【体験レポ】東京の人気「いちゃキャバ店」を1日3つ回ってみた!都内のおすすめいちゃキャバ体験談

東京いちゃキャバ体験談

イチャイチャするの金かかりすぎワロタwww

女の子とイチャイチャする「だけ」で47,500円使ってきました!

遊んだお店は「いちゃキャバ」というジャンルのライト風俗店です。

簡単にいうと、

「キャバクラ以上セクキャバ未満」

のお店です。

そんな「いちゃキャバ」ですが、はたして、

どこまでイチャイチャできるのか?

気になったので軽く探ってみました(そして大金を失いましたw)。

というわけで今回は、

東京のいちゃキャバを1日3店舗回ってきた体験談

をご紹介します。

「生乳は触れるの?」「キスはできるの?」「料金はどれくらい?」

矢口が人柱になって体験してきたので、ぜひご覧ください。

矢口幸太郎

矢口 幸太郎

2014年に風俗ブログ「矢口com」を開設してから東京都内の風俗を遊び歩く日々。ピンサロ・ソープ・セクキャバ・デリヘル・JKリフレなど東京風俗のデータベースを作ることが目標。実際に自分で体験した一次情報を届けることにこだわっている。

いちゃキャバとは?キャバクラ以上セクキャバ未満のお店

いちゃキャバとは?

そもそも「いちゃキャバ」って知ってますか?

いちゃキャバとは?

女の子とイチャイチャできるキャバクラ。衣服の上からお触りすることができ、キャバクラ以上に女の子との密着感を楽しむことが出来る。

そのサービス内容から「キャバクラ以上、セクキャバ未満」のお店とよく言われています。

その他、キスが出来るか・下半身を触れるか・生乳までお触りが出来るか、などはすべて店舗によって違ってきます。

あくまでサービス内容のメインは「会話」であり、キャバクラ同様、女の子からドリンクのおねだりがあるので、そのつもりで行きましょう。

利用客は、エッチなことがしたい人ではなく、女の子とイチャイチャしながら会話を楽しみたい40代以降のおじさんや、二次会で利用するサラリーマンが多くなっています。

また営業時間はセクキャバ同様、夕方の18時~24時前後のお店が多くなっています。

東京のセクキャバ街を回ったときの様子は以下をご覧ください。

東京セクキャバ体験談 【体験レポ】東京の人気「おっパブ店」を1日5つ回ってみた!都内のおっパブハシゴ体験談

東京の有名いちゃキャバ街は「池袋・新橋・渋谷・吉祥寺・錦糸町・立川」

ではココから、東京のいちゃキャバ街の解説に入ります。

東京は以下の街にお店が密集しています。

有名いちゃキャバ街

池袋・新橋・渋谷・吉祥寺・錦糸町・立川

そもそも、いちゃキャバは店舗数が少なく、お店が増え始めたのも2013年からと割と最近の話です。

最も多い場所で池袋・新橋の約10店舗、次いで渋谷・吉祥寺・錦糸町・赤羽・上野・立川・町田の約5店舗です。

また、気づかれた方もいると思いますが、意外にも、都内有数の風俗街である新宿には2,3店舗とほとんどいちゃキャバ店が存在していません。

いちゃキャバ初心者の方は、まずは池袋・新橋・渋谷のいずれかに行けば問題ないでしょう。

若者の街?サラリーマンの街?いちゃキャバ3店舗の回り方

そんな都内のいちゃキャバ店のハシゴ方法ですが…。

若者の街として「池袋」、サラリーマンの街として「新橋」、大人の街として「六本木」の3つを選択しました。

東京いちゃキャバ巡り

最初は池袋・新橋・渋谷で回る予定だったのですが、渋谷には公式HPを持っているお店が一つもなく…。

基本的に、矢口が風俗巡りをする際は「公式HPを持っていること」「2chや爆サイ上に口コミが多いこと」を条件に探しています。

そもそも客商売であるにも関わらず、公式HPすら作る手間を惜しんでいるお店は、個人的にあまり信用できないので…(ブログで紹介してもすぐに潰れる可能性もありますし)。

ただ、公式サイトを持っていなくともパラダイスネット上には店舗情報を出しているので、興味のある方はパラダイスネットを参考の上行ってみてください。

いちゃキャバ「池袋」へ突撃

池袋駅

ではさっそく、いちゃキャバ巡りスタートです!

時刻は平日の夕方18時。

まずは東京を代表する風俗街、「池袋」から回っていきましょう…!

