に濃いめのメイクをしていましたが、ギャル的要素は少なめの子です。
可愛さは10点満点でいうと7~8点といったところでしょうか。
少し天然の入った可愛らしい感じの女の子でした。
しかし、リフレといいつつハンドクリームなどリフレグッズの持参はなしで、実際矢口もJKからリフレは全く受けませんでした。
どうやら、おしゃべりとオプションがメインのようです。
JKから聞いた内容を以下にまとめます。
見学店でバイトする前はリフレをしていた
お店ができたのは2014年6月下旬
面接という面接はなく、身分証を見せてお店のシステム説明を受けただけ
週3勤務で5万~は稼いでいる
たまに盗撮をしているような怪しい人はいる
お客さんは30代~が多い
ケイアールのオプション内容
一通り、お店のことや女の子のことを聞いた後、オプションについて聞いてみました。
主なオプション内容は以下の通りです。
【1,000円】
■びんた、キック(10分)
■お姫様抱っこ(2分)
■好きな言葉ささやき(2回)
■馬乗りリフレ
【2,000円】
■添い寝・腕枕(5分)
■逆リフレ(5分)
■ハグ(30秒)
【4,000円】
■素肌Yシャツ
■ラップ越しチュー(2回)←人気
まず気になったのが、ビンタやキックの10分コース。
JKに殴られたい・蹴られたいというドMの願望を満たすコースのようですが、Mでない矢口はあまり魅かれませんでした(笑)。
次に気になったのが、ハグよりもラップ越しのチューの方が2倍の料金設定になっている点。実際に触れるわけではないラップ越しのチューの方が抵抗ないように思うのですが、女の子としてはハグの方が良い(マシ)なのでしょうか。
JKリフレで裏オプションを人生初体験!
最初から裏オプション含め、オプション自体する気はありませんでしたが、可愛いJKを見ているとムラムラと湧き出るものが…(笑)。
女の子の雰囲気を見て思い切って、
「キスしても良い?」
と尋ねてみました。
矢口がよく出会い系サイトで出会った女の子に使う手ですが…(笑)。
それを聞いて、
「え~w」
と笑いながら困った表情をするJK。
居酒屋で飲んでいるとき、この反応をする女の子はほぼ100%イケます(笑)。逆に、「え…」と強張った表情や、冷たい視線を送ってくる子は当然難しくなります。
何回かお願いしてみると、
「ラップ越しのがオプションにあるよ」
と言われるものの、ラップ越しにするキスになんて意味はありません。
「ラップなしがいい」とお願いすると、
「う~ん…」
と考えた後に、
「じゃあ、これより(払って)くれたら」
とオプション表のラップ越しのチュー(4,000円)を指差して答えました。
「じゃあ5,000円だったら良い?」と聞くとOKの返事。
現役JKとキスするのに5,000円!?
見学の費用を合わせると9,000円です。
JKとの1度のキスに5,000円払う価値があるかないか世間では意見が分かれそうです。
個人的にはありません(笑)。
だって、5,000円あれば安いピンサロに1回行けるんですよ!
しかし、ブログネタを求めてこのお店に来ている以上、これはイクしかありません(笑)!
お金を支払って、JKの顎を引き寄せてキスしました。
1分ほどの長めのキスをして、舌を入れるとJKも少しだけ舌を出してきました。
ちなみに、JKでも18歳であれば成人女性と同じ扱いになるため、18歳未満の女の子との行為を取り締まる法律(淫行条例・児童買春禁止法)に抵触することはありません。
新宿ケイアールまとめ
以上、今回は新宿の見学店「ケイアール」で裏オプションを初体験してきました。
今回行ったお店は、見学店として楽しむというよりも、見学で選んだ女の子とリフレを楽しむお店のようです。
帰ってから2chを確認してみると、キスどころかさらに激しい性的なサービスを提供している子もいるようです。
また近いうちに再訪してみたいと思います。
※2016年1月に閉店したようです。
新宿のJK見学店「ぱんちんぐ」へ突撃
体験日 | 2014年10月 |
営業有無 | 大塚へ移転 |
こんにちは、矢口です。
今週、ニューオープンしたばかりの見学店に行ってきました。
新宿歌舞伎町にできた「ぱんちんぐ」です。
既に、2chに体験レポ等あがっているようですが、それと照らし合わせながらまとめてみたいと思います。
ぱんちんぐ突撃前に2chで前情報を確認
お店に行く前に2chで情報を確認。
まとめると大体以下のような感じです。
携帯はロッカーではなく受付に手渡す
指名時のパフォーマンス中はカーテンを使用する
らむちゃんがおっぱいを見せてくれる
最も話題にあがっていたのが、このお店特有の「カーテン」システムです。
パフォーマンス中はカーテンで視界を遮り、別ブースからパフォーマンス中の女の子が見えないように設定されているようです。
カーテンが邪魔で部屋全体が見えにくい、指名中は独占欲が満たされるなど、賛否分かれている様子です。
また、らむちゃんがサービス精神旺盛でおっぱいを見せてくれやすいという情報から、らむちゃん狙いで行くことにしました。
新宿見学クラブ「ぱんちんぐ」へGO!
お店は新宿駅東口から徒歩5分、歌舞伎町に入ってすぐの場所にあります。
位置的には「はいぱぁ」や「おりんぴっく」より手前です。
歌舞伎町は1人でぶらぶらしているとすぐにキャッチが声を掛けてくるので、分かりにくい場所にあったら嫌だなぁと思っていたのですが、看板も出ていてすぐに見つけることができました。
中では店長+店員の2人が受付で待機。
見学店にしては珍しく親切丁寧な接客でした。
受付で聞いた内容をまとめると以下になります。
人気があるのは「りおちゃん」「りんちゃん」「バニラちゃん」
40分4,000円(10分指名付)~が定番プラン
携帯+カメラを受付で預かる(カバンはブース内持ち込み可)
指名時はブースのチャイムで店員を呼ぶ
初めてなので、40分4,000円(10分指名付)の定番プランを選択。
このお店のシステムで素晴らしいのは、10分指名を、
ローテーション見学コース(2分ずつ女の子が交替)
欲ばり見学コース(5分×2人)
独占見学コース(10分×1人)
の3通りの中から自由に選べるという点です。
また、携帯を裸の状態で受付に預けるので、不安な人は事前にパスワードを掛けるなどしっかり設定しておきましょう。
ぱんちんぐの個室ブースの様子は?
案内されたブースは見学店の中では若干狭め。
足を延ばすことはできません。
ティッシュボックスがブース内には備えついており、壁には店員を呼ぶ用のボタンが取り付けられています。
ブースは女の子の部屋を囲むようにL字型配置(4部屋×4部屋くらい)。
部屋にはらむちゃん(17番)が1人待機していました。
何か机に向かって作業をしている様子でしたが、制服から谷間が覗き、M字の足元から白いパンツが見えている状態でした。
サービス精神旺盛という情報は正しかったようです。
しばらくそんならむちゃんを観察していると、他にりんちゃん(37番)、し~ちゃん(15番)が入ってきました。
可愛さでいうと、個人的にらむちゃんが1番です。
指名時間の10分をどう使うかは指名時に指定します。
2分だと慌ただしいので「5分×2人」のコースを選択。
らむちゃんとりんちゃんを選びました。
また、指名用紙に他店のようにポーズを選択する欄がないため、希望がある場合は空きスペースに要望を書き込むといいと思います。
ぱんちんぐのオプション内容
オプション内容です。
【1,000円】
■女の子の衣装チェンジ(衣装は店内入口付近に飾ってある)
※持ち込み衣装の場合は+1,000円
【2,000円】
■生着替え
【4,000円】
■下着チェンジ+プレゼント(プレゼント用は新品のパンツ)
他店のような飴やバナナ、練乳などのオプションは今のところないようです。
下着のプレゼントで皆(?)がほしいのは、女の子が履いたパンツだと思うのですが、残念ながらもらえるのは新品のようです。
金髪ギャルのらむちゃんのおっぱいがGOOD!
いよいよ指名した女の子がブースの前に登場です。
事前情報の通り、ブース前のカーテンを使用するようです。
ただ、カーテンといっても白いレースのカーテンのため、別ブースからも多少覗き見ることが可能です。
カーテンは指名された女の子が都度設置するらしく、背伸びしたり踏み台を使い組み立てていました。
まず1人目のらむちゃんから。
らむちゃんは金髪ギャル系の女の子、JKではなさそうですが10代だと予想されます。
胸はDカップはありそう。デフォルトで谷間を披露している点は好評価です。
パフォーマンス中はブースの下と横に取り付けられたピンク色の蛍光灯を点灯させるらしく、店内に掛かったアップテンポな音楽と合わせて雰囲気がエロくて良かったです。
らむちゃんはおっぱいをいじくるパフォーマンスは少なめでしたが、パンツの食い込ませ具合はかなり激しく、そのもう少しで見えそうという過激なパフォーマンスにとても興奮しました。
見学店初心者向けのりんちゃん
続いて2人目はりんちゃん。
黒髪ギャル系の女の子でむっちり系の巨乳です。
この子のパフォーマンスは、腰を振る、パンツを食い込ませるではなく、胸を揉んだりパンツを指でなぞったりといったオ○ニー系のパフォーマンスが中心でした。
目を瞑った状態でパンツを擦りながら、ときたまビクッと反応する様子がエロくて非常に興奮しました。
矢口はいまだ見学店でオ○ニーをしたことがありませんが、目が合うのが恥ずかしくてできないという人にとっては、りんちゃんのように目を瞑ったり伏し目がちでパフォーマンスをする子が良いかもしれません。
最後、両手でバイバイして帰っていく姿が可愛かったです。
その他の感想
残り時間は、女の子のいる室内をのんびり観察。
ただ、女の子が全員カーテン内でパフォーマンスをしている場合は、室内に誰もいないという状況もありえます。
矢口がいるあいだも、その状態が5分ほどありました。
しかし、レース越しに透けて見えるパフォーマンス中の女の子がとてもエロく、カーテンシステムは個人的にはありです。
矢口は指名できませんでしたが、レース越しに見えた細身でスタイルの良いしーちゃんのパフォーマンスが非常になめらかな上、体位のパターンも豊富で、見ていて思わず興奮しました。
次行ったらしーちゃんを指名したいと思います。
ぱんちんぐまとめ
以上が、ぱんちんぐの体験レポになります。
「店長の接客も丁寧」「パフォーマンス中の女の子を独占できる」「レース越しに見える女の子がエロい」と、全体的に雰囲気の良いお店になっています。
オープン直後なのでまだまだこれからシステムや女の子等変わっていくかもしれません。
今後しばらく目の離せないお店になりそうです。
※ぱんちんぐは以下でも体験しています↓↓。
【体験レポ】東京の人気「見学店」を1日3つ回ってみた!都内のおすすめ見学クラブの体験談
【店舗名】ぱんちんぐ
新宿のJK見学店「おりんぴっく」へ突撃
体験日 | 2015年7月 |
営業有無 | 閉店 |
2014年11月20日に新宿歌舞伎町にニューオープンした見学店「おりんぴっく新宿」に行ってきました。
ここも「見学」と「リフレ」を併設したお店のようです。
このお店の特徴はなんといっても「見学10分1,000円〜」と、とても気軽に見学を体験できる点にあります。
今回も再び裏オプションに挑んできたので、気合を入れて体験レポお届けします。
おりんぴっく突撃前に2chで情報収集
いつものように事前にネットで情報収集開始です。
まだオープン1ヶ月ですが、2chには専用スレが立つほど、にぎわっている様子。
パッと見た限り「れんちゃん(22番)」「うさぎちゃん(7番)」の人気が高いようです。
とりあえずこの2人に目星を付けてお店に向かってみましょう。
個人的に、あまりネットで話題になっていない女の子の発掘もしてみたいのですが、まずは主要なお店を回ること、そのお店の人気嬢を体験することを優先するため、しばらくはこのスタイルを続けたいと思います。
新宿歌舞伎町のおりんぴっくへ突撃
お店は、新宿歌舞伎町の区役所方面にあります。
歌舞伎町といえば同じく見学店の「ぱんちんぐ」がありますが、位置的にはJKリフレ店の「新宿はいぱぁ」の近くになります。
受付にはヒゲを蓄えた30代〜の店長らしき人物が。
受付で得た情報をまとめると以下になります。
「れんちゃん」「らんちゃん」が人気(この日うさぎちゃんは休み)
カバンと携帯、腕時計を鍵付きの袋に入れた上でブースに持ち込み可
コースは「見学」「リフレ」「見学+リフレ」の3つ
指名時は受付で渡されるボタンを押して店長を呼ぶ
「またぎ」のあるブースとないブースがある
見学とリフレ両方体験するために、見学リフレパックの60分6,000円(見学指名5分×2付き)コースを選択。
「またぎの部屋が良いですよね?」
と言われて思わず「はい」と答えましたが、「またぎ」とは、マジックミラー前に設置された女の子が座る台のことだそうです。初めて知りました。
新宿おりんぴっくの個室ブース内の様子
ブースは4×2のL字型配置。
またぎのあるブースとないブースに分かれています。
今回はまたぎのある1番端のブースに案内されました。
リフレも兼ねているため、ブース内は比較的広めの作り。
壁には、「盗撮・盗聴時は罰金100万円」という注意書きと、オプション内容(後述)についての張り紙がされていました。
マジックミラーの前には女の子が座る用の台があり、その中に頭を入れることができるようになっています。
ブース内からは出勤中の女の子たち5人の様子が。ブースに入るとすぐに女の子たちが番号札を持って挨拶回りに来てくれました。
