【体験レポ】「立川」のピンサロで実際に遊んできたのでレポします。立川の人気・おすすめピンクサロン3選

矢口が立川のピンサロをレポします

立川のピンサロで遊んできました…！

多摩地区を代表する風俗街「立川」「八王子」「町田」。

この中でも住みたい街としても人気が高く、ピンサロ街としても有名な「立川」で遊んできました。

20代前半の頃、府中市に住んでいた矢口はよく立川で（出会い系で見つけた）女の子と遊んでいたので、居酒屋やラブホ街については詳しいのですが、風俗に行くのはこれが初めて…！

今回は立川風俗を思う存分満喫してこようと思います。

というわけで、この記事では、

立川のおすすめピンサロ店

を、実際に立川のピンサロで遊んだ矢口がご紹介します。

立川のピンサロの口コミ・評判が気になる方は、行く前にぜひご覧ください。

矢口 幸太郎

2014年に風俗ブログ「矢口com」を開設してから東京都内の風俗を遊び歩く日々。ピンサロ・ソープ・セクキャバ・デリヘル・JKリフレなど東京風俗のデータベースを作ることが目標。実際に自分で体験した一次情報を届けることにこだわっている。

2022年 立川市のおすすめピンサロ店はココだ！

立川の風俗街は、大きく分けて2つのエリアから成り立ちます。

一つはウインズ（場外馬券売場）のある「南口」。そしてもう一つが競輪場へ続く「北口」。

そのどちらにもピンサロ・セクキャバ・ホテヘルをはじめとした風俗が栄えています。

そんな立川の人気ピンサロは以下の通り。

立川のピンサロといえば『上々系』と呼ばれ人気を集めたグループの元祖「気分上々」で間違いないでしょう。

その他、格安ピンサロの「グッドラック」「ブリリアント」「クロス」が営業しています。

立川ピンサロ閉店情報

立川ピンサロ「気分上々」へ突撃

というわけで、さっそく立川のピンサロを回っていきましょう…！

立川市を訪れるのは2,3年ぶり。

当時は、出会い系で見つけた女の子とよく立川駅で待ち合わせては、ワンナイトを狙っていました（笑）。

東京の「市」なんて大したことないだろうと思って行くと、駅前の発展具合にきっと驚かされます（伊勢丹・高島屋・ルミネ・ららぽーと・エキュート・グランデュオ・IKEAなどの商業施設が密集しています）。

そんな立川で最初に回ったのは、立川ピンサロの代名詞「気分上々」。

南口方面のウインズ近くで営業しています。

「気分上々」本指名総数ランキング2位の二階堂さんを指名する

休日お昼前に立川駅に到着。

まだオープンの12時まで時間があったので、南口周辺を散策してみます。

徒歩数分圏内に、風俗・エステ・ガールズバー…そして「場外馬券場（WINS）」を発見。中を覗いてみると、お昼前から馬券を片手に固唾をのんでレースを見守るおじちゃんたちの姿がありました。

また、客引きやスカウト禁止の看板がいたるところに。昼間にキャッチの姿はありませんでしたが、夜になってくるとぼったくりなども増えてくるのかもしれません。

そしてオープンの15分前にお店に到着。気分上々は同じ建物内に店舗を複数構えています。

階段を上ると、なんとそこには8人のお客さんが列をなしているではありませんか…！？

並んでいるのは全員40代～50代くらいのおじちゃんです。

「15分も前に一人で並ぶのはちょっと恥ずかしいな」なんて思っていたくらいなのに、まさかこんなに人気だとは…！

「お前ら休日の午前中からピンサロに並ぶって他にやることないんかい…！」

ときっとここにいる全員が、思っていたことでしょう（笑）。

そしてオープン時間になり、3階で受付が開始。

するとすぐに前の方から「予約で埋まっています」という店員の説明が何度も聞こえてきました。

嫌な予感がしつつようやく矢口の番が回ってきて、この日出勤していた指名数ランキング1位の「山口さん」指名を伝えます。

すると、

「申し訳ありません、昨日の時点で電話予約で全部埋まっています」

とパネルを指さされ、見てみると山口さんのパネルの上に「予約満了」の文字が。

出勤時間が短いというのもあるのかもしれませんが、予約満了になっているのは山口さんだけだったので、特別に人気の高い嬢なのでしょう。

仕方がないので別の人気嬢を探すと、指名数ランキング2位の「二階堂さん」が出勤している様子。

待ち時間を聞いてみると1時間というのでお願いすることに。

支払いは2階と言われ、2階に移動し、

「6,000円＋指名料2,000円＝8,000円」

をお支払い。

ちなみに、気分上々は公式HP上に「クレジットカード決済可（手数料なし）」と書かれていたので、初めて風俗店の支払いをカードで行いました。

風俗にこれまで『投資』しまくっている矢口としては（決して散財や浪費ではなく…！）、手数料なしでカード決済できるお店が増えてくれるとポイントがザクザク貯まって嬉しいのですが（笑）。

支払い後、ゲームセンターでよく見る以下のようなコインをもらいました。

次回以降1,000円割引として使えるようです。割引カードを財布の中に入れ続けておくのはリスキーですが、コインだと人に見つかっても誤魔化しが利くのでいいですね（笑）。