池袋のセクキャバで遊んできたときの様子は、以下で詳しく紹介しています。

池袋のセクキャバ体験談 【体験レポ】「池袋」のセクキャバで実際に遊んできたのでレポします。池袋の人気・おすすめセクシーキャバクラ7選

池袋の人気いちゃキャバ「はっち∞」は生乳OKなノーブラ制服店

池袋いちゃキャバ はっち∞

池袋で選んだ店舗はJR池袋駅西口方面にある「はっち∞」です。

ピンサロ「ぐれふる」のすぐ側に位置しています。

池袋は18歳~24歳くらいの若い女の子の在籍する、制服や女子大生をコンセプトにしたお店が多いのが特徴です。

「はっち∞」の他にも、「学園祭」「みつばちマーヤZ」「キャンパスナイト」「さくら茶屋」などのお店があります。

オープン時間の18時を狙って店内へ。

店内は風俗店にしては珍しい明るめの照明。メイド喫茶やJKカフェのような雰囲気になっていました。

ソファ席に通され、そこで料金やシステムの説明を受けます。

40分6,000円

キスNG

生乳OK

VIP席あり

キスNGなのは知っていましたが、おっぱいを生でお触りOKというのには驚きました。

数年前に新宿で行ったいちゃキャバは、服の上からのみお触り可だったのですが、ココはシャツのあいだから手を差し込んでのお触りができるそうです。

大学生~社会人3年目が中心!店内が明るすぎて一揉みもできず

オープンからまだ10分と経っていませんでしたが、すでに店内には3人のサラリーマンらしきお客さんが入っていました。

ビールを飲みながら待っていると、AKB風のチェックスカートの制服を着た女の子がやって来ました。

新卒2年目の24歳で、学生時代はガールズバーで働いていたそうです。

最終的に女の子は4回転しましたが、昼職をしていたのが3人、学生が1人でした。

いちゃキャバというライトなサービスゆえ、昼職してる子が気軽に働きやすいお店なのかもしれません。

最初の子と5分ほど会話していると、早々に店員がドリンク交渉に…!

いやいや、まだイチャイチャもしてないし、会話も盛り上がってないやん!

と思ってお断り。

その後、10分ほど会話したのですが、手を繋ぐくらいが精いっぱいで、結局おっぱいは触れず…。

その理由は、「店内明るすぎ」「他の客からの視線あり」「待機している店員の視線あり」な状況にあります。

お客さんも女の子の肩に手を回す程度で、積極的に胸を揉んだり、シャツの中に手を入れているような人は一人もいませんでした。

業界の長い子が少ないためか、キャバ嬢と会話しているというより、普通の女子大生や新卒社会人と会話しているという感じ。

付いた女の子の4人ともが、

「今日はお仕事お休みなんですか?」

から入って、同じやり取りを4回繰り返したので、なかなかのタイムリープ感が味わえました(笑)。

「いちゃキャバ=女の子のレベルが高い」という話ですが、ピンサロやセクキャバと比較して、総合的に可愛い子が多いかというと別にそんなこともない気がしました^^;

個人的に、普通の女子大生なら出会い系サイトで普通に出会えて飲みに行けるので、わざわざお店で会話する必要もないかなという感想です。

「握手タイム」といって、フロアにいる女の子全員が順番に挨拶がてら握手しにくる時間があるので、そこで気に入った子がいれば指名してみるといいと思います。

いちゃキャバ1店舗目は、まったくイチャイチャできず、普通にキャバクラに行ったのと同じ内容になってしまいました(笑)。

店舗情報

【店舗名】はっち∞

【支払った料金】6,000円

いちゃキャバ「新橋」へ突撃

新橋駅

続いて2店舗目は、サラリーマンの街「新橋」です。

新橋はセクキャバ・ピンサロどちらも遊んだ経験がありますが、新橋のキャッチ曰く、

「新橋はセクキャバやいちゃキャバがメインで、ピンサロはしょぼいのでおすすめしません」

らしく、新橋はサラリーマンが飲んだ後に2次会として利用できる非抜き店が人気なんだそうです。

新橋のピンサロやセクキャバで遊んできたときの様子は、以下で詳しく紹介しています。

新橋セクキャバ体験談 【体験レポ】「新橋」のセクキャバで実際に遊んできたのでレポします。新橋の人気・おすすめセクシーキャバクラ4選

新橋の人気いちゃキャバ「クラブ グレイス」はバスローブ・花魁コス店

新橋いちゃキャバ クラブ グレイス

新橋で選んだお店は、SL広場の奥にある「クラブ グレイス」です。

その他、新橋には「ラブリミット」「クラブ クワトロ」「ジャックアラウンド」などのお店があります。

公式HPにある割引クーポンを使って50分5,000円で入店。

ここも「キスOK」「生乳OK」のお店でした。

店内はセクキャバのように暗めの照明で、すでにサラリーマンのお客さんが8人ほど入っていました。

女の子の衣装は、バスローブか花魁のどちらかのようです。

ドリンクおねだりの嵐でドリンク代>本料金の結果に…!