ちなみに、マジックミラーの透け具合ですが、女の子によるとブース内が暗いため女の子の部屋からは全く見えないそうです(台の上からも同様だそうです)。
見学1人目:れんちゃん
まずは迷いなく「れんちゃん(22番)」を指名。
マジックミラーの前に来たれんちゃんは挨拶をしてくれた後、さっそく制服のシャツのボタンを外し胸の谷間を披露。
2chで評判通りの巨乳でした。
パフォーマンスも手馴れた感じでバリエーションも多く、見ていて安定感がありました。
ただ、見学していて「またぎのブースを選んだ点」と「5分×2指名にした点」を若干後悔しました。
またぎの台があると、台から落ちないよう気を配ったり、女の子によってはできないパフォーマンスが出てきたりと、女の子が十分に実力を発揮できなくなってしまうそうです。
そのため、パォーマンス重視という方はまたぎなしのブースを選択することをおすすめします。
また、5分指名では若干短いかもしれません。
れんちゃんのパフォーマンスがこれから…!というところで終わってしまったので、指名する際に店長から「10分ですか?」と聞かれた通り10分にしておいた方が良かったですね。
見学2人目:ふうかちゃん
続いて店長おすすめの「らんちゃん(15番)」を指名しようかと思ったのですが、ちょうどリフレ中で不在。
その後のリフレの時間も迫っていたので、矢口のブース正面に座っていた「ふうかちゃん(16番)」を指名。
透明感のある可愛らしい女の子です。
挨拶回りをした後のれんちゃんに、「れんです♡よろしくお願いします♡」と喋り方を真似していじっていたところからも仲が良いようです。
パフォーマンスはまだあまり慣れていないらしく、初々しい部分がありました(見学店初体験のようです)。
パフォーマンス開始からしばらく経って、タイマーのボタンが押せていなかったことに気付いたらしく、慌てる場面があるなど天然な部分を発揮していました(笑)。
ちなみにパンツは黒でした。
おりんぴっくのオプション一覧
以下、リフレのオプション内容についてまとめます。
【1,000円】
・チェキ(1枚)
・いいこいいこ(5分)←頭を撫でる
・とんとん(5分)←肩叩き
・足絡み(3分)
・コスプレ(持ち込み衣装)
・VIPルーム使用
【2,000円】
・腕枕(60秒)
・体温測定(10秒)
・逆ひざ枕(180秒)
・コスプレ
・逆リフレ(180秒)
VIPルームについて興味が湧いたので聞いてみたのですが、リフレについた2人とも知らないということでした。
誰か知っている方がいたら教えてください(笑)。
また、体温測定が何か分からず聞いてみると、おでこ同士をくっつけて体温を測るプレイのようです。
裏オプションを交渉!目の前で生パフォーマンスを披露してもらう
見学の指名が終わった後は、残り時間をリフレとして使用できます。
500円(15分)で女の子の指名もできるそうですが、リフレは見学で選んだ子とは別の子がいいかと考え、フリーを選択。
裏オプションのため、名前や特徴は伏せたいと思います。
女の子との会話中、
「裏オプションしたことある?」
と聞いてみると、
「お客さんによるかなw」
ということだったので思いきってお願いしてみました。
具体的に何ができるか聞いてみると
「ブース内でパフォーマンスしたことあるよ?」
という回答。
マジックミラー越しのパフォーマンスは今まで何度も見てきましたが、目の前でのパフォーマンスは未経験です。
お願いしたところ、少し躊躇しながらも、目の前でスカートをめくってパンツやブラを見せてくれたり、脚を矢口の膝の上に掛けた状態でパフォーマンスをしてくれたりしました。
恥ずかしそうにパフォーマンスするその姿に、なんだか見ているこっちまで照れました(笑)。
裏オプションの存在を初めて知ったときは「東京の闇を覗いてしまった」と焦りましたが、最近それに慣れつつあって怖いです(笑)。
おりんぴっくまとめ
新宿おりんぴっくで感じた他のお店にない特徴は、またぎ台があるブースでも、しっかりとパフォーマンスをやってくれる点です。
他店は台の上に座ってパンツを見せるだけのスタイルですが、このお店の女の子は身動きの取りにくい台の上で懸命に動いてくれます。
ただ、やはりパフォーマンス性は落ちるので、パフォーマンス重視の方はまたぎでないブースを選択することをおすすめします。
JKを見学店で見られるのもあと少しかもしれないので、興味のある方は足を運んでみてください。
※2015年11月に閉店したようです。
新宿のJKリフレ「はいぱぁ」へ突撃
体験日 | 2015年8月 |
営業有無 | 閉店 |
前々から興味のあった新宿歌舞伎町のJK(女子高生)店へ行ってきました。
お店の名前は「新宿はいぱぁ」です。
在籍している女の子は全て現役女子高生のようです。
タイトルにはJKリフレと書きましたが、正確にはリフレではないようです。
ジャンルは「フォーチュン」「ヒーリング」「占い」と、あくまで女の子との接触はないという(建前の)お店のようです。
さっそく体験レポをお届けします。
ネットに現役女子高生と裏オプションできるという噂が…
新宿はいぱぁは公式HPがなく、萌えナビのみの宣伝となっています。
しかし、お店のメニューを見てみると、
見学
アドリブ
全ては店長の気分次第
通って常連になるとメニューが増えたりするかもしれないね
見学だけなら2,000円でいいよ
特別だよ?
平均予算は適当だから問い合わせてみてよ
と書かれていて何のことなのか全く分かりません。
口調もなんだかチャラそうで苦手な印象を受けます(笑)。
その他、2chの情報も少なめ。
ただ、唯一「裏オプションができる女の子もいる」という情報だけをゲットし、裏オプションの真相を確かめるべく歌舞伎町へ突撃しました。
新宿はいぱぁに突撃!JKより先にカメと対面?
お店は歌舞伎町にありますが、大通り沿いにあるためキャッチにあまり声を掛けられることなく到着することができます。
時間は夕方19時。
お店の近くまで行くとビラを持った女の子を2人発見。
新宿はいぱぁの女の子かと思ったのですが、隣のビルのガールズバー「グリッター」の女の子のようです。
ビラを掲げるだけでやる気のなさそうに佇んでいました(笑)。
ビルの入口に新宿はいぱぁの看板は一切なく、エレベーターの中に店名の記載があるのみ。
エレベーターから降りると廊下で店長(30代~)が亀の水槽の水替えをしていました。
今までのJK店にない店長の登場の仕方です(笑)。
お店で5センチ程度の小さなカメを飼っているらしく、可愛かったので写真を撮らせてもらいました。
JK(ジュニア亀)の写真ゲットです!
受付は入口ではなく、室内の個室エリアで行われました。
店内は、7,8畳の部屋の横半分をカーテンで4つほどに仕切り、各スペースで女の子とサービスを楽しむ作りになっています。
矢口が訪れた時間帯は矢口以外のお客さんはいませんでした。
店長から教えてもらったことは以下。
萌えナビの口調とは正反対にかなり生真面目そうな店長でした。
当店はリフレではないので女の子への接触はなし
初回は20分2,000円から(指名料1,000円)
在籍しているのはJKのみ
指名する場合、出勤している子の写真を見て選ぶことができる
基本メニューの30分4,000円(指名料込)を選択。
写真の中で1番可愛かったゆかちゃんを指名。
現役JKゆかちゃん(16歳)とおしゃべり
カーテンで仕切られた個室内で女の子を待ちます。
ほどなくして、制服姿のゆかちゃんが登場。
少し舌足らずな感じでしゃべる天然系の可愛らしい女の子でした。
「こういうお店よく来るんですか?」
と聞かれたので、「よく行くよ。さっきも見学店行ってきた」と話すと、
「え~、嫌ですw 風俗店とかなら良いけど男の人にはあんまり見学店とか行ってほしくない」
と言われました。
おそらく見学店の方が変態度が強いイメージがあるのでしょう(笑)。
あながち間違ってはいない気がしますが。
その後、JKお散歩の経験があるということを話していたので、
「一緒にJKお散歩しようよ」
と誘ってみたのですが、最低3回以上通ってくれて私が好きになったらと言って断られてしまいました。
当初は根掘り葉掘り聞く矢口に警戒心を抱いていたようですが、後半は割とくだけて話をしてくれました。
「勉強しなよ」と言うと「してるよw」と答えるので「3×4」と問題を出してみると「15…あ、違う12だ!」と、天然具合を発揮していました(笑)。
はいぱぁの裏オプションの真相は?
「裏オプションできる?」と聞いてみるつもりで行ったのですが、ゆかちゃんと話した限り裏オプションに抵抗がありそうな雰囲気を感じたので、直接聞くことはしませんでした。
個室はカーテン1枚で区切られ、すぐ向こうには店長がいるので、環境としては裏オプション向きではありません。
ただ、時間終了まで店長がカーテンを覗いてくることはないため、裏オプションOKな子であれば個室内でサービスを受けることも可能なのかなというのが感想です。
読者の方からも「裏オプできた」「できなかった」といくつか声を頂いたので、結局は女の子次第ということになりそうです。
はいぱぁまとめ
今回は歌舞伎町の「新宿はいぱぁ」へ行ってきました。
「占い」メニューとありますが、個室内に占いの本が1冊置いてあるだけで、メインはJKとのおしゃべりです。
今後も裏オプションの噂があるお店に積極的に足を運んでみたいと思います。「ここできるよ」という情報頂けたらすぐに突撃します。
以上、矢口の体験レポでした。
※2016年12月に閉店したようです。
新宿のJKカフェ「みんなのこどもカフェ」へ突撃
体験日 | 2014年9月 |
営業有無 | 閉店 |
TBSの「有吉ジャポン」でJK(女子高生)カフェが紹介されました(9月19日放送分)。
さっそく紹介された、新宿歌舞伎町にあるJKカフェ「みんなのこどもカフェ」に行ってきたので、レポートしたいと思います。
有吉ジャポンでJKカフェが紹介される
「有吉ジャポン」といえば、有吉弘行がMCを務める情報番組で、日曜放送の「サンデージャポン」のスピンオフになっています。
今回は、「あなたの幸せは何ですか?」と道行く人に聞いて回るという内容。
そして、そのインタビューを受けた中の1人、35歳フリーターの男性が、
「女子高生カフェに行くことが幸せ」
と答えたことから、JKカフェに同行することに。
そして、彼が足を運んだのがこの「みんなのこどもカフェ」。
現役JK(ユイちゃん)の手料理を食べ、楽しそうに話をする彼を映しながら、幸せには様々な形がある…と最後締められていました。
みんなのこどもカフェ前で16歳の通信制JKを発見
というわけで、さっそくお店に行ってきました!
お店は新宿歌舞伎町のドン・キホーテ近くにあります。
お店の前まで行くとビラを配る制服姿の女の子を発見。
話し掛けてみると「みんなのこどもカフェ」の女の子でした。
「最近、TVで紹介されたお店なんですよ!」
と女の子のほうから切り出されました。
「紹介されてから反響あった?」
と聞くと、
「放送翌日の土曜日は特にお客さんやばかったです!」
と、興奮気味に話してくれました。
現役のJKか聞いてみると、16歳の通信制のJKでした。
お店は昼の12時から翌朝の5時まで営業しているようですが、昼間の時間帯は通信制や単位制の時間に融通の利くJKが入っているそうです。
システムは、「20分チャージ料金800円+1オーダー制」になっています。
さっそく案内してもらうと、お店は雑居ビルの3階にあるのですが、お客さんと2人でエレベーターに乗ってはいけない決まりがあるらしく、女の子は階段で駆け上がっていきました。
あとから聞くと、ビラ配りをしている女の子に声を掛けた場合、基本的にその声を掛けた女の子がカウンターの正面について話し相手になるそうです。
TVに出演していたユイちゃんを発見
店内では、TVで見たユイちゃんがお味噌汁を作っている最中でした。
女の子はビラ配りをしていた子とユイちゃんの2人。
お客さんも矢口ともう1人の男性しかいませんでした。
昼間は基本的にお客さんは少なく、夕方から夜に掛けて増えてくるそうです。
「TV映ってたね」
と話すと、
「そうなんです、最近友達からも「見たよ」って連絡が多くて。店長もTVで紹介された後にお客さんやブログのアクセスが増えて喜んでます♪」
と話していました。
お客さんも少なかったので、お店や女の子についてあれこれ聞いてみました。
女の子は全員で20人くらい(そのうち過半数が現役JK)
お店ができたのは3年前
面接時に学生証や保険証でJKである確認をしている(JKの年齢でも高校に通っていない場合は雇っていない)
TVで訪れた男性はあまりしゃべらなかったため、ほとんどユイちゃんが話し掛けていた
ユイちゃんは18歳で1年以上勤務している。店長がいないあいだは店長代理を務めている
お客さんで芸人のクールポコが来たことがある
同じく歌舞伎町にあるJKカフェ「スペシャル」や「コレクション」は、お店の常連客が「みんなのこどもカフェ」を参考にして開業した
みんなのこどもカフェまとめ
ユイちゃん曰く、他のJKカフェは、照明を暗めにしたガールズバーのような雰囲気があるのに対して、「みんなのこどもカフェ」は明るい店内でJKと純粋健全に話を楽しめる場所らしいです。
指名などもないため、女の子間に変なギスギスした雰囲気もなく和気藹々としているよう。
ユイちゃんはTVで見た通り可愛かったので、ユイちゃん目当てで行く場合は、ブログで出勤時間を確認の上、足を運んでみてください。
新宿のJKカフェ「スペシャル」へ突撃
体験日 | 2014年9月 |
営業有無 | ガールズバーとして営業 |
新宿歌舞伎町にある格安の「JKカフェ」をご存知ですか?
その値段なんと40分1,200円!
