【体験レポ】秋葉原の人気・おすすめJKリフレ37選を紹介します

矢口が秋葉原のJKリフレをレポします

秋葉原は、店舗型リフレ・派遣型リフレ・メイドリフレのすべてが揃う日本最大のリフレ街です。

中央通りやメイド通りを少し歩けば、ビラ配りをするリフレ嬢をいたるところで発見します。

この記事では、「秋葉原のリフレ店はどこがおすすめ？」という初心者の方へ向け、秋葉原の店舗型リフレ・派遣型リフレ・メイドリフレと一通り遊び終えた矢口が、秋葉原にあるすべてのリフレ店をご紹介します。

秋葉原のリフレ店の口コミ・評判・体験談が気になる方は、行く前にぜひご覧ください。

矢口 幸太郎

2014年に風俗ブログ「矢口com」を開設してから東京都内の風俗を遊び歩く日々。ピンサロ・ソープ・セクキャバ・デリヘル・JKリフレなど東京風俗のデータベースを作ることが目標。実際に自分で体験した一次情報を届けることにこだわっている。

みるきーろりっく体験談【店舗型JKリフレ】

ではさっそく、秋葉原のリフレを巡っていきましょう…！

2014年オープンの秋葉原の正統派健全リフレ「みるきーろりっく」です。

秋葉原、池袋、新宿と数多くの店舗型リフレで遊んできた矢口ですが、ココ以上に内装に凝った店舗型リフレを矢口は知りません。

秋葉原の店舗型リフレで迷ったら選んで間違いないお店です。

中央改札口から出た先にあるヨドバシカメラ近くで営業しています。

みるきーろりっくのVIPルームはブースではなくもはやワンルーム

平日のお昼過ぎ、みるきーろりっくへ到着しました。

お店が入るのは第2横島ビルの4階。エレベーターはないので階段であがっていきます。

受付で今すぐ入れる2人の写真を見せてもらい、在籍歴の長い方の子を指名しました。

料金は、

通常ルーム：30分4,000円

VIPルーム：30分7,000円

でVIPルームを選択。60分だと10,000円とお得になるので「60分10,000円」でお願いすることにしました。

案内されたVIPルームは、黒を基調とした間接照明のある落ち着いた部屋。女の子の部屋というより彼氏の部屋という雰囲気です。

一般的な店舗型リフレのVIPルームといえば、他のブースより多少広いだけで置いてあるのはマットレスのみということが多いのですが、みるきーろりっくはカーテンで仕切られてこそいれど、しっかりとしたワンルーム仕様になっています。

ベッドの他にTVも置いてあり、Amazonプライムを見たり任天堂Switchでゲームをしたりもできるようになっていました。

某メイドカフェのメイド衣装と30分オプションし放題を選択

10分ほどして制服姿の女の子が登場。

愛嬌のある可愛い女の子で、第一印象で悪い印象を持つ人は一人もいないだろうと感じさせる子です。

オプションやコスプレ衣装の書かれたファイルを一緒に眺めながら世間話します。

みるきーろりっくはコスプレ衣装が豊富に用意されており、メイド服やスク水やブルマなど基本的なものから、キャバドレスやチャイナやマリンルックなど、さらに「いまどき体操服」といってブルマになっていない短パンタイプの体操服まで用意されていました（ちなみに結構人気があるそうですｗ）。またこの1年で追加された新たなコスプレ衣装は彼シャツになるようです。

せっかくなのでコスプレを何か着てもらおうと、見覚えのある某メイドカフェのメイド服を選択（2,000円）。

また、VIPルームはオプションの添い寝が最初からついてくるそうですが、何もつけないのも女の子がかわいそうなので「30分オプションし放題7,000円」を選択、合計9,000円を女の子に手渡し着替えてきてもらいました。

店舗型リフレ嬢の最長予約時間は22時間！？始発まで一緒に過ごせるコースあり

その後、本格的メイド服に身を包んだ女の子とハグ添い寝。

女の子から教えてもらった内容は以下の通り。

常連のお客さんは推しを作って一人の子に入り続ける単推しタイプと、みるきーの複数の女の子に入る箱推しタイプがいる

お店の閉店後（23時）から始発の時間までの6時間を一緒に過ごせるコース（朝までGO！、略して朝GO）もある

これまでの最長予約は22時間。朝GOを利用した上で長時間のお散歩をして1日過ごした

お店の入る雑居ビルは3階がコンカフェ、4階がライブハウスになっている

これまでリフレ嬢とのお散歩を経験したことのないお散歩童貞の矢口ですが、22時間お散歩で一緒に過ごすのはちょっと想像がつきません。料金が一体いくらになるのかも気になりますが、それだけの長時間一緒に過ごしてエッチなこと一切なしの生殺し感もエグそうです（あれ、ないってことでいいんですよね？）。

また、3階にはエプロンというコンカフェ、4階にはライブハウスが入っているようです。

そのライブハウスでは地下アイドルのライブを定期的にやっているそうですが、メンズアイドルの女性ファンが階段にたむろして出待ちをしたりみるきーろりっく専用のトイレを勝手に使ったりとマナーがあまりよくないという話でした。

メンズの地下アイドルのファンということは間違いなくリフレ嬢か風俗嬢でしょう（偏見）。心当たりのある子はみるきーの子たちに迷惑をかけないように…！

手を繋ぎながら添い寝ハグする程度でエロ要素は一切なしでしたが、お喋りや雰囲気作りの上手な子で楽しく過ごせ、1時間があっという間に感じました。

何気に店舗型リフレで20,000円近く払ったのは初めての経験でした。

健全な王道リフレ、みるきーろりっくに興味のある人はぜひ遊びに行ってみてください。

癒あmaiden体験談【メイドリフレ】

続いて訪れたのは、2005年から営業を続ける秋葉原の老舗メイドリフレ「癒あmaiden（ゆあめいでん）」。

日本初のメイド整体サロンで、メイド服を着た女の子が本格的な整体を施してくれます。

同じようなメイドリフレとしては新宿の「ぽんでぃしぇり」や中野の「フットリフレなかの」がありますね。

中央通りの末広町駅近くで営業しています。

ご主人様ではなく旦那様？ファンクラブに入会し矢口ついに準男爵の爵位を得る

平日のお昼過ぎ、秋葉原駅に到着しました。

中央通りを末広町方面に向かって10分ほど歩くと「癒あmaiden」に到着します。

実は「癒あmaiden」に行くのはこれが二度目。数ヶ月前にお店のドアの前まで行ったことがあるのですが、そのときは予約満了により受付終了となっていて利用できませんでした。