まるで膣内！？喉奥で締め付けるテクニックはまさに神技

1時間ほど近くのドトールで時間を潰してお店を再訪。

どうやら気分上々は待合室がないらしく、パネルのある受付の壁に沿って並んで待つよう言われました。

その後、番号を呼ばれると同時に、

「現在2階のフロアがいっぱいなので3階へお願いします」

と言われ、矢口だけ3階のフロアへ移動。

案内されたのは、真っ赤なフラットタイプのブース。

優に足を伸ばして寝転べるくらいの広さで、仕切りの高さは頭が少し出るくらい。壁は鏡張りです。

待っているとすぐに、警官コス姿の二階堂さんがやって来ました。

彫りが深く丸みのある南国系フェイスの可愛らしい女の子です。

一目見て、

「あ、好きな系統の顔だわ…」

と感じたので、矢口は意外と沖縄とか東南アジア方面の南国系の顔が好きなのかもしれません（笑）。

濃厚なキスをした後、寝転がった状態でハグ＆キス。シートが広いのでデリヘルのようにくつろいでイチャイチャすることが出来ました。

ズボンを脱いでフェラへ移行。

するとこのフェラが、まるで膣内に入れているような感覚でびっくり…！？

喉奥を定期的に締めてチンコの先端をギューっと包む技は、素人ではまず無理でしょう（ピンサロ嬢でもこんなテクニックを身につけている子はほとんどいません）。

耐えきれず10分ほどでフィニッシュ。

さらにチンコをおしぼりで拭いた後、目の前で精液をおしぼりにツーっと垂らして出して見せてくる様子が非常にエロかったです。プライベートではごっくん派の矢口ですが、視覚的には目の前で吐き出すのもエロくて良いですね（笑）。

最後は、メッセージカードと一緒にアメをもらってバイバイしました。

立川ピンサロ「キャンギャル」へ突撃【閉店】

立川で2店舗目に回ったのは、ナック系店舗の「キャンギャル」です。

気分上々の反対側、北口で営業しています。

数メートル先では2019年オープンの格安ピンサロ「アフタースクール」が営業しています。

「キャンギャル」指名個数ランキング1位の朝丘さんを指名する

気分上々のある南口から北口へ移動。

立川駅を象徴する赤いデッキアーチのある方面です。

そんなキャンギャルで指名する予定だったのは、指名数ランキング1位の「結城さん」。

しかし受付横のパネル写真を見てみると、またもや「予約満了」の文字が…！

さらに「海道さん」「田中さん」も予約満了となっていました。

どうしようか迷っていると、今週のランキング表が張り出されているのを発見。「朝丘さん」が指名数1位になっているのを見つけました。

迷いなく朝丘さんを指名、待ち時間は30分でした。

「6,000円＋指名料2,000円＝8,000円」

をお支払いし、お店を後にしました。

メンズエステセラピストのような品のあるお姉さん系ピンサロ嬢

予約時間にお店を再訪。

受付奥の5人用の待合室に通されました。

「本日はコーラかビールをお配りしております」と言われ、缶のコーラを飲みながら待機。

10分ほど待ってフラットタイプのブース席へ案内されました。

気分上々よりは狭いスペースですが、ギリギリ脚を伸ばして座れるくらいの広さはあります。仕切りは1メートル以上と遮蔽率高めのブースです。

壁の注意事項を眺めていると、本番禁止などと共に「ブース席での携帯の使用の禁止」について書かれていました。その使用が発覚した場合、

「業界特有の対処を致します」

の文字が…（笑）！

業界特有って一体どんな処され方をされるのでしょうか（笑）。

またこの日は、浴衣・はっぴのイベント日らしく、フロアの天井から赤い祭り提灯がぶらさがっていました。

5分ほど待ったところで、浴衣姿の朝丘さんが登場。

色気のあるショートカットのお姉さんです。

喋り方や動作にも品があり、風俗嬢というよりメンズエステのセラピストといった雰囲気でした。

軽く世間話をした後、顔を近づけてきてキスの流れかと思いきや頬にキス。そのまま首、耳へ。

そして上半身をすべて脱がされた後、キスをした後に首・乳首・お腹と舐められていきます。

キスをしながら流れるようにズボンを脱がされ、矢口のミニオンズパンツをズラし鼠径部・玉付近をペロペロ。これがお預け感たっぷりでかなり良かったです（笑）。

女の子とエッチする際、下着に興味の薄い矢口はさっさと脱がしてしまうのですが、すぐに脱がさずに焦らすのもいいなと勉強になりました（笑）。

そしてついにフェラへ移行。裏筋に唇を這わせてはカリ裏をペロペロ。

なんだかセラピストさんにフェラしてもらってるようなエロさがあって、10分持たずにフィニッシュ。

すると先端を咥えたままおしぼりで竿部分を拭いてくれたのですが、そのまま一呼吸置くことなく竿・玉を1分ほどペロペロ。

おしぼりで全部きれいにしてもらった後も、精液を吐き出す様子がなかったのでもしかしたら飲み込んだ？のかもしれません。

フェラのテクニック・雰囲気作り・気遣いすべてが完璧で、もし朝丘さんがデリヘルで働いてたら120分コースでがっつり2回戦お願いしたいレベルでした（笑）。

最後に

以上、今回は立川市のピンサロで遊んできた体験談をご紹介しました。

改めて冷静に考えると、1日に美人2人にフェラしてもらえるなんて、こんな幸せなことはありませんね（しかもたった16,000円で…！）。

初めてピンサロの人気ランカー嬢に入ったとき、その後も数日フワフワした状態だったことを思い出します。ただピンサロ巡りをする中でその感動が薄まりつつあるのが残念なところ…（笑）。

三多摩へ遊びに行く機会のある人は、ぜひ立川のピンサロへ遊びに行ってみてください。後悔はしません。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。