秋葉原を中心とした他の店舗だと大体30分3,000円など、1分100円以上の価格設定になっているのに対し、その半額以下の値段でJKとおしゃべりすることが可能です。
今回は、新宿歌舞伎町にある「スペシャル」というJKカフェに行ってきた体験談をご紹介します。
スペシャルは「みんなのこどもカフェ」の女の子もおすすめのJKカフェ
今回訪れたスペシャルは、同じく新宿のJKカフェ「みんなのこどもカフェ」の女の子たちから、
「うちより5倍くらい広くてガールズバーっぽい雰囲気だよ」
「行ってみたら面白いと思うよ」
とおすすめされていました。
「みんなのこどもカフェ」から歩いて数分、途中キャッチから風俗を勧められながら到着しました。
店頭でビラ配りをする女の子は見当たらなかったので直接2階のお店へ。
店内は以下のような白を基調としたおしゃれな雰囲気になっています。
ダレノガレ明美似のJKとバー越しにお喋りする
入り口付近にいた派手目のJKがカウンター席へ案内してくれました。
こちらは、お客さんが5人ほど入っていました。
しかし、比較的店内は広く女の子も多いため、混んでいるという印象はあまりありません。
最初に声を掛けてきた彼女が向かいについて相手をしてくれたのですが、彼女の雰囲気がまさに「ダレノガレ明美」でした!!
年上であろうが客であろうが、今にも「タメ語やめな~」と言ってきそうな雰囲気があります。
もしこのダレノガレと同級生であった場合、絶対に昼休みに焼きそばパンとジャンプを買いにパシらされていた自信があります(笑)。
染め上げた髪、派手なピアス、着崩した制服。
長いつけまで瞬きするたびに「バサーッバサーッ」と巻き起こる風圧は、カウンターにしがみついていなければ飛ばされてしまうほどでした。
実は、店内に手の空いた可愛い女の子も何人かいました。
1人ハーフの激カワのJKも見つけたのですが、
「あの子に変わってもらうことできますか?」
なんて言った日には、目の前のコーヒーをぶっかけられそうな気がして口に出すことができませんでした。
「綾野剛が好きだから新宿スワン見に行きたい」「最近工場のバイトしたらここのバイトと違ってハンパなく疲れた」といった感じのことを話していました。
お会計を済ませた後、お見送りをしてくれるようですが、エレベーターが来た瞬間にはもうダレノガレの足は店内に向いていて、「じゃあね~」と軽い感じでお見送りされました。
スペシャルまとめ
店内もおしゃれで料金も安い。
女の子も全員可愛いとまでは言いませんが、一定以上の可愛さはクリアしている子ばかりなので、JK好きであれば行って損はないお店だと思います。
歌舞伎町に行った際は、是非1度足を運んでみてください。
新宿のJKカフェ「コレクション」へ突撃
体験日 | 2015年6月 |
営業有無 | 閉店 |
新宿のJKカフェ「コレクション」へ遊びに行ってきました。
コレクションは、看板以外は全くJKカフェらしさはなく、通常のバーのような雰囲気となっています。
コレクションと比較すると、前の2店舗がいかに内装を頑張っているかがよく分かります。
気だるげな2人のJKと会話して30分ほどで退散
13時過ぎにお店に入ったところ、店内には誰も(女の子も)おらず、
「あれ、閉まってる?」
と感じるほどシンとしていました。
しばらくして中からJKが2人出てきました。
女の子たちは2人ともギャル風の出で立ちで、どことなく気の抜けた感じ。
学園祭中に教室で催されている喫茶店に似た雰囲気です。
「高校卒業したら何するの?」と聞いたとき、明確な答えが返ってきたみんなのこどもカフェのJKに対し、「分かんない」「決めてない」という曖昧な答えが返ってくる感じが、在籍しているJKのタイプの違いを表している気がしました。
ここのJKも綾野剛が好きで「新宿スワン」を見るのを楽しみにしていると話していました。
途中から常連客らしき男性が来て、買ってきたケーキや余ったAKBのCDを女の子たちにプレゼントしていました。
池袋のJKリフレ「ガールフレンド」へ突撃
体験日 | 2014年10月 |
営業有無 | 閉店 |
池袋に、リフレ・見学クラブ店がニューオープンしました。
お店の名前は「ガールフレンド」。
オープン日は2014年10月22日です。
新宿でオープンした「ぱんちんぐ」の2日後ですね。
さっそく遊びに行ってきたので体験レポを届けします。
ガールフレンドのブログ・2chを確認
お店に向かう前に、2chや公式ブログで情報を確認しましょう。
お店のブログを確認してみると、何人か女の子の顔写真が載っていました。
2chにはまだあまり情報がないようなので、ブログの写真から判断して、4番・30番あたりの子に目星を付けてお店に向かいました。今なら「萌えスタを見た」で10分延長サービスのようです。
見学(15分)+リフレ(40分)のセットで体験
お店はJR池袋駅の東口方面、サンシャイン60通りの東急ハンズの近くにあります。
同じく東口には人気見学店「カララ」がありますね。
「ガールフレンド」は、1階に「桑ばら」という塩ラーメン屋が入ったビルの4階に入っています。
同じ階には「SP エステパラダイス」という人気リフレ・エステ店が入っています。
東急ハンズの裏通りでビラ配りをしている女の子は大体ここのお店の女の子のようです。
以下の通り、ビルの案内図に「ガールフレンド」の表記はありません。
エレベーターで4階に降りると目の前に「SP エステパラダイス」の案内図が。
「ガールフレンド」も同じ方向にあるので、矢印に向かって歩きます。
マンションの一室に「ガールフレンド」が入っています。
中に入ると、30代前後の気さくな店長が登場。
リフレ・見学併用店なので、おすすめされた「見学(15分)+リフレ(30分)」の6,000円セットを選択。
「萌えスタを見た」で、見学・リフレ好きな方を10分延長可能ということだったので、リフレを40分にしてもらいました。
店長から聞いた話を以下にまとめます。
現役JKは4、6、7、58番の女の子(4番の18歳になったばかりの子が特に人気)
現役ではないが74番の子も人気
私物は全てブースへ持ち込み可
手渡されるのは「手鏡、懐中電灯、メモ帳」
このお店も「新宿ケイアール」のように、盗撮対策は緩め、ブースへ私物の持ち込みが可能です。
メモ帳も一緒に手渡されますが、これはオプションメニューにある交換日記に使用するようです。
オプションについては後述します。
個室ブース内の様子!見学店特有のまたぎ台
ブース内はリフレも兼ねているため若干広め、1畳ほどあります。
ブースはL字型配置ではなく、女の子のいる部屋に対して横に4部屋並ぶスタイル。
そのため、夕方以降の混み出す時間帯に行くと待ち時間が発生するかもしれません。
壁の注意書きを見てみると「盗撮時はデータの確認」のみで、罰金100万円や通報といった記載は見当たりませんでした。
ブースから見えた女の子は5人、その後最大で8人まで増加。
全員制服で壁を背に横一列に座っていました。
ギャル・清楚系半々といった感じで、またオープンから日が浅いためか、賑やかにおしゃべりをする子は少なめで携帯をいじる子が多かったです。
このお店特有なのが、マジックミラーの前に女の子が座るための透明の「またぎ台」が配置されている点です。
【萌えスタより】
このまたぎ台の上に女の子がM字のポーズを取って座ります。
台の下が透けているため、その台の下に受付で渡された手鏡を置いてパンチラを楽しむようです(鏡を使用しなくても正面から見えますが)。
マジックミラーの透け具合についてですが、台の上に座ると中の様子が丸見えだそうです(女の子談)。
台に座っていない状態では、反射して全く見えないとのこと。
実際、隣のブースから、
「呼ばれると思った!さっき凄い目が合ったもん~♪」
「これ見えるんすかっ?」
という女の子と男性客の会話が聞こえてきました。
また、見られた状態でオナニーをする客の割合は半々だそうです。
ブース内にティッシュは備えついていないため、各自ティッシュと使用後にそれを入れるビニール袋を持参しているという話でした。
ガールフレンドで2人の女の子を見学
女の子が5分のローテーションで手前の台にパンツを見せる格好で座って来ます。
特にパフォーマンスはなく、「パンツを見せるだけ」のスタイルです。
台の上に座るため、自然とこちらは女の子に見下ろされる格好になります。
最初に矢口の前に来たのは5番のななちゃん。
JKではありませんが黒髪癒し系な感じの女の子です。
リフレで選ぼうか悩みましたが、記事的にJKの方が面白いかと残念ながら見学のみ。パンツの色は黒でした。
2人目が4番のれなちゃん。
店長から人気のある現役JKとして紹介された子です。
小顔のすらっとした子で、クールな雰囲気を漂わせていました。顔も可愛いので人気があるというのも頷けます。パンツの色は赤でした。
ガールフレンドのオプション内容
オプションは以下リフレのもの。
【1,000円】
■ビンタ
■お姫様だっこ
■ほっぺたつねり
■キック
■こちょこちょ
■素足
■馬乗りリフレ
【2,000円】
■コスプレ
■交換日記
■ハグ(30秒)
■足の匂い嗅ぎ
【3,000円】
■尻枕(期間限定)
【4,000円】
■素肌ワイシャツ
■女の子掛け布団
■ラップ越しチュー(2回)
他店でも見掛けるオプションが多い中、交換日記は初めて見ました。
最近のJKがどんな交換日記を書くのか気になるので、1回ネタとしてやってみたい気もします笑。
JK時代からキャバクラで働いていた「舌ピ」のれなちゃん
見学時間の15分が経過したので受付へ。
どの子がいいか決めかねたので、「店長のおすすめでお願いします」と初めて注文。
すると、見学で目の前に来た4番のれなちゃんが登場。
見た目の通り、ギャルっぽい雰囲気の子でした。
そして、良く見ると唇の下に何やら光るものが。
「それピアス?」
と聞いてみると、
「そうだよ~、穴開けるの好きなの。他にも耳やまぶた、舌にも穴開けてるよ♪」
と回答。
中学時代から開けていたそうです。
どうやら凄い子を引き当ててしまったようです…(笑)。
しかし、こんなピアスはまだまだ序の口だったことをこの後知ります。
話を聞いていると、金原ひとみの「蛇にピアス」を思い出すような強烈な女の子でした。
18歳で付き合った人数が2桁とか、腕に元カレの名前の刺青が入っているとか、JKの年齢からキャバクラで働いていたとか、あまりに強烈過ぎてここには書くことができません(笑)。
他にもいろいろ話を聞きましたが、池袋や草加は摘発が厳しくなったが、小岩にはJKが隠れて働いているキャバクラが残っているとか、そんな話は聞いてません(笑)。
れなちゃんは、向こうからどんどん明るく話題を振ってくるタイプの女の子で、一緒に話していて飽きるということがありませんでした。
最初は、裏オプションをまた狙ってみようかとも考えていましたが、話が盛り上がり気が付くと40分間あっという間に経過していました。
ガールフレンドまとめ
基本的に見学店で働きだしたばかりの子が多いため、見学店のパフォーマンスを期待して行くと肩透かしを食らうかもしれません。
「おすすめの子」という注文で「人気のある可愛い子」を割りあててくれる点や、矢口が受付にいるあいだにブースから別客が出て来た際、「お声掛けするので、それまでブース内でお待ちいただけますか」と鉢合わせないよう配慮してくれる点など、店長も気さくで「良い人」な印象を受けました。
今回はお店の雰囲気やシステムよりも、れなちゃんの印象が色濃く残り過ぎた感じがありますが、楽しい時間を過ごすことができたお店でした。
池袋のJK見学店「KARA-LA」へ突撃
体験日 | 2014年11月 |
営業有無 | 閉店 |
「そろそろ見学店飽きてきたな~」と思っていた頃、読者の方から「池袋のこのお店がおすすめです」と、とあるお店を紹介してもらいました。
お店は池袋にある「KARA-LA(カララ)」。
見学店の完成系なんじゃないかって思うほど、最高なお店でした。
2ch・公式ブログの情報を確認
2ch情報は少なめだったので公式サイトを確認。
サイトには在籍する女の子のブログリンクが貼られていて、そこから女の子の日頃の様子を確認することができるようになっています。
ブログ内で指名してもらったお礼を書く子も多く、女の子のサービス意識の高さを窺い知ることができます。
また、イクペパさんのブログに、
「あむちゃんが巨乳+パフォーマンスが大胆」
と書かれていたので「あむちゃん」狙いで行くことに。
池袋の人気見学店カララに突撃
お店は池袋駅東口から出て明治通りの吉野家の隣のビル地下2階に入っています。
1度間違って地下1階のお店に入ってしまいましたが、こちらは「デザート」というM性感・オナクラ・エステ店のようです。
受付で店長からシステム説明を受けます。
50分で5,000円コース(指名10分×1含む)
60分で6,000円コース(指名10分×2含む)
せっかくなので後者の2回指名を選択。
行く前まで「60分は長いかな…」と思っていましたが、体験してみると全くそんなことはありませんでした。
受付で得た情報は以下。
私物はブース内へ持ち込み可
人気があるのは「あむちゃん」「りぼんちゃん」他多数
ポケットティッシュは無料で受付に置いてある
現役JKはいない
受付の隣に休憩スペースがある
他店にない特徴として「休憩スペース」の存在があげられます。
自動販売機や椅子が用意されていて、ブースが満席の場合にここで待機できるようになっています。
壁には女の子たちの紹介文(写真・名前・一言)が。
この紹介文が面白く、
「カリスマパンツ見せ師を目指しています」
「種付けさせてください(by種島ちゃん)」
など、ユーモア溢れたものが沢山ありました(笑)。
「パンツ見せ師」って何ですか(笑)。
池袋カララ個室ブース内の様子
ブースは女の子の部屋に対してL字型の4×4部屋配置。
中は座椅子分だけ用意された狭めの作りです。
指名時は壁に取り付けられたボタンを押して店長を呼びます。