「癒あmaiden」はビルの1階に大きなイラストが描かれているのですぐに分かると思います。

スリッパに履き替えお店のある2階へ向かいます。

すると本格的なメイド衣装に身を包んだ可愛らしい女の子が出迎えてくれました。

メイド服は「癒あmaiden」オリジナルの特別発注のものだそうです。さすが老舗メイドリフレ店はメイド服へのこだわりが違うようです。

また、お客さんの呼び方は「ご主人様」ではなく「旦那様」のようです。

メイドさんにメニュー表を見せてもらいコースを選びます。

20分：2,500円

30分：3,500円

60分：6,500円

90分：9,500円

上記の通常メニュー以外に、オプションで眼精疲労ケアやハンドリフレも選べるそうです。

全身の施術は60分からと説明を受け60分コースでお願いすることに。

コースを選んだところで、いったん奥のアンティークなテーブルやチェアのあるスペースへ招かれ、施術票を記入します。

その際、「癒あmaidenメンバーズ」の会員に1,000円でなれると聞いて、迷わず入会を決めました。

作ってもらったメンバーズカードには、「会員番号」「爵位」「名前」が書かれており、矢口の爵位は『準男爵』となっていました。

30代にして矢口、ついに爵位を得ました…（笑）！

お店に通うことで爵位が男爵⇒伯爵⇒公爵と上がっていき、ポイントが貯まると粗品のプレゼントもあるそうです。

入会費用と合わせて料金は、

「60分6,500円＋入会費1,000円＝7,500円」

となりました。

超本格的なメイド整体！全身施術だとうつ伏せのためメイドさんと会話のしづらさも

その後、カーテンで仕切られたマッサージベッドのある空間に案内されます。

カゴの中にベルトやポケットの中身を出し、ベッドの上にうつ伏せになって施術開始…！

上半身・下半身共に上からバスタオルをかけ、メイドさんがその上から施術してくれます。

首、肩、背中、腰、お尻、太もも、足の裏と60分かけて入念にほぐしてくれました。

施術はかなり本格的で、普通のマッサージや整体に行っているのとさほど変わらないほどの気持ち良さでした（凝ってる箇所は痛いくらいの強さでしっかり揉んでくれます）。

「癒あmaiden」の感想をまとめると以下。

終始うつ伏せ＆隣とはカーテンで区切られただけで会話が筒抜けなのでメイドさんとやや話しづらい

メイドさんと会話したい場合はオプションの眼精疲労ケアやハンドリフレがおすすめ？

てもみんやRe.Ra.Kuと料金は変わらないので通常のマッサージ代わりに利用しても良さそう

お店の女の子から聞いた話でブログ記事の8割を構成する矢口にとって、メイドさんとほとんど会話できなかったのは結構痛かったです＾＾；

また、せっかく可愛らしいメイド服を着た女の子にマッサージしてもらっているので、メイドさんを眺めながら施術を受けられるようなシステムにしてもらえたら嬉しいです。

施術完了後、アンティークチェアのあるエリアでアイスティーを飲みながら少しだけメイドさんとお喋りできました。

「癒あmaiden」は毎月お店でイベントをやっているらしく、メイドさんたちのコスプレ写真を見せてもらいながらお喋りしました。

最後は「いってらっしゃいませ、旦那様」で見送ってもらいました。

また末広町方面へ寄った際は、癒してもらいに行こうと思います。

フェリシー体験談【メイドリフレ】

続いて訪れたのは、正統派メイドリフレ「フェリシー」です。

こちらも2011年10月オープンの老舗メイドリフレです。

メイド喫茶やメイドリフレが多く集まる中央通りではなく、その反対側、昭和通り方面の岩本町駅近くで営業しています。

平日でも飛び込み入店は不可！？オンライン予約しての利用がおすすめ

平日のお昼過ぎ、秋葉原に到着しました。

いつも通り予約なしで訪れようと思っていたところ、HPの予約ページを確認してみると最短でも60分後からのご案内になっているのを発見。

慌てて公式サイトからオンライン予約を済ませます。

あとでメイドさんから聞いた話では、予約なしですぐに入店できることは稀で、実際矢口が来る少し前にも飛び込みで来て入れなかったお客さんがいたそうです。

さすが10年も営業を続けている老舗リフレ、歴代のお客さんから支持されているのでしょう。

予約時間ちょうどにフェリシーの入る神田KSビルに到着。エレベーターに乗って6階へ向かいます。

インターフォンを押すと可愛らしいメイド服の女の子がドアを開けてくれ、

「矢口様、おかえりなさいませ」

と出迎えてくれました。

ラブホやドンキにあるような安っぽいものではなく本格的なメイド服です。

手洗いを済ませてから、リビングのような広い部屋へ通されました。テーブルは3つ置いてあり、先客が2人メイドさんとお喋りを楽しんでいました。

コロナ前は施術後にドリンクを提供していたそうなので、本来ならこのテーブルでドリンクを飲みながらメイドさんと少しお喋りしてから帰るシステムなのでしょう。部屋の奥にはキッチンも用意されていました。

雰囲気としてはメイド喫茶のような感じもあったので、メイド喫茶好きの人はメイドさんから施術もしてもらえてお喋りもできてで最適なお店になると思います。ただ先客2人ともがかなりの常連客のようで、立ち替わりやってくるメイドさん4,5人全員と親しげに話していて、初見の矢口にとってはアウェイ感がありました（笑）。

オンライン予約の時点でコースと時間は選択しているのですが、ここで改めてメイドさんがメニュー表を持ってきてコース内容を説明してくれます。ここで別のコースに変更しても問題ないようです。

コースは主に以下の3つ。

ベーシックチェアコース

オイルフットコース

バックセラピーコース

うつ伏せに寝転がって全身をマッサージしてもらえるバックセラピーコースが人気だそうですが、うつ伏せだとせっかくメイド服を着たメイドさんを見ながらお喋りできないため、オイルフットコースを選択しました。

このときコース内容を説明をしてくれる子が施術を担当してくれるメイドさんになるようです。小柄で癒し系タイプの可愛らしい女の子でした。

新宿のぽんでぃしぇりが閉店したことによりメイドの大移動が起きている様子

その後、施術室のある5階へ階段で向かいます。

矢口の案内された部屋は軽く8,9畳はありそうな広い畳の和室。リクライニングチェアと施術台が置かれています。メイド＆畳の組み合わせはまさに和洋折衷というやつでしょうか。

施術用に上下の着替えが用意されており、今回はフットリフレのみなので下だけ履き替えることに。メイドさんから持ってきてもらった真っ赤な短パンに履き替えました。

その後、リクライニングチェアに座るよう言われ、メイドさんが用意してくれたお湯の張った容器に脚をつけます。お湯はリクエスト通りやや熱めになっていました。

お湯で脚を温めているあいだ、メイドさんが腕と手の平をマッサージしてくれます。

メイドさんから教えてもらった内容は以下の通り。

メイド服はネットで購入した自前のもの

もともと新宿のメイドリフレ「ぽんでぃしぇり」で働いていたが閉店したためフェリシーに移ってきた

「ぽんでぃしぇり」からフェリシーに移ってきた子も多い

対応してくれたメイドさんは、以前遊びに行ったことのある新宿の「ぽんでぃしぇり」出身の女の子でした。

ぽんでぃしぇりは2019年6月にメイドリフレを閉店し、現在は通常のリラクゼーションサロンとして営業しています。どうやらそのままお店に残った子とフェリシーや癒あmaidenなど秋葉原のメイドリフレに移っていった子に分かれたようです。