壁には「盗撮時10万円」「悪質な場合(盗撮用機器使用等)20万円」の注意書きと「追加指名は2,000円」の張り紙がされています。
カララの女の子たちの様子
女の子たちは6畳ほどの狭いスペースに7人も入っていたため、他店と比べてかなり高めの人口密度になっていました。
「こんなに沢山いて指名時にパフォーマンスなんてできるのか?」
と心配していたところ、隣のお客さんが女の子を指名しちょうどパフォーマンスが始まりました。
案の定、女の子が少し場所を移動したり椅子を移動させたりして対応しているようです。
矢口が訪れた平日の夕方はお客さんが6人入っており、同時に3人が指名することもあり、
複数の制服姿の女の子たちが同時にパフォーマンスする様子は圧巻でした。
女の子たちはDS(画面を覗いた感じではおそらく「どうぶつの森」)をやっている子が多く、お互いの画面を覗きこんだりしながら楽しそうに遊んでいました。
壁には「当店は掛け持ち禁止」という女の子に向けた張り紙や、「12月1日 ブルマ―王国 建国記念日」といったイベントの告知がなされていました。
個人的に当日いた女の子たちを可愛さ順に並べると、
「こはるちゃん>あむちゃん、りぼんちゃん>のばらちゃん、りりちゃん>他多数」
といった感じでしょうか。
上位にあげた5人は「全員」他店に行っても人気が出ること必至の可愛さです。
誰を指名するか迷ったらこの5人から選ぶと間違いないかと思います。
また、あむちゃんがりぼんちゃんに敬語で話し掛けていたのであむちゃんの方が後輩のようです。
巨乳見学嬢「あむちゃん」の過激パフォ
開始10分ほどで予定していたあむちゃんを指名。
全体的に黒髪ロング率が高い中、茶髪ギャル風のあむちゃんは1人目立っていました。
事前情報通り、服の上からも大きさが分かるほどの巨乳です。
マジックミラーの前に来ると番号札を見せながら笑顔で挨拶してくれました。
マジックミラー下部に付いた蛍光灯を付けてさっそくパフォーマンス開始。
ブラをずらしての手ブラやパンツの食い込ませなどのパフォーマンスを一通り終えた後、なんとパンツをずらしてお尻を丸だしに。
パンツをずらすパフォーマンスは初めて見たので思わずドキドキしてしまいました(笑)。
その後も、様々な体位で幾通りもの過激なパフォーマンスを披露してくれ、また、ここには書けませんが思わず「おぉっ!」とブース内で立ち上がりそうになる場面も…。
可愛い+巨乳+パフォーマンスが良いに加えて、サービス精神旺盛で愛想が良いと文句のつけようのない子でした。
小悪魔系八重歯「のばらちゃん」
1人目はあむちゃんにすると決めていたものの、他店でナンバーワンになっても不思議でないような子が何人もいるので、2人目を誰にすべきかかなり悩みました。
店長から人気と言われた「りぼんちゃん」か、個人的に1番可愛い「こはるちゃん」か、ロリ系フェイスの「りりちゃん」か…。
迷っていたそのとき、隣でちょうど指名されていた「のばらちゃん」の目を奪われるような「とあるパフォーマンス」を見て彼女に即決。
のばらちゃんは安達祐実似・八重歯の可愛らしい女の子です。
1番目を引きつけられたのは、パンツをずらした状態で寝転がってお尻を見せるポーズです。
絶妙に大事な部分が見えないようにはなっていますが、パンツをずらしているため、ぶかぶかになったパンツが上に被さっているだけの状態。
あむちゃん同様、パフォーマンスが過激過ぎます(笑)。
のばらちゃんも非常に愛想が良い子で、最初から最後まで笑顔を絶やしませんでした。
カララその他の感想
また、マジックミラーの透け具合を試そうと、パフォーマンス中に女の子の目の前で指を動かしてみたのですが2人とも反応がありませんでした。
ただ、矢口が何度か首を傾げるとのばらちゃんが同じ方向に首を傾げてきたので、もしかしたら薄っすら見えているのかもしれません。
矢口が感じたカララと他店の1番の違いは、女の子のレベルの高さも勿論ありますが、それ以上に皆「愛想が良い」という点です。
他店にパフォーマンス時に暗く淀んだ目をしている子が多い中、カララの女の子は「パンツ見せ師」を名乗るだけあってか、指名されたときに笑顔を忘れない子が多かったです。
カララまとめ
今回、大満足の見学店体験となりました。
見学店に行ったことがないけれど興味があるという初心者の方は、女の子のレベル良し、パフォーマンス良しのカララをおすすめします。
残念ながら現役JKはいないようですが、年齢が1個2個若いだけで愛想もサービス意識も何もないような子を選ぶのであれば、カララにいるサービス精神の高い子を選んだ方が絶対に満足できます。
駅近でアクセスも良いので未訪問の方は是非1度体験してみてください。
池袋のJKリフレ「アキバ観光プラス」へ突撃
体験日 | 2014年11月 |
営業有無 | 閉店 |
2014年11月1日、池袋にアキバ観光の新店舗(2号店)「アキバ観光プラス」がニューオープンしました。
見学・リフレ併用店です。
1号店は「アキバ観光(池袋支部)」になります。
なぜ池袋にあるのに「アキバ」という名前なのかは分かりませんが「アキカン」と略して呼ばれる人気店のようです。
噂では、見学+リフレの形態を最初に始めたお店だそうです。
本日、新店舗へ突撃してきたので、体験レポをお届けします。
アキバ観光プラスについて2chで情報を確認
今回も行く前に2ch情報を確認。
さすがに人気店だけあって情報が溢れています。
2chに書かれている情報をまとめると以下。
サービス地雷とされる子がいる(ベテランに多い)
裏オプションを対応する子もいる
1号店と2号店で女の子は同じ
複数書きこまれていますが、新店舗の情報はまだ少なめ。
ただ、2号店も女の子・システム共に同じようなので行く前に覗いてみると参考になると思います(特に女の子の情報)。
見学リフレセット+ワイシャツ脱ぎを選択
お店は池袋駅東口から出て明治通りを真っ直ぐ歩いたところにある「六つ又交番」の隣のビル8階に入っています。
中に入ると新店舗らしい綺麗な内装。
受付の小窓から若い店員が対応してくれます。チャラい雰囲気はあるものの気さくで話しやすい感じの店員でした。
小窓の隣に本日出勤中の女の子の写真が貼り出されていて、現役の子は「高3」とその横に明記されています。
見学・リフレ両方体験すべく「見学リフレセット」を選択。
見学15分+リフレ30分(6,000円)のコースです。
更に、読者の方に「最近始まった」と教えて頂いた見学オプション「ワイシャツ脱ぎ(2,000円)」も追加で選択。どうやら現在見学オプションを取り入れているのは新店舗のみのようです。
受付で得た情報は以下になります。
ロッカー利用はなくブース内へ私物持ち込み可
受付の奥に女の子の休憩スペースがあり若干騒がしい
女の子のいる部屋に小窓が付いていてそこから覗いて女の子を指名することも可
人気があるのは47番、89番
このお店も新宿の「ケイアール」と同様、ブース内への私物持ち込みが可でした。
また、女の子が部屋と休憩室を何度も行き来するため若干騒がしいです。オプションを伝えに行った際も、女の子が店長と雑談していたりと仕事とプライベートの線引きが曖昧な部分があるように感じました。
写真や小窓を通して女の子を指名できる点は、他店にないこのお店の特長です。
アキバ観光プラスの個室ブースの様子
ブースの名前はA、B、Cではなく果物の名前になっており、女の子の部屋を3部屋ずつ対面で挟む作りになっています。
ブース内はリフレ店も兼ねているため広めの作り。
見学オプションの有無によって通される部屋が変わり、オプションを付けた場合は手前の2部屋のどちらかに案内されます。その2部屋のみ女の子の部屋側にカーテンがあり、他ブースから脱ぎオプションの様子が見えないようになっています。
ブースの壁にはオプションの張り紙のみで「盗撮時は罰金」等の注意書きはありませんでした。
池袋の「ガールフレンド」と同様、マジックミラーの前に突き出るように透明の台が用意されており、見学時に女の子がそこに座り、台の下に頭を入れることでパンツを間近で見ることができるようになっています。
マジックミラー越しに見える女の子たちは皆仲が良さそうで、座って携帯を構う子は1人もいませんでした。途中胸を触り合って大きさの比べ合いを始めるなど、学校の放課後の雰囲気を彷彿させるような和気あいあいとした様子でした。
JKをローテーションで見学
ブースに入った直後から女の子が交互に台の上に座り、見学がスタートしました。
オプションを入れたためか、2,3分の短い時間で女の子が入れ替わっていくローテーション形式の見学です。
ただ、どの子も台の上にM字ポーズで座るため、首に掛けている番号札が一切見えません(他店もでしたが、ミラーの前に来た際に番号札を見せるなど工夫してもらえると助かります)。
5人ほど立ち代わりで来ましたが、特別目にとまる子はいなかったので再度「店長のおすすめ」でお願いしようと受付へ向かいました。
オプションで現役女子高生の初脱ぎを見学
現役の子は2人。そのうち人気のある方の子を選んでもらいました。
聞くと1号店の池袋支部の方が現役生は多いのだとか。
間もなくして指名した女の子がミラーの前にやってきました。
女の子がカーテンをしワイシャツを脱ぎ始めようとすると、小窓から他の女の子たちが覗き出しキャーキャー騒ぎ始めました。それを見た女の子は座布団で小窓を塞いで「ちょっと~w!」と怒っていましたが、見ていてなんだか女子高の更衣室を覗いている雰囲気に。
胸はBかCくらいの小ぶりなサイズでしたが、現役JKが脱いでいる姿を見るというのはなかなか興奮します。
あとで聞いてみると、このオプション自体始まって間もないため、脱ぐのは初めてだったのだとか。おへそのピアスが特徴的でした。
パンツを指でこするパフォーマンスが少しだけありましたが、パフォーマンス重視な人は見学リフレ併用店ではなく、見学専門のお店に行った方が満足できるパフォーマンスを見ることができると思います。
オプションの時間は10分ありますが、JKの初脱ぎを堪能できたので途中でリフレの申し込みをするために受付へ。
アキバ観光プラスのリフレオプション内容
オプション内容ですが、最近どこのお店もほとんど変わらない印象を受けます。
人気があると聞いたもの、珍しかったものだけ取り上げます。
【1,000円】
■馬乗りリフレ(5分)
■こちょこちょ(10分)
【2,000円】
■添い寝+腕枕(5分)
■逆リフレ(5分)
■吐息
■ハグ(30秒)
■膝枕
【3,000円】
■お尻枕
【4,000円】
■素肌Yシャツ
■水着
■女の子掛け布団(5分)
■逆さ添い寝(5分)
■ラップ越しチュー(2回)
アキバ観光プラスの女の子から聞いた話
初脱ぎを見学させてもらったJKが可愛かったので、そのままリフレ指名。
間もなくして女の子がやってきました。
少し低めのテンションでさばさばした雰囲気。
話して得た内容をまとめると以下になります。
お客さんの入りは1号店の半分ほど。1号店が満員で2号店に来る人もいる
1・2号店、どちらの勤務か前日にLINEで連絡が来る
オプション代は全額もらえるが指名料はもらえない
25歳の子が最近体験で来た
JKリフレで初の「サービス地雷」嬢を経験
今まで見学店を何店舗か回って対応の悪さを感じる子とは1度も巡り会いませんでしたが、今回初の「地雷」と呼べる子を踏んでしまいました。
見学・リフレを対応してくれた現役JKの女の子です。
容姿は良く指名も多く入るという話だったので外見面においては問題ないのですが、サービス面において完全に地雷と呼べる子でした…。
対応内容をまとめると以下。
会うや否やすぐにオプションを要求してくる
オプション代を渡した5分後に自分からリフレチェンジを提案してくる
頭痛い、熱があると言ってうなだれる
受付で店長に客と話した内容を大声でべらべら話す
帰ってから2chを覗いてみると、
とその子の情報が書かれていたので踏むべくして踏んだ地雷だったようです。
リフレ2人目はキャバ嬢風ららちゃん
2人目に現れたのは89番ららちゃん。
19歳ながら落ち着きがあり、容姿や話し方もキャバ嬢風な雰囲気がありました。
女の子のあいだでは皆の面倒を見るアネゴ的なポジションなんだとか。
顔も可愛く愛想も良いので人気なのも頷けました。
ただ、1人目の子によって内心穏やかではなかったので、残念ながら心の底から楽しんで話すということはできませんでした^^;
気持ちの切り替えが下手ですみません。ただ、この子はとても良い子でした!
アキバ観光プラスまとめ
サービスを楽しめた場合は記事もすらすら書けるのですが、今回はどう書くべきか悩んでいつも以上に時間が掛かってしまいました。
店長と女の子の距離が近過ぎるためか、全体的に女の子がフリーダムで統率しきれていない印象を受けました。
まだオープン間もないため、今後のサービス改善に期待したいと思います。
ちなみに、対応してくれた2人とも裏オプションはNGでした。
池袋のJKリフレ「アキバ観光 池袋作業所」へ突撃
体験日 | 2015年1月 |
営業有無 | 閉店 |
見学店からJKが消えて早半月…。
胸にぽっかりと穴が開いてしまったような寂しさを感じていた昨今、
「現役JKが変わらず在籍している」
お店が登場したという情報を耳にしました。
お店の名前は「アキバ観光池袋作業所」。
※その後「くりおね」に店名が変更されています。
聞き覚えのある読者の方も多いと思いますが、以前あった「アキバ観光池袋支部」がリニューアルオープンした形です。
今回は、「新」見学店とも言えるこのお店を体験してきた様子をレポしたいと思います。
JKビジネス取締り強化の始まった2015年
そもそも、今回の見学店でJKが働けないという事態は、2015年1月から警察がリフレ・見学店で働く「18歳のJK」についても補導対象にすると発表したことから始まります。
それまでは18歳以上の高校生(3年生)に限って在籍可能だったのですが…。
これを受け、2015年より多くの見学・リフレ店から現役JKが姿を消しました。
池袋のアキバ観光ってどんなところ?
今回訪れた「アキバ観光池袋作業所」は、池袋を代表する人気リフレ・見学店です。
そんなアキバ観光の「池袋支部」の方が、今回の取り締まり強化を受け、「池袋作業所」へと名称・サービス形態を変えた模様です。
さて、ではリニューアルオープンする「池袋作業所」についてですが、どんなサービス内容なのでしょうか?
以下、萌えナビのページから抜粋します。
1月17日(土)、池袋作業所がオープンいたしました。
高校生が一生懸命作業している姿を見学するお店です。
作業員の高校生はお客様のお部屋の前を5分ごとにローテーションして作業しますので、各作業員の頑張っている姿を見ることができます。
また、お客様ご自身の品物をリクエストして、指名した作業員に制作させることができます。その際はお客様の前で作業いたします。
なるほど、どのようなサービス形態なのか全く分かりません…(笑)。
見学店からのリニューアルオープンというところから、パンツは見せるのでしょうが、
という記載もあるため、パフォーマンス等の過激な行為はない様子。
いくら考えてもよく分からないので、百聞は一見にしかず、実際に行ってみましょう。
アキバ観光池袋作業所へ突撃
お店は、JR池袋東口のマクドナルド池袋LABI前店のすぐ近くにあります。
お店に向かう際、誤って「池袋プラス」店の方へ行ってしまいましたが、こちらは通常通り見学・リフレ店を継続している様子でした。
気を取り直して駅方面へ戻り「池袋作業所」へ!
1階にファミリーマートが入っています。
お店へ続く階段の壁に「くつみがき&観光案内」と書かれていました。
「作業=靴磨き」なのでしょうか。
長い階段を上ってお店のある4階へ。
受付で得た情報は以下。
現役JKのみ在籍している
見学料は40分5,000円~
パフォーマンス等はなし
私物はブース内へ全て持ち込み可
どうやらJKを「池袋作業所」に、18オーバーの子を「池袋プラス」に完全に分離したようです。
オプションメニューに作業内容が記載されていたのですが、詳しくは後述します。
作業(?)する現役女子高生を見学
ブースは横一列の配置。
今までリフレ店も兼ねていたためかブース内は比較的広めの作りです。
さっそくマジックミラー越しのJKたちを見学です。
マジックミラーを前に横一列にJKたちが7、8人こちらを向いて座っています。
1つのブースに対し2人のJKが付く形式のようです。
JKたちは脚を開いて座るため、下から覗くようにして見ると「若干」パンツが見えるようになっていました。
そして、肝心の「作業内容」についてですが…。
JKたちが手にするカゴの中から取り出しましたるは、
折り紙!
しばらく観察していると、その折り紙でツルを折り始めるJKたち。
JKの中には、このまま千羽鶴でも作るんじゃないかというほどカゴの中を折ったツルでいっぱいにしているJKもいました。
折り紙を1匹折り終えるまでに「何か起こるんじゃないか…」と期待していたのですが、1匹のツルが誕生する以外の他は何も起こりませんでした(笑)。
折り紙を折るJKをブース内でマジックミラー越しに観察するという非常にシュールな光景ですが、これで興奮できる男こそJKマニアなのでしょうか。
すみません、矢口にはこのレベルはまだ早すぎたようです(笑)。
その他、折り紙の他にビーズでおもちゃを作る子もいましたが、折り紙同様、ただ作っているだけでした。
アキバ観光池袋作業所のオプション内容
リフレが禁止されているため、JKたちをブース内に呼ぶことはできません。
ただ、オプションとしてJKを指名して作業してもらうことが可能なようです。
しかし、オプション代1,000円~3,000円を支払って、折り紙を折る様子を見てもな…というのが正直な感想。
鶴を折り続けるJKたちの様子
矢口が訪れたときにいたのは「ほたるちゃん」「みずほちゃん」「えりちゃん」「なおちゃん」「あみちゃん」他多数。
個人的に可愛かったのは、「なおちゃん」と「あみちゃん」。
スリムな子よりもむっちり系な子が多かった印象です。
一応建前として折り紙などの作業はあるようですが、基本的にはおしゃべりに花を咲かせている子が多数。
アキバ観光のマジックミラーは透けづらいことで有名ですが、マジックミラーを覗いて「見えた!」「見えない!」「誰かに似てる!」とこちらを何度も覗いてきました。
おしゃべりをあまりしない子たちは黙々と折り紙を折っているのですが、その彼女たちの何ら生産性のない作業を見ていて空しさを感じるのは矢口だけではないはずです。
アキバ観光池袋作業所まとめ
「作業をするJKを観察する」という謎のサービス形態に興味をそそられて足を運んだわけですが、作業とは「折り紙」や「ビーズ作り」のことを指していたようです。
そして、それを本当に「見学するだけ」のサービスでした。
そのため、本来の「見学店」好きのお客さんが行った場合、おそらく拍子抜け・物足りなさを感じることと思います。
ただ、JKビジネス取締り強化を受け、あくまでテスト的に導入された新サービスということを期待して、今後の変化を楽しみに待ちたいと思います。
秋葉原のJKカフェ「Cafe&JK@AKB」へ突撃
体験日 | 2014年8月 |
営業有無 | 閉店 |
人生初めての「JKカフェ」に行ってきました!
お店は秋葉原にある「Cafe&JK@AKB」です。
以前NHKで紹介されたこともある有名店だそうです。
秋葉原のJKカフェ「カフェ&バー セブンティーン」へ行くはずが…
当初、秋葉原のJKカフェ「カフェ&バー セブンティーン」か「チアーズカフェ」のどちらかへ行こうかと思っていたのですが、なかなかチラシを配る女の子が見つからず…。
調べてみると平日は17時からの営業だそうです。
まだそれまで3時間あったのでどうしようかと考えていると、別の制服姿の女の子を発見しました。
顔はロリ系ですが、身長は160以上でスタイルもほどよく良い感じの子です。
話しかけてみると「Cafe&JK@AKB」というお店の女の子のようです。
「セブンティーンのお店の子じゃないよね?女子高生のいるお店を探してるんだけど」
と聞いてみると
「うちも全員女子高生ですよ♪」
と回答。
料金を聞いてみると、30分3,000円、60分5,000円でJKと話せるようです(ビラ配りの子と話したい場合は、別途指名料が掛かります)。
お店の中以外にも、メイド喫茶などの別のお店でおしゃべりすることも可能だそうです(カラオケなどの個室はNG)。
そこで、急遽こちらのお店「Cafe&JK@AKB」に行くことに変更しました。
JKから教えてもらったこと
お店に向かう途中、JKと話した内容をまとめると以下。
店名のAKBは「秋葉原」の意味でアイドルグループとは無関係
女子高に通っていて、彼氏がいる子はクラスの3割
給料は歩合制で1日1万円超える日もある
JKカフェにはJKがいっぱい
お店は交差点の目立つ位置にあります。
お店は階段を上がった2階。
店内にはお客さんが既に3人いてそれぞれJKと話していました。
全員30代以上のお客さんでした。
店内にいたJKは全員で6人ほど。
先払いで料金を支払い、飲み物を注文するとJKが作ってくれます。
そして30分ほどおしゃべり。
チラシに書かれていた「お話&占い」の占いについて聞いてみると、JKが誕生日占い辞典を取り出し占いを始めました。
「これよく書店とかに置いてあるやつじゃんw」
と笑うと、
「タロットカード占いもあるけど私はまだできないからw」
ということでした。
JKと学校の話やバイトの話をしていると、あっという間に30分が経過。
最後は、手を振ってお別れしました。
女の子によっては、その日来たお客さんとの思い出をスタッフ用のブログに書いてくれるようです。
Cafe&JK@AKBまとめ
路上でビラ配りの女の子と話すだけなのも楽しいですが、室内に入って飲み物を飲みながらゆっくり話すのもたまにはいいかなーと感じました。
TVでも紹介されたことのある有名店なので、JK専門店に興味のある人は訪れてみることをおすすめします。
秋葉原のJK見学店「クリームガール」へ突撃
体験日 | 2014年9月 |
営業有無 | 閉店 |
秋葉原で一番人気と評判の見学店「クリームガール」を体験してきました。
今回は、その内容についてレポートしたいと思います。
目当ては2chで爆乳と人気のまやちゃん
行く前に前情報を得ようと2chを覗いてみます。
すると、とある女の子に人気が集中していることが分かりました。
2chのクリームガールスレから抜粋します。
33 :癒されたい名無しさん:2014/05/27(火) 00:41:23.74 ID:lvzqq3av
ブログの写真見てもわかるがまやは巨乳だな
見学経験者っぽいがどこかからの移動か
34 :癒されたい名無しさん:2014/05/27(火) 06:35:40.34 ID:fiKs0z4u
まやは、もはや爆乳の領域かと。
あれは見学の醍醐味だわー。
52 :癒されたい名無しさん:2014/06/05(木) 07:54:36.66 ID:Edly1nN+
爆乳のまやちゃんっていついるんだよ
301 :癒されたい名無しさん:2014/09/04(木) 16:09:22.46 ID:vsqqjbr2.net
まやは顔立ちがシュッとしてて、それなりに着痩せするタイプだから、
指名するまであのダイナマイトボディが隠されてるのに気付かないのかも。
秋葉原一の人気店「クリームガール」へ突撃!
お店は中央通沿いの「外神田五丁目」の交差点にあります。
ビルの入り口に色褪せた看板があります。
階段を上って到着。
受付で店長らしき男性からシステムの説明を受けます。
聞いた内容を以下にまとめます。
40分5,000円(10分指名1回込み)がお得
人気があるのはやはりまやちゃん。Rちゃんも人気あり
混むのは16時~18時のあいだ
個室に入る前に「携帯」「腕時計」「カバン」をロッカーに入れる。金属探知機やボディチェックなどの確認はなし
個室にティッシュはないので、必要な場合は受付でポケットティッシュを購入する
女の子の指名は「リクエスト用紙」に記載して、好きなタイミングで受付に持っていく
個室内でまやちゃんの爆乳を目に焼き付ける
受付を済ませ個室に案内されます。
個室は女の子を囲うようにL字型に7,8部屋用意されています。室内は1畳ほどで、小型の扇風機とソファだけが置いてあります。
個室に入るとJK姿の女の子たちが4人見えました。
女の子がとてもはっきり見えますが、斜め前に見える個室のマジックミラーが完全に反射して女の子を映していたので、内側からマジックミラーが透けて中が見えているということはないようです。
さっそくまやちゃんを探します。
「爆乳、爆乳…」
と、探すとすぐに見つかりました。
制服のブラウスがおっぱいで膨れ上がっている女の子が1人います。
タイプとしては、痩せ形の巨乳ではなく、篠崎愛のようなむっちり系の巨乳です。顔がとても小さく、そのおっぱいに不似合いな可愛らしい小顔をしています。
10分ほど女の子たちのやり取りを眺めた後、受付にリクエスト用紙を提出しました。
おっぱいが見たいため、ポーズは「立ち(前)」「座り(前)」を選択。
これは女の子がマジックミラーの前でどういったエロいポーズを取ってほしいかの希望記入欄です。ちなみに、(後)を選択すると、お尻を押し付けるポーズを取ってくれます。
すぐに店長から用紙を受け取ったまやちゃんが目の前にやってきます。
挨拶をし終えたまやちゃんはブラウスのボタンを外し、花柄のブラとパンツを早速披露してくれました。
おっぱいを舐めたり(爆乳のみがなせる技です)、ブラを外して手ブラの状態でその爆乳をたゆんたゆん揺らしたり、細めのパンツを割れ目に食い込ませたり…。
まやちゃんのエロい姿を思う存分拝ませてもらいました。
特に、ブラからおっぱいを取り出して手ブラに移るときの、見えそうで見えない先端部分に非常にそそられました。
まやちゃんはただ爆乳なだけでなく愛想や元気もあるため、その点も人気の理由なのかもしれません。
クリームガールの店内の様子
女の子たちのいる室内には、コスプレ用の「チアガール」「メイド」「チャイナ」の衣装が壁に掛けられていました。
遊び道具としては、ファービーの人形やWiiが置いてあり、女の子たちが話し掛けたりゲームをしたりして遊んでいました。
また、まやちゃんがおっぱいに掛けていたように、「練乳」のオプションサービスの手書きポスターが何枚も貼ってありました。新規サービスで推し出し中のようです。
また、見学以外にも、チェキ販売を行っているらしく、「女の子だけが映った写真」「女の子とのツーショット」「女の子をお客さんが撮影した写真」の3種類を選べるようです。1番高いのは、お客さんが女の子をパンツが見える状態で撮影する写真で2,500円でした。
クリームガールまとめ
3店舗目の見学店でしたが、個人的に今までで1番満足することができました。
とにかくまやちゃんが最高でした!!
他の子はスリムで可愛らしい女の子が多かったので、まやちゃん以外の子もどんなサービスをするのか非常に気になります。
また秋葉原に行ったら覗いてみるかもしれません。
以上、矢口の見学店レポートでした。
渋谷のJK見学店「ギャラクシー」へ突撃
体験日 | 2015年6月 |
営業有無 | 営業中 |
渋谷を代表する人気見学店「渋谷ギャラクシー」に行ってきました。
2015年から見学・リフレ店でJKが働けなくなってまだ間もないですが、どうも渋谷ギャラクシーは現役JKがまだ在籍している様子。
公式HP上でも、「18歳以上 学生歓迎!」と他店舗が採用を控えている中、継続して現役生を募集しています。
今回は、そんな渋谷ギャラクシーで遊んできた内容をレポしたいと思います。
渋谷ギャラクシーの2chは闇が深そう
渋谷ギャラクシーは、2012年オープンの老舗見学店です。
歴史が長いだけあって、ネットには数多くの情報が溢れています。
2chを見ると、常連客がまとめたであろう超詳細な情報を得ることができます。
正直矢口のブログを読むよりもそちらを見てもらった方が情報量としては多いです(笑)。
頭の部分だけ抜粋すると以下。
東京の見学店で最大の規模を誇る。
リフレと結合する見学店が増える中、当店は「渋谷ギャラクシーガイド」という名の、見学娘の連れ出しサービスを始めた。
オキニの見学娘を連れ出すのが見学界の主流になるのか?