秋葉原のフェリシーはお客さんが多くて安心と話しており、やはり新宿と秋葉原ではメイドリフレの需要が違うのかもしれません。

オイルフットコース＝うつ伏せでの施術！個室のためメイドさんとお喋りはしやすいけれど…

ハンドリフレを一通りやってもらった後、次は施術台にうつ伏せで寝転がるように言われました。

てっきりフットなので座った状態でやってもらえると思っていたのですが…（そのために全身のバックセラピーコースではなくオイルフットコースを選択したのに）。

過去、フットリフレを座った状態でやってくれるメイドリフレも（中野に）あったので、フットリフレを座った状態でやるか寝転んでやるかはお店によって分かれるようです。

言われた通り、うつ伏せに寝転がって太ももから足の裏を中心にマッサージしてもらっていきます。

「脚疲れてるんですか？」

と聞かれましたが、実はメイドさんを眺めながらお喋りしたくてこのコースにしましたなんて言えず、

「はい、よく歩くので（風俗街を）」

と答えておきました（笑）。

同じく秋葉原のメイドリフレ癒あmaidenと比べると個室のためメイドさんと喋りやすくはあるのですが、せっかく可愛いメイドさんにマッサージしてもらっているので、やはりメイドさんを眺めながらの施術をお願いしたいのが正直な気持ちです。

途中から仰向けに変わり、時間いっぱい膝下のマッサージをほどこしてもらいました。

施術後、6階リビングのテーブル席へ戻り、お会計「45分6050円」をお支払い。ポイントカードも受け取りました。

メイドさんを眺めながら会話したいという人は、ベーシックチェアコースの選択をおすすめします。

もんげん！体験談【派遣型JKリフレ】

続いて訪れたのは、派遣リフレの「もんげん！」です。

「もんげん」は名前の通り、門限のあるような清楚系の女の子を集めたコンセプト店です。

そのため早朝までは営業せず、23時で閉店します。

系列店舗は巨乳な女の子を揃えた「はついく！」です。

本指名本数TOP3のプラチナムリフレ嬢を指名する

今回「もんげん！」で指名した女の子は、本指名本数トップ3に入るプラチナム嬢です。

プロフィールページに書かれていますが、名前の横に【Platinum】と書かれたキャストは＋1,000円かかります。

まぁ池袋の高級デリヘル「虎の穴」でAV女優と遊んだときは＋5,000円の追加料金だったので、それに比べたら可愛いものですね（笑）。

予約方法ですが、電話予約以外にもんげんもLINE予約もやっているらしいので、LINEで予約することに。

指定された「名前」「電話番号」「女の子」「コース」「日時」「希望のオプション」を入力して送信します。

しかし1時間待っても返事がなく…。

確認してみるとエラーになっていて送信できていませんでした。

その後何度送ってもエラーになるので、大人しく電話で予約することに。

すると電話口にリフレ嬢らしき女の子が出ました。

おそらくteenのように女の子が受付の対応をしているのでしょう。

プラチナム嬢を指名すると出勤直後の19時に予約が取れました。

予約する際に、

「何を見て当店を知りましたか？」

と聞かれたので、このブログを見て予約した人は、

「矢口comという変態ブログを見て予約しました…！」

と恥ずかしがらずに言ってください（笑）。

また、ホテルは「クエスト」を指定され、

「こちらで予約することもできますが、予約しますか？」

とお店の方で予約してもらえました。

「ホテルクエスト」の場所、分からなすぎワロタｗｗｗ

秋葉原に到着しました。

末広町駅すぐ側のホテルクエストへ向かいます。

しかし…。

ホテルクエストがまったく見つからない…！！

そう、Googleマップ上はすぐ近くと表示されているのですが、それらしき建物がまったく見つからないのです。

通りの裏に回ってみたり、ビルの名前を一つ一つ確認してみたり…。

その後、ようやく「ホテルクエスト」と書かれた看板を発見するも、「立ち入り禁止」のゲートがあってそこからは入れず…。

結局、別の入口を探して周囲を20分以上徘徊するも辿り着かず、お店に連絡しようかと思っていた頃、ネット上に、

と書かれているのを発見…！

どうやら立ち入り禁止のゲートをまたいで進むのが正解だったようです。※この先にあります↓

しかし、ホテルクエストの初見殺し具合がエグ過ぎます…。

もはや辿り着くまでがクエストといっていいでしょう（笑）。

乃木坂46の斎藤飛鳥似！裏オプションでおっぱいペロペロ

予約時間の5分前に、立ち入り禁止区内に入りホテルクエストへ（心配していた変なブザーが鳴ったり誰かに怒られたりすることはありませんでしたｗ）。

フロントのある5階で降ります。

すると今度は、

「フロントは8Fになります」

と書かれた札が…。

どうやらホテルの中でもクエストは続いているようです＾＾；

8階まで階段で上ると、今度は受付に女性がいて予約名を告げた後、券売機で「90分3,000円」の料金を支払います。

フロントはラブホテルやレンタルルームというより、漫画喫茶のようなラフな雰囲気でした。

指定された部屋に入室後、お店にLINEして部屋番号を伝えます。

そしてこの部屋、入ってすぐに驚いたのですが、なんとベッドがありません…！

「え、ここでヤル人はヤルの？？」

と焦ったのですが、後から女の子にソファの背もたれを倒してベッドにできると教えてもらいました（笑）。

部屋でTVを見ながら待っていると、5分ほどで女の子が到着。

長身・細身・小顔のモデル風で、顔は乃木坂46の斎藤飛鳥に似た女の子です。

性格も落ち着いていて、気持ち良く会話してくれます。

前職はガールズバーで働いていたと話していたので、お客さんと会話するのも上手なのでしょう。

前払いで、

「60分9,000円」

をお支払い。

「オプションは何かつけますか？」

とボロボロに使い古されたオプション表を受け取り眺めます。

ハグや逆リフレやコスプレなどの定番のメニューが載っています。

人気は逆リフレだそうですが、

「裏のメニューある？」

と早々に尋ねます。

女の子とイチャイチャしながらお喋りしようと、おっぱいペロペロをお願い。

出会って5分と満たない美少女に対して「おっぱいペロペロ」という言葉を真顔で投げかけられるあたりに、自身の成長具合を感じます（笑）。

すると、

「え、おっぱいだけで良いんですか？」

と少し悩んだ後、

「それなら逆リフレと同じ値段で良いですよ」

と言われ、裏オプ代の6,000円を追加でお支払い。

合計15,000円で60分おっぱいだけなので、セクキャバならまぁ妥当な値段、ピンサロなら割高となりますが、風俗店で遊ぶ際は別ジャンルの料金と比較してはいけませんね（笑）。

彼女が制服に着替えた後にプレイ開始…！

本来は、お客さんがシャワーを浴びているあいだに制服に着替えるそうですが、今回は攻めだけなのでシャワーは省略でOKとなりました。

10分ほど一緒に寝転がって世間話をした後、いよいよシャツのボタンを外しておっぱいとご対面。

Cカップの美乳が姿を現します。

軽く揉み揉みしたりペロペロしたり…。

可愛い女の子のおっぱいをじっくりペロペロ出来るのは最高ですね（笑）。

おっぱいを揉みながら楽しくエロ談義に花を咲かせていると、あっという間に時間終了を告げるタイマーが…。

しかし、

「シャワーなしだからもう少し大丈夫ですよ♡」

という素晴らしいサービス具合でした…！

最後まで美少女のおっぱいに顔を埋めさせてもらいました（笑）。

可愛い・楽しい・サービスが良いと最高のリフレ嬢だったので、「もんげん！」に興味のある人はぜひ利用してみてください。

ハニーライト体験談【派遣型JKリフレ】

続いて訪れたのは、秋葉原で話題の派遣リフレ「秋葉原ハニーライト」。

旧店名の「秋葉原三代目JKリフレ倶楽部」は、リフレ好きなら一度は聞いたことのある名前だと思います。

2018年8月にオープン後、「秋葉原ハニーハニー」を経て「秋葉原ハニーライト」となりました。

業界を代表する人気リフレ嬢「みやびさん」を筆頭に、可愛い女の子が数多く揃っているため、フリーで入っても一定の満足度が保証されます。

コースは「リフレコース」「アロマコース」「お散歩コース」の3つあり、マイクロビキニと逆リフレがオプションで付いた「アロマコース」が人気です。

マイクロビキニ＋逆リフレ30分付きの「アロマコース」で予約する

では、さっそくお店を体験していきましょう。

秋葉原ハニーライトはLINEで予約が出来るため、LINEから予約を入れてみます。

ものの数分で返事が返ってきたので、おすすめの女の子について聞いてみたところ、「みやびさん」「ゆあさん」「すいさん」「あやかさん」「ゆなさん」が特におすすめの様子。

迷った末、19歳の「ゆなさん」を平日の夕方に予約しました。

マイクロビキニと逆リフレ（30分）の付いた「アロマコース」を選択し、料金は、

「アロマコース60分10,000円＋指名料1,000円＝11,000円」

通常、マイクロビキニと逆リフレはそれぞれ5,000円前後するのが普通なので、非常にコスパの良いコースだと思います。

また、マイクロビキニは今まで一度も体験したことがないので、今回はマイクロビキニを着た女の子と心行くまでイチャイチャしよう（あわよくば裏オプまで…！）というのが目標です（笑）。

ホテルはメロディかニュータウンかを聞かれ、ニュータウンを選択（秋葉原のメロディには良い思い出がないのでｗ）。

秋葉原駅の昭和通り改札から、ホテルニュータウンへ向かいます。

ホテルニュータウンの受付で120分3,000円をお支払いし、鍵を受け取って予約時間の15分前に入室。LINEでお店に部屋番号を伝えました。

佐々木希？有村架純？S級の美少女リフレ嬢ゆなさんの登場に焦る

部屋で待っていると10分ほどしてドアのノックがありました。

ドアを開けると、超短めのスカートを履いた制服姿の「ゆなさん」が登場。

「ゆなさん」を一目見た感想は、

「とんでもない美少女が来たな…」

でした（笑）。

「誰かに似てるって言われない？」と聞いてみると、

「有村架純や生田絵梨花に似てるってたまに言われます」

と話していましたが、個人的には佐々木希似でした。

これはクラスで1番とか学年で1番とかのレベルではなく、学園で1番レベルの可愛さでしょう。

可愛い女の子に免疫のない矢口は、このレベルの女の子が来ると嬉しいとか興奮するとかの前に、ただただ焦りますね（笑）。

ベッドに腰かけて軽く話してみると、派遣型リフレで働くのはハニーライトが初めてで、今日が出勤1日目なんだそう。さらにお客さんにつくのもこれでまだ2人目なんだとか。

そんな状態でアロマエステが出来るんだろうかとやや不安になりつつも、とりあえず矢口はシャワー、その間にマイクロビキニに着替えてもらうことになりました。

シャワーから出ると、

「これ裸より恥ずかしい…ｗ！」

と言いながら、着替え終えたマイクロビキニを両手で隠すゆなさんの姿が（笑）。

どうやら秋葉原ハニーライトのビキニは、マイクロよりも小さな「ナノビキニ」なんだとか…。

ビキニのトップ部分は、数センチの布がもうギリギリ乳首だけを隠している超キワドイ状態です（笑）。

普段は紙パンツを履いてエステをしてもらうそうですが、この日は持ってくるのを忘れたという話だったので、バスタオルを巻いてエステを受けることに。

ただ、出勤1日目でエステのやり方がまだ分からない様子だったので、とりあえずうつ伏せになって背中のマッサージからしてもらいました。

マイクロを超えたナノビキニで逆リフレ！ビキニからはみ出る乳首が超エロい

その後20分ほど、背中や太もも、脚をマッサージしてもらった後、いよいよ裏オプについて聞いてみます。

派遣リフレで働くのは初めてということから、そもそも派遣リフレの実態をどこまで知っているのか不安でしたが、裏オプについてはちゃんと心得てくれているようで安心しました（笑）。