見学店は、金属探知機による客への身体検査ならびに清掃員によるボディタッチ超絶絶賛大好評継続中。
上記で紹介されているように、「渋谷ギャラクシーガイド」という見学店の子とのお散歩サービスを2014年10月より開始したようです。
その他、2chスレは他店舗と比較して若干荒れ気味。
また、「渋谷ギャラクシー」と検索すると「ガサ入れ」「過激なボディチェック」「人権侵害」など、穏やかでない関連検索ワードが表示されています。
JKのパンツを見るため渋谷センター街へ
お店は、渋谷駅からセンター街に向かって徒歩5分の場所にあります。
ビルの1階にドトール、地下1階が100円ショップのキャンドゥ、そして、地下2階に渋谷ギャラクシーが入っています。
地下2階には、渋谷ギャラクシー以外にダンススタジオがいくつか入っており、矢口が訪問した際はなぜかダンスレッスンの受講者?が通路で着替えをしていました。
まさか見学店入り口で(野郎の)パンツを見ることになるとは思いもしませんでした(笑)。
気を取り直して、いよいよ渋谷ギャラクシーの扉を開けて入店です。
中に入るやいなや、モワッとした更衣室のような独特の匂いが鼻をつきます。
ただ、これは入って5分もすると慣れて何も感じなくなりました。
店内の照明は薄暗く、受付の2人の女の子からスリッパに履きかえるよう案内されました。
渋谷ギャラクシーは、リフレ・見学店の中では珍しく「入会金(500円)」を取っているお店ですが、70分(指名10分×2回):7,000円コース以上の選択で、入会金が無料になります。
もともと指名2回を考えていたので、70分7,000円コースを選択しました。
渋谷ギャラクシーにまだ現役JKはいる?
システムの説明を受ける際に、気になっていた
「はたして18歳の現役JKはまだいるのか?」
について確認してみました。
すると、
「誰が現役の子かは具体的に答えられないんですけども~…」
と、はぐらかすような言い方はするものの、どうやらJKはまだいそうな雰囲気。
「ブログに表記されてますか?」と聞くと、「前までは表記していたんですけど、今はもうしていないですね」との回答。
これ以上、突っ込んで聞いても明確な答えは得られそうにないので、人気嬢について聞いてみました。
すると、「今日は可愛い子がいっぱい出勤していて当たりの日ですよ!」と、またこちらも微妙な回答でした。
2chで話題の「まよいちゃん(711番)」が出勤しているようなので、とりあえずまよいちゃんは確定です。
ちなみに、まよいちゃんはJK時代から在籍しているようですが、現在は高校卒業済みのようです。
金属探知機による検査+ボディチェック
説明を受けた後は、ロッカーの中に鞄や腕時計、携帯など金属系のものを全て入れます。
その後、金属探知機による検査が待っています。
検査の前に、
「探知機が作動した場合、退店頂きます。その場合、返金はできませんがよろしいですか?」
と確認されました。
受付の女の子から金属探知機で体の隅々まで調べられるのですが、体の至るところでピッ、ピッと探知機が反応しています。
「あの、結構鳴ってる気がするんですけど大丈夫ですか?」
と確認すると、
「服やズボンの金具にも反応してしまうので大丈夫です」
と、なかなか高性能な探知機のようです。
その後、
「念のため、ボディチェックをお願いします」
と女の子に言われ、ボディチェックへ移行。
渋谷ギャラクシーは店内入口付近で、「清掃員」兼「ボディチェッカー」が待機しています。
おそらく、初めてお店を訪れた人は皆、順番待ちをしている先客と勘違いすることでしょう。
そのスタッフによって服の上からポンポンと触るようにボディチェックがなされました。
残念ながら、このスタッフは男性です。
ギャラクシーの個室ブース内の様子
ブースは全部で8つあり、女の子の部屋をL字型で囲む作りになっています。
空いていた3番ブースに案内されました。
実は、渋谷ギャラクシーは見学店というのは建前で、実際は女の子をデッサンするお店になっています(間違えました、逆です)。
そのため、ブース内には女の子をスケッチする用のスケッチブックと鉛筆が用意されています。
その他、ブース内には、
ティッシュ
ウェットティッシュ
ゴミ箱
小型扇風機
オプション用紙
コスプレ衣装のファイル
が用意されています。
おそらく、これほどアメニティグッズを取りそろえた見学店はここだけでしょう。
ギャラクシーの女の子たちを簡単に紹介
ブースから女の子を確認すると、なんと11人もの女の子が待機していました。
しかも、パッと見た感じ女の子のレベルもかなり高めです。
個人的主観で、その場にいた可愛い女の子たち5人をご紹介したいと思います。
【なつ(26番)】1番可愛い。こじるり(小島瑠璃子)に若干似てる。集団の中で指名数が最も多かった。
【マダム(712番)】個人的に2番目に可愛い。ハーフ系の整った顔立ち。受付でハーフか確認したが不明とのこと。
【まよい(711番)】ロリ系小顔。延々とナルトの話をしていた。指名数も多め。
【ティナ(390番)】遠くにいたのであまり見えなかったが可愛い顔立ち。オプションの脚コキ用のロケットを持って別ブースへ向かっていた。
【りこ(70番)】おっとり癒し系。目立つタイプではないが人気高そう。
11人という人数からか、女の子も派閥(グループ)がいくつかできあがっていました。
やはり、どこのお店も人気のある子は人気のある子とつるむというのは共通のようです。
全体を見ると、携帯をいじる子8割、PSPで遊ぶ子2割といった感じでした。
1人目指名「まよいちゃん」
ブースに入って15分ほど様子を見てから、当初から決めていた「まよいちゃん」を(迷いなく)指名。
名札をしていなかったため、どれがまよいちゃんか分からなかったのですが、斜めすぐ前に座っていたロリ系の女の子がまよいちゃんでした。
実は、最初の女の子の挨拶周り(名札を見せながら女の子が各ブースを回る)のときに、なつちゃんを見て「可愛い!」と感じたので、なつちゃんを先にするか後にするか考えていました。
考えた末、まよいちゃんを先にしたのですが、なんと左隣のブースの客がなつちゃんを同じタイミングで指名してくれました。
そのため、目の前にまよいちゃん。
そして、すぐ隣になつちゃんという夢のコラボが実現しました。
隣のお客さんグッジョブです。
その後、まよいちゃんのエロ可愛いパフォーマンスを10分間存分に堪能させてもらいました。
ロリ系小顔の人形のように可愛い女の子でした。
2人目指名「ちさちゃん」
2人目に指名したのは、ギャル系少女のちさちゃんでした。
気だるそうな雰囲気を醸し出し、大半の子が携帯をいじる中、1人ぼんやり物思いにふけるように部屋の片隅を眺める彼女。
色白金髪の美人系な女の子です。
この子のパフォーマンスが見たいと感じ、すぐに用紙にちさちゃんの名前を書いて受付に提出。
名前を呼ばれてすぐにブース前までやってくるちさちゃん。
挨拶を終えてから10分間のパフォーマンスが始まりました。
このちさちゃんのパフォーマンスで目に止まった点は以下です。
マジックミラーを撫で回す
手コキのような仕草
キスで締め
お尻をマジックミラーに押し付ける動作多め
マジックミラーを撫で回す子は初めてでしたが、これが思った以上にエロかったです。
基本的に無表情なのですが、パフォーマンスの終わりにチュッとキスをする仕草をして、両手を合わせた丁寧なお礼をした後にニコッと初めて笑顔になりました。
ブラ見せなし、パンツの露出も少なめな彼女でしたが、大人のエロさを感じられました。
同タイミングで、また左隣の客が同じくギャル系のまにゃちゃんを指名したため、運良くギャル系少女のコラボパフォーマンスを見ることができました。
ギャラクシーのオプション内容
オプションは非常に多彩で、無料のものから500円、3,000円、10,000円と幅広く用意されています。
無料のものは、メガネや猫耳など簡単なもの。
最も高い10,000円は下着持ち帰りです。
ただし、これは対象の女の子の指名を5回以上行っている場合のみのようです。
500円のストッキングのオプションが、「女の子がストッキングを履きます」と書かれていたのですが、履くのではなく頭に被ってもらうことは可能なのかが気になるところです。
被ってもらえるのであれば次回ぜひオプションを付けてみたいと思います。
女の子の指名◯回目でプレゼント
ふと、ブース内の壁を眺めていると、指名を繰り返した場合のプレゼント内容の張り紙を見つけました。
プレゼント内容の一部は以下になります。
■5回目:メッセージカード
■10回目:シュシュorピアス
■20回目:内緒のプレゼント
■45回目:名札
■55回目:色紙
5~10回目あたりまでは頑張ればいけるかもしれませんが、40回、50回のレベルまで到達する人はどんな人なのでしょう。
そこまで頑張ってもらえるのが名札や色紙とは、個人的にネットでJKやJDを探して付き合った方が断然効率的でコストパフォーマンスは高い気がしますが、まぁそこは人それぞれの価値観なのでしょう。
渋谷ギャラクシーまとめ
以上、渋谷ギャラクシーの体験談をご紹介しました。
女の子の人数・レベルの高さ、オプションの豊富さ、ブース内の設備の良さ、見学の女の子によるお散歩という新たなサービス展開と、他見学店の追随を許さないお店であることは間違いない気がします。
渋谷に足を運んだ際は、是非渋谷ギャラクシーを覗いてみてください。
※渋谷ギャラクシーは以下でも体験しています↓↓。
【体験レポ】東京の人気「見学店」を1日3つ回ってみた!都内のおすすめ見学クラブの体験談
【店舗名】渋谷ギャラクシー
大塚のJKリフレ「アールケイ」へ突撃
体験日 | 2016年3月 |
営業有無 | 閉店 |
「あのケイアールが復活する!」
そんな情報を聞きつけて、さっそく大塚へやって来ました。
見学リフレ約半年ぶりの矢口です。
今回の訪問店舗は、大塚にある「アールケイ(RK)」。
店舗名からなんとなく分かる通り、2016年1月に閉店した「ケイアール」がリニューアルオープンしたお店です。
ケイアールでの体験がなければJKビジネス店に興味を持つこともなかったと考えると、思い入れの強い店舗の一つですね。
では、さっそくその「大塚アールケイ」へ、オープン日(2016年3月20日)に突撃してきた体験レポをお届けします。
あの新宿ケイアールが復活する!?
ここ半年、すっかり見学リフレ店から離れ、健全な生活を送っていたわけですが…(笑)。
あの「ケイアール」が新たにオープンすると聞いては、黙っちゃいられません。
あのときJKと交わした会話、裏オプ交渉したときのドキドキ感が、まるで昨日のように思い出されます(笑)。
しかし、今回、新規店舗に向かうにあたり、もえなび・公式HP・2chなどをチェックしていて気になった点が一つ。
興行場の許可…。
どうやら、2015年9月に秋葉原の見学店「すた☆ぷろ」が、この「興行場法」違反で摘発されたことが対応理由のようです。この「アールケイ」が見学リフレ界初の許可店とも。
JKビジネスに対する規制が強まる中で、見学リフレ界も変化していってるわけですね。
となると、現役JKや裏オプションの存在も危ぶまれるところ…。
家の中で考えていても分からないので、さっそく突撃してみましょう。
大塚アールケイのオープン初日は1時間待ち!
店舗が入っているのは、JR大塚駅の北口から徒歩3分の場所にある雑居ビル(大塚ビル)の中。ここの4階です。
看板等はなく、ただ簡易的な張り紙がされているだけ。
オープンが14時で到着したのは15時でしたが、エレベーター内で2人の客と同席、店内にもすでに2人の客が入っていました。
やはり人気店のリニューアルオープンということに加え、3連休の中日ということもあって大盛況の様子です。
他の客が受付で支払しているあいだ、カーテンで仕切った待合スペースで待つよう指示されました。
客と鉢合わせたときの気まずさが緩和されるので、これは良いですね。
矢口の番が回ってきて、「見学コース」「リフレコース」「見学リフレコース」の中から、「見学リフレコース」を選択。
料金は、見学15分+リフレ30分で、5,500円です。
案の定、個室ブースはすべて満席で、「1時間待ち」を告げられました。
しかし、これは想定の範囲内…!
前払い制ということで、先に料金を支払い、予約時刻の書かれた紙を受け取ってから外に出ました。
ちなみに、受付の段階で女の子の事前指名も可能なようです。
公式HPに記載のあった「新18歳(=中退JK)」を指名しようか悩んだのですが、とりあえずミラー越しに全体を見てから決めようと、女の子の事前指名はやめておきました。
その後、同じビルの1階に入った富士そばで昼ご飯を食べてリフレに備えます。
ちなみに、富士そば側からエレベーターには乗れないようなので、「アールケイ」に入る際は、ビルの反対側に回ってください。
女の子のM字開脚・仰向け・四つん這いを見学する
予約時間通りにお店へ向かうと、今回は一人も客とすれ違うことなく入店できました。
少し落ち着いてきたのかもしれません。
15分の見学については、「指名」と「ローテーション」の選択が可能だったので、指名を選択。
指名は時間いっぱい何人してもOKなようです。
ちなみに、受付で店長に人気嬢を聞いたところ、25番と56番が人気だそう。
個室ブースは、A・B・CとF・Gの5つの個室が女の子のいる大部屋を挟む形で配置されていました。
ブース内から女の子を覗いたところ、なんと色とりどりの10人もの女の子が…!