まだ出勤1日目でマイクロビキニすら恥ずかしがっている状態だったので、この日は手コキをお願いすることに（それ以上は要交渉）。

手コキの裏オプ代1万円をお支払い。

女の子を隣に招き入れて添い寝からのハグをしました。

終始両胸を隠しながら本気で恥ずかしがっていて、初々しい様子が非常に可愛かったです（笑）。

キスはNGでおっぱいはOKというので、マイクロビキニの上からBカップほどのおっぱいをサワサワ触れてみました。

マイクロビキニ越しにおっぱいを触るのは初めての経験でしたが、もう本当にちょっとずらすと乳首が顔を出すレベルです（笑）。

ビキニからはみ出した乳首をペロペロさせてもらうと、乳首が敏感なのか恥ずかしながらも小さな声を出して感じてくれていました。

その後、いよいよ裏オプの手コキをお願いします。

女の子の手を誘導して、手を添えた状態でローションをつけて手でしごいてもらいます。

マイクロビキニをすべて脱がし、おっぱいを揉み揉みしながら手コキしてもらった結果、10分ほどでフィニッシュ。

最後は、シャワーを浴びてハグしてバイバイしました。

ルックスレベルの高いリフレ嬢と遊びたい…！という人は、秋葉原ハニーライトへぜひ一度遊びに行ってみてください。

JKオーディション体験談【派遣型JKリフレ】

続いて訪れたのは、2019年にオープンした「JKオーディション」。

オーディションとは名前が付きますが制服オーディション系列ではなく、池袋の「10代専門触られまくり同好会」系列のお店です。

このJKオーディションが面白いのは、なんと、

「女の子を2人呼んで目の前で見て選ぶことが出来る」

という点…！

パネル写真やマジックミラー越しの指名ではなく、もう時代は実物を見ての指名まで来ていたのですね（笑）。ぜひ風俗でも同じシステムを採用してもらいたいものです（笑）。

秋葉原駅の昭和通り改札口のメロディから呼ぶことが出来ます。

2人のリフレ嬢を触って選べる「オーディションコース」を選択

JKオーディションは「オーディションコース」「テイスティングコース」「インタビューコース」の3つのコースを用意しています。

すべて女の子を2人呼ぶことができ、

オーディションコース：触って選ぶ

テイスティングコース：嗅いで選ぶ

インタビューコース：話して選ぶ

という違いのようです。

オーディションコースの「触って選べる」というのが、一体どこまで触ってもいいのか気になったので今回は一番人気のオーディションコースで入ってみることに。

料金は、逆リフレのオプション付きで、

「60分13,000円」

女の子を2人呼べる（触れる）上に、逆リフレだけでも5,000円前後することを考えると、非常にコスパの良いコースだと思います。

オーディションコースは2人の女の子のおっぱいを揉んでOK

さっそく秋葉原のレンタルルームメロディ前から電話。

すぐにOKというのでメロディの部屋に入室後、部屋番号をお店に伝えます。

このときに詳しい遊び方についての説明があります。

遊び方は以下の通り。

コース料金は事前に枕元に置いておくそうです。

そして気になる「一体どこまで触っていいのか？」について…。

「触って選ぶっていうのは、おっぱいとかも触って良いんですか？」

とダメもとで聞いてみると、なんと、

「服の上からであれば首から下どこでも触って大丈夫です」

という回答を得ました。

電話するまでせいぜい腕とか太ももとかを軽くサワサワ出来るくらいだろうと予想していたので、おっぱいを揉んで選べると聞いて俄然テンションが上がってきました（笑）。

もうオーディションコースというより、矢口的には「おっぱい揉み比べコース」です（笑）。

風俗歴は長いものの2人の女の子を呼ぶのは初めての体験なので、いつも以上にソワソワしながら女の子を待ちます。

まさにハーレム状態！揉み比べた後にDカップの巨乳嬢を指名する

そして10分後、廊下から女の子たちの話し声が聞こえてきて、ついにドアのノックが…！

（これから選ばれる緊張感で静かに来るかなと思いきや、結構和気あいあいと明るい感じで来ましたｗ）。

すぐに鍵を外し数センチドアを開けた後、シャワー室に逃げ込みます。

女の子が入ってきた後、何やら喋りながら準備している様子が聞こえてきました。

なんだか女の子の部屋に侵入したストーカー気分を味わえます（笑）。

アイマスクに加え、私服から制服に着替えるのを待つ時間が5分ほど。シャワー室の床がひんやりします。

そしてついにノックが…！

シャワー室から出ると制服姿の女の子が2人、こちらを向いて並んでベッドに腰かけていました。

2人ともアイマスクを着用しています。

さっきまで「おっぱいを揉みまくってやろう…！」と意気込んでいましたが、いざ2人の女の子を目の前にするとどういう流れでおっぱいを揉めばいいのか戸惑います（笑）。

とりあえずいかなる状況下でも社会人たるもの挨拶からだと思い、

「よろしくお願いします」

と言うと、2人ともペコリと会釈をしてくれました。

まずは左側の女の子から。ベッドに上がって女の子の後ろに回り込みます。

AVで見た変態マッサージ師のように、まずは肩・腕をサワサワして徐々におっぱいまで撫でる範囲を広げていきます。

おっぱいはBカップほどでしょうか。やや体は固めでこちらに体を預けてくれるタイプではない様子。

そして隣の2人目。同じように上半身を触っていくと、こちらはガード緩めで自由に触らせてくれました。おっぱいに手をやるとDカップほどの大きさで制服の上からでも十分な揉みごたえがあります。

その後、女の子を2人呼んだ以上やってみたかった、女の子を両隣に並べた状態で肩に手を回し、2人の女の子のおっぱいを揉むというハーレムプレイを体験（笑）。

こんなことが出来るのは、デリヘルの3PコースかJKオーディションくらいでしょう（笑）。

この時点で2人目の巨乳の女の子に8割方決まっていたのですが、顔もしっかり確認しておこうと再度正面に回って観察します。

しかしアイマスク越しではなかなか判断が付かず…。

しかし公式HP上の女の子の写真を見た限り、どの女の子も可愛かったので外れることはないだろうと考え2人目の女の子の肩を叩いて決定。

すると、肩を叩かれた女の子がシャワー室を指さしもう一度隠れるよう指示を出してきました。

触らないと損！JKオーディションでは遠慮なく女の子を触り比べるべし

再度シャワー室に入ると、選ばなかった方の女の子が帰り支度をしている音が聞こえてきました。

選ばなかった方の女の子とのあいだに気まずい空気が流れるんじゃないかと少し心配していましたが、ずっとアイマスクを装着しているため一度も顔を合わせることなく別れることが出来ます。

数分後、「いいですよー」という声を合図にシャワー室から出てご対面。

アイマスク越しには分かりませんでしたが、バンギャメイクをした綺麗系の女の子です。

さっそくJKオーディションの特有のシステムについて聞いてみます。

教えてもらった内容は以下の通り。

リフレ初心者よりリフレで遊びなれたお客さんが多い

オーディションコースを選ぶお客さんが大半。テイスティングとインタビューは未経験

選ばれなかった女の子もコース料金からバックがあるので気にしなくていい

選ばない女の子の方を10分時間いっぱい触るお客さんもいた

女の子から聞いた話をまとめると「触らないと損だよ」ということでした（笑）。

そして気になる裏オプションについて聞いてみると、手コキが1万円という話でした。

裏オプなしでコース料金内の逆リフレだけで遊ぶ人も少なくないそう。

手コキでもよかったのですがいろいろ条件を付けられたので、おっぱいペロペロだけをお願いすることに（裏オプ代7,000円）。

時間いっぱいおっぱいをペロペロさせてもらってバイバイしました。

実際に2人のリフレ嬢を見比べ、触り比べて選べるのは非常に新鮮で楽しかったです。

女の子はアイマスクをしているため、顔というより体の好み、そして体をどれだけ預けてくれるかという許容度で判断する形になると思います。

女の子を2人触れる、さらに逆リフレもコース料金内に含まれているので、遊ぶなら「オーディションコース」が非常にお得です。

普通のリフレ遊びや裏オプに飽きたという人は、ぜひ一度JKオーディションに遊びに行ってみてください。

teen体験談【店舗型JKリフレ】

続いて訪れたのは、店舗型リフレの「teen」。

同じ秋葉原内に「スモールらびっと」「こいがく」「アロマナッツ」「南国無双」などの系列店を持つ人気店舗です。

特徴は、マジックミラー越しに女の子を選べる点。

teenは秋葉原駅から中央通りを10分ほど歩いた「末広町駅」近くに位置しています。

マジックミラーの中は空？2回訪れるも女の子は受付の1人だけ

エレベーターに乗ってteenの入る雑居ビル4階へ。

ドアを開けると受付に制服を着た女の子の姿が。

システムの説明を受けるも、

「今女の子が少なくて、入れるのが私しかいないんです」

と言われてしまいました…。

見学店のようにマジックミラー越しに女の子を選べるのを楽しみに来ていたので、いったん出直すことに。

その後中央通り沿いを歩いていると、秋葉原名物エウリアン（高額な絵画を売りつける詐欺店）のお姉さんを発見。一時期いなくなったと聞いていましたが健在なんですね＾＾；

そして女の子の人数が増えるかもと聞いていた17時過ぎにお店を再訪。

すると今度は、受付に別の女の子が座っていました。

そして、

「ごめんなさい、今は私しかいないんです」

とまたもや一人だけの模様。

話を聞くと、在籍している女の子は多いものの「自由出勤」のため、日によっては今日みたいな日もあるそう。休日の多い時間帯だと7～8人はいるそうです。

この様子だと女の子が劇的に増える可能性も少なそうなので、受付の彼女を指名することに。

コースは「基本コース」「ハグコース」「恋人コース」「お散歩コース」の4つがあり、その中から1番人気のハグコースを選択し、「30分8,500円」をお支払い。

一応マジックミラーの中もお願いして見せてもらいました。

てっきり見学店のようにブース席の正面がマジックミラーになっていて、そこから女の子を指名するのかと思っていたのですが、受付横に備えついた横長の小さな窓からカーテンを開けて覗く仕様になっていました。

マジックミラーの向こうはまさに見学店の小部屋そのもの。普段はこの中で女の子たちがスマホをいじったりお喋りしているそうです。

元carry在籍の巨乳JDと添い寝ハグ

案内されたのは、シングルサイズのマットレスが敷かれたブース席。

BGMは小さめで、隣ブースのリフレ嬢とお客さんの会話が漏れ聞こえてきます。

1分ほどして受付の女の子がやって来ました。

しかし受付に誰もいない今、お客さんが来たらどうするのか聞いてみると、

「誰かが対応するんじゃないですかｗ？」

という適当具合…（笑）。

店長がおらず女の子だけでお店を回しているため、なんだか女子校の学園祭のような緩さがあります。

大学1年生らしく、ゼミやサークルの話を軽くした後、寝転がってハグ開始。

そしてハグしたとき初めて気が付いたのですが、この彼女、意外と巨乳…（笑）！

しかし健全店なので触ることは出来ません。

彼女は以前、同じく店舗型リフレの「carry」で働いていたそうですが、裏オプ交渉するお客さんばかりで嫌になって辞めたと話していました。

ただ話を聞くと、系列の派遣リフレでも働いており、そこではどうやら裏オプをしている様子…。

店舗型では嫌だけれど派遣型ではOKという心理なのでしょうか？

ちなみに、オプション表がブース席に備えついているものの、オプション営業をされるようなことはありませんでした。

逆リフレで少し触る程度ならできそうでしたが、そのままハグでイチャイチャする程度にとどめました。

次回teenに遊びに行くときは、もっと女の子が多い休日に訪れてみようと思います。

キュリオシティ体験談【店舗型JKリフレ】

続いて訪れたのは、中央通りでよく女の子がビラ配りをしている「キュリオシティ（Curiosity）」。

2018年に店舗型リフレ「ラブアワーズ」を合併・吸収した人気店舗です。

中央通りのドン・キホーテの向かいで営業しています。

キュリオシティ＆そいね委員会＆アキバ体育倉庫が一つのビル内に

キュリオシティは、秋葉原のセクキャバ巡りをしたときに遊んだ「アキバ体育倉庫」と同じビルの中に入っています。

リフレでイチャイチャした後におっぱいペロペロが可能な素晴らしいビルですね（笑）。

エレベーターに乗って3階へ。

エレベーターから降りると、左手にキュリオシティ、右手にそいね委員会のドアが見えます。どうやらこの2店舗は系列らしく、同じフロアで営業しているようです。

キュリオシティのドアを開けると、珍しく女の子が受付をしてくれました。

6人出勤していて今すぐ入れる女の子は1人だけ。

回転コースは考えていなかったので、30分のリフレコースでその女の子を指名し「30分4,000円」をお支払いしました。

地方から上京したてのJDと1万円払って添い寝ハグ…はコスパ悪い？

案内されたのは、3,4人は優に寝転がれそうな広いブース。

店舗型リフレの中には（どことは言いませんが）狭くて汚いお店もある中、キュリオシティのブースは広い上に清潔感もあって非常に綺麗です。

ジャングルがコンセプトなのか、壁の上に並んだ動物のフィギュアを眺めていると、制服姿の女の子がカーテンを開けてやってきました。

身長150センチほどの透明感のある可愛らしい女の子です。

話を聞くと、地方から上京してきたばかりの大学生だそうです。

部屋の隅のオプション表を見てみると、定番かつ一番人気の「オプションし放題」があったので、オプション代の5,000円（30分）を渡してお願いすることに。

添い寝＆ハグしながら、去年までJKだった女の子とキャンパスライフの話や高校時代の制服の話、修学旅行の話なんかをしました。

矢口にとってはもう20年近くも前の話になるのですが、それを現在進行形で体験している女の子と話すと、懐かしい気持ちというよりもうなんだか不思議な気持ちになりますね（笑）。

店舗型リフレは、こうやって20歳前後の女の子とイチャイチャできるのが魅力なのでしょう。ただ、ピンサロから遊び始めた矢口としては、1万円近く払って添い寝ハグだけなのは、どうしてもコスパの悪さを感じてしまいます＾＾；

ちなみにキュリオシティは、裏オプションは難しそうな雰囲気でした。

最後は、女の子にドアの前まで見送ってもらってバイバイしました。

コレッツ体験談【店舗型JKリフレ】

続いて訪れたのは、中央通りに目立つ看板を掲げている「コレッツ（Colets）」。

「JELLY」⇒「Carry（2016年～）」⇒「Colets（2019年～）」と店名を変えてきています。

秋葉原の店舗型リフレの中でも特に女の子のレベルが高いと評判のお店です。

末広町駅近くの中央通りで営業しています。

マジックミラー越しに女の子を指名！評判通りのルックスレベルの高さ

平日の夕方、コレッツにやって来ました。

キャリー時代に一度受付まで辿り着きつつも、2時間待ちを告げられ未体験のままになっていたお店です。キャリー時代に看板の写真を撮っていました↓。

コレッツの入る小暮末広ビル前にビラ配りをしている女の子を見つけましたが、コレッツの女の子ではないようです。コレッツはビラ配りをしなくてもお客さんが来るという人気店の強みから、ビラ配りを行っていないそうです。

エレベーターに乗って6階へ。

すぐ右手が受付になっており、コースを選択します。

リフレコース30分：4,000円

回転コース30分×2：7,000円

Coletsコース20分×3：8,000円

もともとリフレコースの30分だけを考えていましたが、2回転できる回転コースがあると知って回転コースを選択。

「そちらのマジックミラーから好きな女の子を指名してください」

と言われ、受付左にあるカーテンを開けると小さな小窓から女の子の待機所を覗けるようになっていました。

狭い小部屋に女の子が7,8人。こちらを向いて座っています。

女の子のルックスレベルは評判通り高め。

あとで女の子に、マジックミラーと言いつつ女の子側からも見えてるんじゃないかと聞いてみたところ、影が映る程度で女の子側からは見えないという話でした。

そしてその中から女の子を選ぶわけですが…。

おっぱいをペロペロできるセクキャバやピンサロなどの店舗であれば、顔＆スタイル重視で女の子を選ぶところですが、ハグや添い寝程度しかできない店舗型リフレは、個人的に「女の子と楽しく会話できるか」「ブログ用の面白いネタが得られるか」がすべてなので、店員に明るくお喋りな女の子を教えてもらうことに。

2人おすすめの女の子を教えてもらい素直に彼女たちを指名、ブースエリアへ案内されました。

制服ではなくマリンルック衣装の理由はJKビジネス対策？

個室ブースの壁紙には「裏オプション禁止」の張り紙、隅にはタイマーやオプション表が置いてあります。

カバンを置いて腰かける間もなく、カーテンを開けて女の子がやって来ました。

マジックミラー越しに見たときは制服かと思いましたが、よく見ると制服に似たマリンルック衣装のようです。どうやらJKビジネスではないことをアピールするため、ブレザーやセーラー服といった制服は採用していないそうです。