矢口が半年前、最後に足を運んだ見学店は女の子が3人しかいなかったというのに…(笑)。
パッと見た感じ、女の子のレベルも高そうです。
しかし、マジックミラーの横幅が30センチ程度しかないため、女の子の様子が非常に見えにくい(笑)。
女の子が立ち上がったり移動するタイミングで、顔と番号をチェックする形になりそうです。
中でも、個人的に可愛いなと感じた(確認のできた)子は、13番と25番と108番の子。
ケイアールからそのまま移ってきた子が多いためか、ニューオープンにも関わらず、女の子同士の仲は良さそうな雰囲気でした。
誰にしようか迷いに迷い、中でも気になった女の子を一人選んで指名。
女の子がミラーの前にやってきたところで、約半年ぶりの見学がスタートです。
アールケイは、見学専門店のようなパフォーマンスはなく、ある一定の姿勢を見せ続けるスタイルでした。
矢口が指名した子は5分間で、M字開脚・仰向け・四つん這いの3パターンを披露してくれました。
ちなみに、受付で手渡されるカゴに、見学用のリクエスト用紙が入っており、「女の子におまかせ」「前向きで立ち」「後ろ向きで四つん這い」など、見学時の姿勢を指定できるようになっています。
個人的に、パフォーマンスなしの見学にはあまり興味がないので、女の子のパンツを眺めながら、リフレはどの子を指名しようかなと考えていました(笑)。
新18歳の中退JKを指名する
続いて、待ちに待ったリフレの時間です!
「この子!」という子を受付で伝えて、ブース内でドキドキしながら女の子の登場を待ちました。
指名したのは、新18歳の中退JKの女の子。
部屋に入って挨拶をするなりスキンシップを取ってくる積極的な子でした。
手の平を揉み揉みされながら会話したのですが、リフレでリフレされたの本当に久しぶりでしたね(笑)。
オプションメニューを見てみると、「馬乗りリフレ」や「お姫様だっこ」「ひざまくら」「ハグ」「ラップ越しチュー」などの定番メニューが揃っていました。
大塚アールケイは裏オプションあり?
「何かオプションやる?」
と女の子に聞かれたので、何をしたことがあるか尋ねてみると、オプション表に書かれているメニューは大体やったことがあるそう。
一番の人気は「逆リフレ(2,000円)+裸ワイシャツ(4,000円)」の組み合わせメニューだと教えてもらいました。
裏オプションについて聞いてみると、これまた「女の子による」のだそう。
元ケイアールといえど、皆が皆対応しているわけではないようですね。
ちなみにその子は、手(コキ)までならOKなんだとか。
しかし、今回は、裏オプションが目当てというより、見学リフレの再訪が目的だったため、通常のオプション内で楽しむことにしました。
膝枕やハグは普通過ぎて面白くなさそうだったので、女の子おすすめの「逆リフレ+裸ワイシャツ」をお願いすることに!
地味に、逆リフレも裸ワイシャツも初体験です。
そして、このセットで注文することも初めて知りました。
女の子にオプション代として6,000円を支払うと、「ちょっと待っててね」と言って後ろを向き、制服を脱いでブラを外し出す彼女…。
てっきり別の場所で着替えてくるものとばかり思っていましたが、こんな予想外のサービスがあったとは!
これには、男たるもの興奮しないわけにはいきません(笑)。
いけないことをしているようなこの感覚…!
あぁ、また見学リフレにハマってしまいそうです(笑)。
ノーブラの状態でワイシャツを再び羽織った彼女は、そのままギューッと抱き着いてきました。
そしてついに、逆リフレという名のお触りが…。
久しぶりのおっぱいを、童貞のような手つきで恐る恐る触ります(笑)。
制服を着た状態では分かりませんでしたが…意外とデカい!
聞いてみると、C~Dカップだそうです。
その後、リフレが終わるまでの15分間、ずっとおっぱいを揉み揉みしながら、至福の時間を過ごさせてもらいました(笑)。
アールケイまとめ
以上、「大塚アールケイ」の体験談をご紹介しました。
今回の感想を一言で言うと、逆リフレ最高!…でしたね(笑)。
しばらくは混雑が予想されるかもしれませんが、新しくなったケイアールの姿をぜひ見に行ってみてください。
※2016年7月に閉店したようです。
大久保のJKコミュ「アイドルライブ」へ突撃
体験日 | 2015年6月 |
営業有無 | 閉店 |
久しぶりに新宿の地へやってきました。
今回は、新宿で新しくできたばかりのJKコミュ店「アイドルライブ(元ぴゅあべりー)」に、2日にかけて行ってきた体験談をご紹介します。
JKコミュニケーション店の略。個室で女の子とお喋りするお店。JKリフレが問題視されるようになってから現れた形態だが、実態はリフレと同じで裏オプションが横行していた。
JKコミュ「アイドルライブ」(元ぴゅあべりー)とは?
まず最初に、今回の舞台であるJKコミュ店「アイドルライブ」について簡単に解説します。
【オープン日】2015年6月7日
【場所】大久保(「ちゅーりっぷ」跡地)
【元店名】ぴゅあべりー
【ジャンル】JKコミュ
もともと新宿歌舞伎町にあった「ぴゅあべりー」がそのまま大久保に引っ越してきた形態のお店です。
JKコミュ店の「ちゅーりっぷ」跡地に入っていますが、女の子は全て「ぴゅあべりー」の女の子の様子。
ちなみに「ちゅーりっぷ」の前は「おおぶり」というJK店が入っており、以前JKリフレ嬢へのインタビューはココで行いました。
JKコミュ「アイドルライブ」に突撃(1日目)
時刻は13時過ぎ。
前店舗の「ぴゅあべりー」について2chやブログで情報を確認しつつ、大久保駅に到着しました。
駅から出ると、中国・韓国を中心としたアジア系外国人の多さに驚かされます。
お店は、北口から出てすぐ左手の通りに入ったところにある、雑居ビルの中にあります(少し分かりにくい場所にあるので初めて行く人は迷うかもしれません)。
お店は建物の3階。店名は出ていません。
階段をのぼっていくと、なんと既に4人のお客さんが並んでいました。
列の最後尾に並んで5分ほど待ちますが、列は一向に進む気配がありません。
行列のお客さん(全員おそらく30代)同士の会話を聞いていると、
「昨日ちゅーりっぷに来たら閉店してたので様子見にやって来たんですよ」
「ここって何のお店なんでしょうか?」
とあまり皆分かっていない様子。
普段、リフレや見学店などでお客さんが鉢合わせることは少ないので、実際こうして顔を合わせることは非常に珍しいです。
出勤してくるJKたちが、行列に並ぶ我々の姿を見るたびに「ギョッ」としていました(笑)。
(お店の女の子にとっても行列は初めて見る光景だったそうです)
そして、30分近く待ったところでようやく店長に招かれ店内へ。
そして、開口一番、
「ご予約は?」
勿論、予約なしで来た矢口はその旨を告げると、
「予約でいっぱいのため、17時以降にならないと難しいですね」
なんと3時間待ち…!
一体どれだけ繁盛してるのでしょうか。
これだけ需要があれば、どれだけ規制が厳しくなったところでなくなることがないのも頷けます。
駅周辺で時間を潰すことも考えたのですが、今日は出直そうと翌日出向くことにしました。
JKコミュ「アイドルライブ」に突撃(2日目)
そして、翌日の月曜日、再び大久保の地へとやってまいりました。
どうやら平日は16時開店の様子。
在籍しているのが現役女子高生のため、学校終わりに出勤できるような時間設定にしているのでしょう。
お店に到着すると、今日はさすがに平日のためか行列はなし。
すんなり中に入ることができました。
店内で得た情報は以下。
30分:4,000円~
30分×2人(1人指名可):6,000円のコースがお得
「なつみちゃん」「ななちゃん」が人気
そして60分の2人コースを選んで、ブースへ移動。
ブース内は比較的広い作りとなっており、このように小さいテーブルが客と女の子のあいだに配置されていました。
アイドルライブの裏オプションの有無は?
ついた女の子は、16歳と17歳の2人。
それぞれ「ぴゅあべりー」時代からの女の子で、まだ入って数カ月と日が浅いという話でした。
2人の子と会話して得た内容をまとめます。
お客さんについた時間だけ時給2,000円が発生し、他は全て歩合制
お客さんの多くが裏オプション狙い
1日数千円しか稼げない日もあれば5万円超える日もある金遣いは荒くなる。稼いだ分すべて使ってしまう場合が多い
年齢的には現役生だが、高校に通っていない子もいる
会話していて感じましたが、JKコミュの女の子の方が、JKカフェの子よりまともに会話してくれる気がします(笑)。
そうなると、もはや会話をサービスとするJKカフェの存在意義が危ぶまれますが、JKコミュの歩合制という給与形態を考えれば当然のことなのかもしれません。
適当に会話するだけでお金をもらえるJKカフェの子に対して、(裏オプション含めたサービスを)頑張れば頑張るだけ稼ぎの上がるJKコミュの子。
当然、サービスを頑張るのは後者でしょう。
裏オプションをしない矢口に対しても、2人とも非常に好意的に会話をしてくれ、業界のことやプライベートのことについて詳しく教えてもらうことができました。
アイドルライブまとめ
以上、大久保にあるJKコミュ「アイドルライブ」の体験談をご紹介しました。
またJK店を見つけたら行ってみたいと思います。
吉祥寺のJKカフェ「まりおねっと」へ突撃
体験日 | 2014年11月 |
営業有無 | 閉店 |
吉祥寺に「まりおねっと」というメイド喫茶があります。
このお店は、JK(女子高生)が多数在籍していることでも有名です。
今回は、そんな吉祥寺のメイド喫茶に行ってきた内容をレポしたいと思います。
メイドカフェで仲良くなったらメイドリフレの「くしゅくしゅ」へ
お店は、吉祥寺北口方面にあるヨドバシカメラの近くにあります。
大通り沿いでお店の人が看板を掲げていたのですぐに見つけることができました。
まりおねっとの手前で「くしゅくしゅ」という別店舗の看板を発見しました。
ちょうどメイドさんが出て来たので「くしゅくしゅ」について聞いてみると、「まりおねっと」の上の階にあるメイドカウンセリングのお店だそうです。
「まりおねっと」の系列店で、気に入った女の子と「くしゅくしゅ」に移動して個別でお話をすることができたそうですが、11月上旬に閉店してしまったそうです。
近々リニューアルオープンするらしいので今後の情報を待ちましょう。
女子高生のメイドさんとTSUTAYAトーク
中に入るとL字型のカウンターが2つ。
30代くらいのお客さんが2人、メイドさんが5人(うち3人がJK)いました。
店内にはカラオケやダーツなどの設備もあり、暗めの照明も加えてバーのような雰囲気があります。
メイドさんと一緒にケーキを食べるお客さんや、メイドさんにカラオケを歌ってもらうお客さんなど、割と皆マイペースに自由な感じで過ごしていました。
矢口の相手をしてくれたのは昔TSUTAYAで働いていたという現役女子高生のメイドさん。
映画を観るのが趣味のメイドさんで、おすすめの厳選作品を何本か教えてもらいました。30分間ずっと映画の話をしていたような気がします。
TSUTAYAでバイト時代、月に50本映画を観ると時給がアップするという制度があったらしく、映画をかなりの本数見たという話でした。
まりおねっとまとめ
30分ソフトドリンクを飲んで過ごして1,000円しかしなかったので、近くに寄った際は気軽に利用することができそうです(15時~17時の時間帯)。
メイド喫茶とはいうものの、女の子がメイド服に身を包んだだけで変な設定もなさそうのでおしゃべりしやすいかと思います。
また、22時~翌朝5時まではバーとしても開いているそうなので夜は夜でまた違った雰囲気を楽しめると思います。
吉祥寺に足を運んだ際はぜひ。
立川のJKカフェ「HeaRTS学園」へ突撃
体験日 | 2014年12月 |
営業有無 | メイド喫茶として営業 |
「立川にJKカフェがある!」
そんな読者様からの有力情報を受け、立川の地へ行って参りました。
今回足を運んだのは「HeaRTS(ハーツ)学園」というメイド喫茶です。
可愛いJKがわんさか働いているそうです。
いつものように体験レポをお届けします。
立川の駅前ではJKたちがビラを配っている
立川駅南口の階段を降りると、複数のメイドさんたちがビラ配りをしている様子を見掛けることができます。
お店がオープンし出す17時以降であれば毎日見掛ける光景だそうです。
矢口が到着した時間には3人(全員異なるお店の子)の子たちがビラ配りに精を出していました。
そんな中で一際可愛いメイドさんを発見。
ピンク色のふわりとしたメイド服に身を包んでいます。
お店を聞いてみると「ハーツ学園です♪」とお目当てのお店だったので、そのままお店に連れていってもらうことに。
お店は駅から5分ほど歩いた場所にあります。
ちなみに「ハーツ劇場」という系列のお店も近くにあるそうですが、こちらは女の子たちのライブを観るのが主で、会話等はできないそうです。
お客さんよりJKの方が多いパラダイス空間
訪問したのは平日の18時。
お客さんは矢口を含めて4人。
それに対して、女の子は6人。うち5人がJK!
それ以外にもビラ配りをするメンバーが数人いるので、女の子の人数はかなり多い印象を受けました。
お客さんは30~40代中心でしたが、大学生くらいの若い年代層のお客さんもちらほら混じっていました。
クオーターJKあんじゅちゃん(18歳)
まず正面に付いてくれたのが、ハーフっぽい顔立ちをした「あんじゅちゃん」。
身長146センチとお人形のような可愛さのあるロリ系美少女でした。
矢口が最初にビラ配りで声を掛けた女の子がこのあんじゅちゃんで、西洋っぽさのある顔からハーフかと思ったのですが、「ブラジルのクオーター」だそうです。
10段階で可愛さを評価すると9点(ロリコンにとっては10点笑)と、正直いってかなり可愛かったです。
ブログに定期的に顔写真を掲載しているので、興味のある方はチェックしてみてください。
少し話をしてみた感想としては、18歳にして男の扱いが上手いなぁという感じ(笑)。
その可愛さから周囲の男が放っておかないことからも、男との距離の取り方や話し方に長けているのでしょう。たどたどしい感じの子が好きという人にとっては少し物足りなさがあるかもしれません。
ブラジル生まれのためポルトガル語がペラペラというので聞いてみたかったのですが、かたくなにしゃべってくれませんでした(笑)。「オブリガード(ありがとう)」「ボアタージ(こんにちは)」だけ教えてもらいました。
黒髪清楚系JKゆらちゃん(17歳)
約1時間の滞在でしたが、途中で女の子の入れ替わりがあり、2人目はJK2年生の「ゆらちゃん」がやってきました。
この子は以前付き合っていた「元カノ」に似ていてどうも話しにくかったのですが、あんじゅちゃんに負けず劣らずの可愛らしい子でした。あんじゅちゃんと同じく9点、個人的な好みで採点すると9.5点です(笑)。
運が良いことに、この日出勤していた女の子の中の可愛いトップ2が付いてくれたように思います。
ゆらちゃんは、通信制の高校かと思いきや全日制の高校に通い、平日は授業を受けた後にバイトに入っているそうです。
外見はおっとり癒し系な感じで、とても柔らかそうな頬っぺたをしていました。
途中、
「私も何か飲みたいです♡」
とおねだりされてしまったので、ホットドリンクを頼んであげました。あの可愛さでねだられたらそりゃ拒めるものも拒めません笑。
看板娘いちるちゃん
2人の会話からのみの登場で、この日の出勤はありませんでしたが、お店のチラシにも載っている看板娘(チラシ左の子)が「いちるちゃん」。
一時期ハーツ学園を離れたようですが、最近戻ってきたようです。
可愛さは折り紙つきなので、興味のある方は出勤日に合わせて会いに行ってみてください。
ブログで女子高生から「お礼」と「お呼び出し」
このお店で1番関心したサービスが、女の子のブログです。
公式HPから各女の子たちのブログが辿れるようになっており、そのブログ内でその日にお話ししたお客さんに対しての「お礼」と、最近来ていないお客さんに対する「お呼び出し」をしています。
来てくれたお客さんに対しての「お礼」をする女の子がいるお店は多くありますが、お呼び出しをするお店は初めて見掛けました(笑)。
ねぇねぇ○○くん
そろそろ会いたいよ(∗ ˊωˋ ∗)♡
今日はだめかなぁ・・・
今日さみしいのぼっちなの
○○おにいが居なきゃ
ぼっちなの:;(∩´﹏`∩);:
チェキもってくからさ!
ね、ね、お願い♡笑
○○先輩
王子様♡あいたいなあ!
もしかしたら来てくれると信じてる♡
これは…男たちがハマってしまうのも分かります(笑)。
しかも、お礼やお呼び出しがテンプレート的なものではなく、1人1人異なる言葉で、女の子によっては1人のお客さんに対して5~10行近く書くマメな子もいます。
可愛いJKたちが名指しでお礼を書いてくれ、更にお呼び出しまでしてくれる。
これは女の子慣れしていない男性は「イチコロ」でしょう(笑)。
しかし、JKでここまでのサービスをやるとは…営業メールを送るキャバ嬢以上かもしれません。
このJKたちのサービス精神は、メイド喫茶に限らず他の店舗の女の子たちも見習うべきものがあります。
HeaRTS学園まとめ
立川のお店は初めてでしたが、新宿や秋葉原など都心にあるお店にも引けを取らないハイレベルなJKカフェでした。
「女の子のレベル良し」「サービス精神良し」のハーツ学園へ、興味のある方は1度足を運んでみてください。
【店舗名】ハーツ劇場
八王子のJKカフェ「LaLa」へ突撃
体験日 | 2014年12月 |
営業有無 | 閉店 |
八王子で友人と飲んだ帰りに「LaLa」へ行ってきました。
高校1年生〜3年生までの女の子が働いているJKカフェです。
渋谷・池袋・町田・新橋にも系列店があるようです。
JKカフェとキャバクラ・ガールズバーの違い
LaLaは八王子駅北口から出てすぐの雑居ビルに入っています。
目立つ看板を掲げているのですぐに分かります。
友人と一緒に夕方に訪れたところお客さんは我々だけ。対してJKは3人いました。全員制服を着ています。
私と友人だけがドリンクを飲み、特にJKからドリンクのおねだりをされるようなことはありませんでした。
ただ、JKという年齢を考えれば仕方ないのかもしれませんが…。
JKたちはお客さんを楽しませようという気がゼロな完全に「素」の状態で、60分ほど滞在しましたが正直あまり楽しくありませんでした^^;
もしかするとJKカフェは、キャバクラやガールズバーとは違い、客側がお金を払ってJKを楽しませるお店なのかもしれません(笑)。
昼は女子高生カフェ、夜はガールズバー
飲んでいると、途中で私服姿の女の子たちが出勤してきました。
どうやら22時前でお店はガールズバーに切り替わるようです。
確かに18歳未満のJKは深夜働けませんもんね。
そして途中でJKから20代半ばくらいの女の子たちへ交代したのですが、ルックスレベルはあまり高くありませんでした。
JKカフェで遊んだネタも手に入ったので、JKたちが帰った後に我々も早々に退散。
LaLaまとめ
そもそもキャバクラやガールズバーを楽しいと感じたことのないタイプなので、JKカフェは向いていないのかもしれません。
JKカフェは受け身で行ったら楽しめないということが良く分かった体験でした(笑)。
【おまけ】JKリフレ嬢(17歳)にインタビューしてきた
今回は、とあるJKリフレ店で働く現役女子高生からじっくり話を聞いてきたので、その内容をインタビュー形式でお届けしたいと思います。
※2014年10月に行ったものです。
JKリフレ店について
でも、もう2カ月くらい行ってないから、もう少ししたら辞めるつもり。
辞めたらメイド喫茶とかリフレで働く時間増やそうと思ってる。
でも、そのお店が潰れちゃったからこっちに移ってきたの。
雇ってるのはJKだけだから、身分証見せてJKの確認だけされた。
1日2~5人くらいについてる。
オプション(裏)について
指名料金だけじゃ全然稼げなくってほとんどがオプション代だね。
オプション代は全額もらえるから。
リフレやお話したくて来る人はいない。
おっぱい見せるのは3,000円、揉むのは4,000円、手で抜くのは5,000円でしてる。
キスは5,000円だけどあんまり頼む人いないかな。
1番多いのは「抜き目的」の人。部屋にティッシュないから皆持参してるよ。
大体私はそんな感じ、他の子がどれくらいかは分かんないけど。
私のお父さんくらいの年齢の人が多い感じ。
仕事帰りに来る人が多くて、20時以降に沢山来る。
大学生とか若い人はほとんど来ないね。
JKリフレ嬢のプライベートについて
女子高だし、週5くらいでお店も入ってるから出会いもあんまりないんだ。
相手は全員20代。前の彼氏はナンパされて付き合ってた。
初めてしたのは高1のとき。
でも、1回ラブホから出たときにちょうどパトカーと遭遇して声掛けられたことある。
20歳って嘘ついて生年月日だけ聞かれて助かったけど、身分証とか見られたらやばかった。カバンに制服も入ってたし。
インタビューまとめ
今回は、実際に「裏オプション」をしているという現役JKから聞いた話をまとめてみました。
彼女は黒髪清純系タイプの女の子で、メイクのためか通常のJKよりも大人びた雰囲気をしていました。
彼女の働くお店は、最近リフレからコミュへと形態を変えて営業を始めたお店で、店頭に看板等は一切出さずに経営しています。
【おまけ】JKリフレ嬢(16歳)にインタビューしてきた
今回は、JKビジネスの規制が強化する中、営業を続けるJKリフレ店を調査してきました。
そこで働くJKから詳しく話を聞いてきたのでインタビュー形式でお届けします。
※2015年4月に行ったものです。
JKリフレについて
ここのお店ができたのも、まだ1ヶ月くらい前だし。
ここで働く前は、別のJK店で働いてたよ。
毎日学校が16時前に終わるから、17時から22時まで入ることが多いね。
もっともっと稼いでるよw
(じゃあ、月20万円くらい?)
う〜ん、その倍くらい?
(月40万円!?)
うんw
お父さんと同じくらい稼いでるかな。
でも、ここで働いてること親には言ってないから、こんなに稼いでること知らないと思う。
欲しいもの特にないから。
毎月3万円家に入れて、あとは専門学校行くために貯金してる。
オプション(裏)について
お父さんくらいの年代の人も来るし、大学生くらいの若い人も来るし。
5,000円で胸触る、10,000円で手で抜く感じかな。
フェラは私はやってない。
童貞っぽい人は、胸を触る手がぎこちなかったりするからすぐに分かるw
だから、他の子がどれくらいでしてるのか分かんない。
フェラする子はいるみたいだけど、さすがにお店の中で本番はないと思う。
JKリフレ嬢のプライベートについて
もう別れちゃったけど、大学生の彼氏と。
いつも彼氏の家だった。
家に入る前に警察に見られてないか凄く警戒してたw
でも、女の子も18歳未満の男子としか付き合えないっていうのは不満。
働くまで彼氏に全部出してもらってたんだけど、途中から私がおごったりするようになってバレた。
「なんでそんなにお金持ってるの?」って。
それから「辞めてほしい」って言われて喧嘩になった。
ダイエットしたいんだけど胸が小さくなるのは嫌だ。
今年はEカップになるのが目標。
抱き合ってするのが好き。
風俗嬢に対して恋愛感情はないから良いとか言うけど納得できない。
私以外で抜いたなっていうのは(精液の)味で分かるw
リフレの子は女子校出身が多いかも。
前、同じ学校の先輩も働いてたしw
クラスの子は結構処女多いよ。
お父さんくらいの人も相手にしてるから。
インタビューまとめ
以上、JKリフレ嬢にインタビューしてきた内容をまとめました。
2015年JKビジネス取締り強化が進んでも、ブランドを活かして稼ぐJKと、そこに群がる男たちという構図は変わっていないようです。
最後に
以上、今はなきJKビジネス店の体験談をご紹介しました。
その他、JK店として有名だったのは、
池袋リフレ「おれけんZ」
池袋見学店「ももz」
秋葉原見学店「すた☆ぷろ」
秋葉原見学店「AJKスタジオ」
秋葉原見学店「Gコレクション」
新宿見学店「J☆STAR」
あたりでしょうか。
「おれけんZ」と「すた☆ぷろ」は体験したのですが、当時(サボっていて)記事を残していませんでした。JKビジネスに規制の入った今考えると、もっといろいろ回っておいたら面白かったですね^^;
現在、JKは在籍していませんが、リフレや見学店は都内でも多く営業を続けています。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
リフレで遊ぶならまずは秋葉原のJKリフレがおすすめです。店舗型・派遣型などあらゆるJKリフレ店が秋葉原に集まっています。
矢口さんはじめまして。
以前からブログ読ませて頂いています。
JKのいたお店を知らなかったのですごくおもしろかったです!こんなに刺激的なお店があったのに知らずにいたのはもったいなかったと今強くて感じています笑笑
一度リフレで遊んでみたいと思いましたがもうJKのいるお店はないのでしょうか?
これからもブログ応援してます!
きびなんごさんコメントありがとうございます!
僕ももっとお店を回って裏オプもどこまで出来るか試していれば良かったと後悔しています^^;
今JKのいるお店はメイドカフェなどのコンセプトカフェくらいじゃないでしょうか。
おそらく援デリなどJKの働く違法風俗はあるのでしょうが、地下に潜っているため表立って語られることはないでしょう。
JKの働くお店について何か分かったことがあればまたブログで紹介したいと思います。
数年前にJKリフレで遊んでいたので懐かしく読ませてもらいました
当時JKだった子たちはもうお母さんになっていてもおかしくない年齡ですね
未成年がリフレや見学店で働くのを規制しても援デリやギャラ飲みなど地下にもぐるだけだとは思いますが、、我々にとっては古き良き時代だったことに間違いありません
蛸さんコメントありがとうございます!
そうですね、確かにもう当時の彼女たちも結婚して子供がいてもおかしくないですね…汗
リフレを卒業した子たちはその後どうしてるんでしょうか。
エステやデリヘル、ソープに移る子は多そうですが、普通に就職して普通に結婚する子も多いんじゃないかと思っています。
JKビジネスの時代、思い返せば短かったですね。。。
やばい((((;゚Д゚)))))))
JKリフレで遊んでみたかったw
JK(っぽい)リフレならまだあります…(笑)!
jkカフェのところくそ笑った
ありがとうございます、そう言ってもらえると嬉しいです!
矢口さん初めまして!
これは記録としてとても貴重ですね!
人伝いに聞いた話で申し訳ないのですがJKのいるお店がまだ池袋にあると聞いたことがあります!ご存知でしたらすみません
これからもブログがんばって下さい!
まっしーさんコメントありがとうございます!
池袋にあるんですね!
この手のお店はサイトがなかったり店名や場所をすぐに変えるので僕自身も人伝いに聞いて行こうと思っていたら既になくなっていたというケースが結構多いです
JKリフレなのか交際クラブ的なものなのかは分かりませんが、久しぶりにJK店を体験して記事を書いてみたいです(店名は伏せて)