1人目の女の子は挨拶もそこそこに「手出してください♡」と言ってハンドリフレをしてくれました。

顔立ちの整ったお嬢様のような品のある子で、おそらく待機所にいた子の中で一番可愛かった子でしょう。

オプションは何があるか聞いてみると、コレッツも「オプションし放題」を選ぶお客さんが大半の様子。

オプションし放題30分5,000円を手渡すと、一度抜けて受付へ渡しに行っていました。

裏オプションのない健全な店舗型リフレの特徴は、

お客さんから受け取ったオプション代はいったん受付へ持っていく

店内のBGMが大きすぎない

ブース席にゴミ箱やウェットティッシュが置かれていない

コンドームが落ちていない、隣から喘ぎ声やパンパン聞こえない、etc.…

あたりでしょうか＾＾；

1人目・2人目共にオプションし放題をお願いし、添い寝ハグしながら合計1時間過ごしました。

女の子同士仲が良いか聞いてみると、女の子同士LINE交換やプライベートで仲良くなることが禁止されているらしく、仲の良い子は一人もいないと話していました。渋谷の店舗型リフレでも同じルールを聞いたことがありますが、仲良くなってライバル店に一緒に移籍するのを防ぐためとかでしょうか。

20歳前後の女の子と1時間楽しくお喋りすることが出来ました（ちょっと疲れましたがｗ）。

女の子に直接聞くことはしませんでしたが、コレッツも裏オプションはなさそうな雰囲気でした。

店舗型リフレで健全に遊びたい人はぜひコレッツへ行ってみてください。

エース体験談【店舗型JKリフレ・閉店】

続いて訪れたのは、秋葉原の店舗型リフレの代表格「エース」。

このエースは、一般的な店舗型リフレとは少し毛色が異なります。

かつて新宿で営業していた「おつかれサマーNEO（にゃんにゃんの実）」と同じタイプのお店といえば分かってもらえるでしょうか。

5chや爆サイなどのネット掲示板を見てもらうと分かる通り、ここのお店は店舗型にも関わらず、裏オプションに対応する女の子が多いのが特徴です。

2018年11月・2020年4月にそれぞれ店舗の場所が変わり、現在は末広町駅近くで営業しています（一時的にラプンツェルという店名に変わりましたがすぐにエースに戻ったようです）。

マジックミラー越しに女の子を指名！目が合うも女の子側からは見えていない？

平日のお昼過ぎ、末広町駅に到着。

エースは岩本町駅近くで営業していたときに数回訪れたことがあります。

新たな移転先は、リフレ店としては珍しく雑居ビルではなく戸建てのようです（女の子から聞いた話では元豆腐屋だったそうです）。

「入り口」と書かれた引き戸を開けて中に入るとすぐ右手が受付になっていました。

受付に並べられた出勤嬢のチェキを眺めながら、コースを選びます。

1人無料指名付きの「回転コース（30分×2名）7,000円」を選択。

女の子は写真ではなく、実際にマジックミラーから見て選ぶことができるようです。

受付横の小さな2つの窓を覗くと、制服姿の女の子たちが総勢7,8人ほどこちらを向いて座っていました。

女の子の中にはマジックミラーを見つめてくる子もいて、

「え、これマジックミラーと言いつつ向こう側から見えているパターンでは？」

とちょっと不安に（笑）。

見学店もマジックミラーと言いつつ、女の子側からガッツリ見えてるお店も珍しくありませんでしたからね。

これはあまり指名を長引かせてもいけないなと感じ、その中でも顔立ちの整った明るそうな女の子を指名します。番号札などは身に付けていないので、女の子の服装などの特徴を店員に伝えます。

ただ後から女の子から聞いたところ、マジックミラーは人の影が見えるくらいでお客さんの顔は見えないそうです。女の子が2人とも同じことを言っていたので間違いないでしょう。

裏オプション（本番）のできるお店とできないお店の見分け方

女の子を指名後、店員に連れられ階段を上って2階へ。

どうやら1階が受付とマジックミラーのある部屋、2階がプレイルームになっている様子。

部屋数は以前の7部屋から10部屋に増えたようです。また、中にはVIPルームと書かれた広めの部屋も存在しました。

案内されたブース席は以前よりもやや広め、そして改装直後のため綺麗になっていました。

ブース内には、ティッシュ・ゴミ箱・ウェットティッシュ・ハンドジェルが用意されています。

ちなみに、裏オプができる可能性の高い店舗型リフレの特徴は、

店内のBGMが大きい（声漏れ防止）

ブース席にティッシュやゴミ箱が用意されている

オプション表に「オプションし放題」のメニューがない

あたりでしょうか。

まぁこんなところで見分けなくても女の子の方から積極的に誘ってきたりするので、すぐに分かります（笑）。

ゴムは女の子のポーチの中に！？店舗型で裏オプする魅力とは？

5分ほど待っていると、マジックミラー越しに指名した女の子がやって来ました。

色白で細身な可愛らしい女の子です。

積極的に話しかけてくれる子（というよりグイグイ来る子）で、いろいろ話を聞かせてもらいました。

ゴムをポーチの中に持参している女の子もいる

お客さんから教えてもらった女の子の本番の相場は2～5本

薬指に指輪をしているお客さんも結構多い。見つけたらイジるくらいで気にならない

Twitterアカウント「リフレ奴隷」のフォローがおすすめ

どうやらシステムは新宿にあった「おつかれサマーNEO」とほとんど変わらない様子。

ちなみに女の子に「どこまでできるの？」と聞いてみたところ、

「お兄さんがしたいことはたぶん何でもできるよ？」

と言われましたが、矢口のしたいことは逆リフレ程度だったので、5,000円を渡して添い寝ハグをお願いすることに＾＾；

しかし店舗型リフレの狭いブース内で裏オプションをしたいかと言われると、個人的には微妙なところ…。

それなら派遣型リフレで個室＆ベッドのあるホテルでくつろぎながらした方が、満足度も高い気がするのですがどうなんでしょうか。

女の子の裏オプ相場も派遣型と変わらないため、ホテル代の節約効果くらいしかない気がします。それともあの空間でするスリルやドキドキ感に魅力があるのでしょうか。

結局、1人目・2人目共に逆リフレ（5,000円）でお喋りだけして終了。

女の子に1階の出口まで見送ってもらいバイバイしました。

アキバセンジャー体験談【洗体リフレ・閉店】

続いて訪れたのは、2013年から営業している老舗店舗「戦隊リフレ アキバセンジャー」。

「洗体」と「戦隊」をかけているのでしょう。

末広町駅近くで週末は翌朝4時半まで営業しています。

アロマ＋洗体のセンジャーハリケーン！「アキバセンジャー」を体験

秋葉原で珍しく終電を逃がしたので、夜遅い時間帯にリフレで遊んでみたいと思います。

時刻は深夜1時過ぎ。終電もなくなり改札口の電光掲示板の文字も消えています。

中央通りを末広町駅方面へ向かって歩きます。

驚くべきことに、深夜1時の終電後にも関わらず、ビラ配りをしている女の子がちらほらいました。

こんな時間帯に…と思いますが、こんな時間帯だからこそ意外と女の子に連れられてお店へ向かっていく人もいるようです。

秋葉原駅から5分ほど歩いて、アキバセンジャーに到着。

店舗型リフレ「teen」の向かいで、大きな看板を掲げて営業しています。

店内に入ると初老の店長が、受付をしてくれます。

アキバセンジャーのコースは「洗体」「リフレ」「アロマ」と3つあり、それぞれ組み合わせで、

センジャーストリーム

センジャーハリケーン

センジャークリーン

センジャーボンバー

と選べる様子。

その中からアロマ＋洗体の、

「センジャーハリケーン60分10,000円」

を選択。

ロッカールームへ案内され、紙パンツとバスローブ姿になるよう指示され、着替え終えた後に洗体ルームへ。

人気は水着＋密着洗体のセンジャーボンバー！女の子は寝起きでテンション低め

案内された洗体ルームは、新宿の洗体メンズエステ「ノーブル」と似たような空間。

シャワーや洗面器のある部屋に、洗体用のベッドが置いてあります。

どうやらここでエステも洗体も同時にやるようです。

外は凍えるように寒かったのですが、この部屋は強めに暖房が効いていて暖かくなっています。

5分ほど待っていると、セーラー服風のカラフルな衣装を着た少しむっちりめの女の子が登場。

軽く会話してみますが、ややテンションは低めの様子。

話を聞くと、待機中に3時間ほど寝ていたそうです。

おそらく矢口が着替えているあいだに店長に起こされ、寝起きの状態でやって来たのでしょう（笑）。

この時間帯に寝起きで仕事をしなければならない辛さ…めちゃくちゃ分かります（笑）。

うつ伏せで寝転ぶよう言われ、まずは上半身・下半身の順番でエステされていきます。

下半身に差し掛かった瞬間に、

「失礼します」

と、トランクス型の紙パンツを半分ずらされ、お尻の中までオイルでマッサージされました（笑）。

その後、仰向けになって同じように上半身・下半身とエステ。

メンズエステと同じように、上半身は乳首サワサワ、下半身は鼠径部のキワキワマッサージがあります。

ただやはり気持ちよさでいうと、メンズエステのセラピストさんの方が気持ちよかったですね。

チンコにもちょいちょい触れてくるのですが、眠気と疲れもあってさすがに勃起はせず…（笑）。

その後、女の子が泡を作って洗体エステもしてくれました。

内容としてはアロマエステとほぼ同じで、オイルから泡に変わっただけ。

女の子に聞くと、一番人気なのは女の子が水着で密着洗体してくれる「センジャーボンバー（15,000円）」だそうです。

どうせならそれにすれば良かったかもしれませんが、後半はもう半分くらい寝ていたので関係なかったかもしれません（笑）。

深夜にあえて利用してみましたが、やはり普通にお昼に利用した方が楽しめると思います（笑）。

秋葉原で終電を逃した人はぜひ利用してみてください。

和ノ国体験記【耳かきリフレ】

続いて訪れたのは、耳かきリフレの「和風癒し処和ノ国」。

耳かきがメインのサービスですが、他にもヘッドスパ、足つぼ、アロマオイルなどのサービスを受けることができます。

中央通りの宝田中央通りビル7階で営業しています。

めいどりーみんの影に隠れがちな名店？和風癒し処和ノ国へ突撃

休日の夕方、秋葉原駅に到着しました。

和ノ国は電気街改札から徒歩1分の場所で営業しています。

同じビルの2階と3階にメイド喫茶の大御所「めいどりーみん」が入っているため、ビル前ではメイドさんがビラ配りをしています。そこから少し離れた場所で和服姿の和ノ国の女の子もひっそりと呼び込みをしていますが、派手な「めいどりーみん」の影にやや隠れがちな印象＾＾；

この日は呼び込みをしている女の子が見つからなかったため、エレベーターに乗って直接お店へ向かいます。

するとエレベーターに乗っていた3人全員が和ノ国のお客さんでした。その後、受付を済ませて待っているあいだにも2人お客さんが入って来ていたのでなかなか繁盛している模様。

受付でコース時間を聞かれ「耳かき＆ほぐしコース30分3,800円」をお支払い。

スリッパに履き替えて個室ブースへ案内されました。

ガールズバーやセクキャバ感覚で女の子にドリンクを奢ろうとして撃沈

ブース内は店舗型リフレよりメンズエステに近い雰囲気。

壁の張り紙を読んでみると日本語と英語で、

「良い接客を受けたらスタッフに直接チップを渡してください」

と500円・1,000円・2,000円のチップ料金例が書かれていました。

メイドカフェやメイドリフレでもチップ制度は見掛けたことがありませんが、外国人が多いお店ではチップ制度も有効かもしれませんね。

5分ほどして女の子がブースののれんをくぐってやって来ました。

可愛らしい和服を着た大学生のメガネ女子です。

耳かき＆ほぐしコースは、耳かき・頭・肩・背中・足・ハンドの6つの中から選ぶと教えてもらい、耳かきと悩んだのですが会話しやすさを狙ってハンドリフレでお願いすることに。

また、チップの張り紙の横にドリンクメニューが書かれていて、喉が渇いていたのでコーラ（600円）をお願いしました。その際、

「一緒に何か好きなの飲んでもいいよ？」

と言うと、

「え…私はいらないです…」

と普通に断られました（笑）。

ガールズバーやセクキャバとは少しシステムが違うのかもしれません。女の子に断られることを想定せずに言ったので、なんだかちょっと恥ずかしかったです（笑）。

接客中にタイマー見すぎｗｗｗ耳かきリフレ嬢の給料は時給1200円＋指名時歩合500円

その後、（矢口だけ）コーラを飲みつつハンドリフレをしてもらいながら教えてもらった内容は以下の通り。

時給は1,200円で接客時も非接客時も給料は変わらない。指名が入ると歩合で＋500円

耳かきやマッサージというより女の子との会話目当てで通う常連客が多い

接客していない時間帯も時給は同じだが接客時の方が時間が早く感じるので接客している方が良い

リアルな給与体系を教えてもらったところ、耳かきリフレは歩合制ではなく時給制という話でした。

指名が入ったときは＋500円もらえるそうですが、店舗型リフレが簡単にオプション5,000円とかもらえることを考えると、なかなか大変そうなイメージです。

あと正直、女の子との会話が盛り上がらず結構しんどかったです（笑）。

女子校で男の視線を気にせず育った女オタクというタイプの女の子で、接客意識が低く自分の話もほとんどしないのでなかなか会話が広がりませんでした。

またハンドリフレをしてもらっている最中に、タイマーを5回も6回も覗き込んでいて、

どんだけ早く終わってほしいねん！！

という気持ちでいっぱいでした（笑）。

周囲のブースから女の子とお客さんの笑い声が聞こえてくる分、より空しさが際立っていました。

耳かきリフレといっても、耳かきやマッサージの技術があるわけでもなく、店舗型リフレのように顔を基準とした採用でもないので、お店に行くのは呼び込みをしている女の子と会話をしてみて相性の良さそうな子だったときにした方が無難だと思われます。

最後に

以上、今回は秋葉原の人気リフレで遊んできた体験談をご紹介しました。

メイドリフレ・店舗型・派遣型それぞれに入ってみましたが、個人的にもう一度行くとしたらメイドリフレでしょうか。

メイドリフレで派遣型リフレみたいなことができたら最高なんですが（笑）。

秋葉原のリフレに興味のある方は、ぜひ一度遊びに行ってみてください。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。