一人目ついてくれた子は20代半ばの女の子。

「いちゃキャバはあまり経験がない」という話をすると、いちゃキャバの遊び方を指南してくれました(笑)。

やはり最初からいきなりおっぱいを触る人はいないらしく、会話しながら徐々にスキンシップを取っていくのが良いそう。

「触らないと損だよ」

と言っていたので、バスローブの胸元から手を入れてDカップほどの生乳を揉みしだかせてもらいました(笑)。

酔っぱらったサラリーマンが中心ということもあってか、他のお客さんも積極的に女の子とベタベタしていました。

10分ほど話したところで、

「乾杯してもいいですか?」

と言われ、「1番安いのだったらいいよ」とOKしてあげました。

ただ、1番安いドリンクでも1杯2,000円(TAX込2,500円)しました^^;

そして2人目はパリピギャル風の女の子が登場。

この子はなかなか凄くて、一晩で20万円使ってくれるお客さんがいて、そのときテキーラを中心に98杯飲んだことがあると武勇伝を聞かせてくれました。どんな肝臓をしているんでしょうか^^;

最終的に女の子は3人付いたのですが、全員20代半ば~20代後半くらい。

また、このグレイスの女の子はドリンクのおねだりが激しく、結局3人全員におごることに…。

その結果、ドリンク代だけで7,500円しました(笑)。

確かに池袋よりは楽しめましたが、それにしてもドリンク代だけでピンサロやセクキャバと同料金するのはやはり高いなという印象です。

店舗情報

【店舗名】クラブ グレイス ⚠️閉店

【支払った料金】13,500円

いちゃキャバ「六本木」へ突撃

いよいよラストは「六本木」

初のギロッポンでの夜遊びです(笑)。

道端に佇む謎のマッチョな黒人を横目にお店を目指します。

六本木の人気いちゃキャバ「満月倶楽部」はTAX30%の高級店

六本木いちゃキャバ 満月倶楽部

六本木で選んだお店は「満月倶楽部」。

六本木交差点から徒歩1分の場所にあります。

ちなみに六本木には「満月倶楽部」と「ピンク&ミント」の2店舗しかいちゃキャバはありません。

また、この「満月倶楽部」は系列店に、なんとAV女優専門のキャバクラレッドドラゴン」があるそうです。

矢口の知っている女優だと、片瀬仁美やティア、成瀬心美などが在籍しているのだとか。

オープンが21時からのため、少し時間を潰してから入店。

「満月倶楽部」は40分8,500円に対して、30%の消費税・サービス料金がかかります。

矢口が今まで行った高級レストランでも最高10%だったのに、その3倍とはむちゃくちゃな暴利です(笑)。

ただ最近知ったのですが、ホストクラブはTAX30%~50%とさらに高いそうです^^;

もうわけが分からない世界ですね(笑)。

延長&ドリンクでお会計28,000円!?デリヘル呼べば良かったwww

お金を支払って店内に入ると、入り口付近のソファにドレス姿の女の子たちが10人ほど待機していました。

矢口が通路を通るタイミングで彼女たちが全員立ち上がってお辞儀をするため、この手のお店に慣れない矢口は、

「おぉ…なんだか高級店に来た…」

という気持ちになります(笑)。

店内のお客さんはまだ4人ほどと少なめ。

矢口が帰る23時頃に混み始めたため、やはり2次会利用のサラリーマンが多いようです。

ソファに座って飲み物を注文すると、

「どのような女の子がご希望ですか?」

と店員から尋ねられます。

どうせおっぱいを積極的には触ることはできないので、

「よくしゃべる楽しい子でお願いします」

とお願いしておきました。

最初に付いたのは24歳の女の子で、髪をクルクル巻いてしっかりメイクをした「THEキャバ嬢」という感じ。

確かにピンサロやセクキャバにはいなそうなタイプの子です。

以前、銀座のキャバクラで働いていたらしく、聞き上手で話を合わせるのも上手く、

「プロのキャバ嬢ってこんな感じなのか…」

と非常に新鮮でした(笑)。

(今までキャバクラは女子大生や素人っぽさを売りにしたお店しか経験がなかったので)

満月倶楽部もキス・生乳OKだったので、軽くチューしたり、服の上からおっぱいを触らせてもらいましたが、衣装がドレスのため、手を差し込んで生乳を触るということはできませんでした。

最終的に、酔っぱらった勢いで延長した結果、70分で5人の女の子が付きました。

銀座でのキャバクラ経験の話から、AV女優専門キャバクラの話、接客中の怖かった話…などなど。

どの子も話上手で、おっぱいがあまり触れない分、トークで気持ちよくしてくれる感じでした。

5人中おっぱいの大きかった子は3人で、年齢は20代半ばが中心。1人体入(体験入店)の子がいました。

超美人とまでいう子はいませんでしたが、高級店だけあって女の子のレベルは全体的に高めでした。

いちゃキャバ巡りもこのお店で最後なので、気持ちよくしゃべってもらおうと5人全員にドリンクをおごってあげました。

「好きなの飲んでいいよ?」

と言ったので、彼女たちがいくらのものを頼んだのか分かりませんが、最後の請求額は28,000円でした(笑)。

請求書を見て「ピンサロ3~4回分やん…」と思うとちょっと凹みましたが、まぁ楽しかったので良いとしましょう(笑)。

店舗情報

【店舗名】満月倶楽部

【支払った料金】28,000円

総括:いちゃキャバ=「イチャイチャするお店」ではなく「露出の多い女の子と会話するキャバクラ」

以上、東京のいちゃキャバを1日3店舗回った体験談をご紹介しました。

今回の体験を通して、

女の子とイチャイチャするのってこんなにお金がかかるものだったのか

ということがよく分かりました(笑)。

これから出会い系で出会ったイチャイチャしてくれる子には、もっと優しくしていこうと思います^^;

以下、いちゃキャバの感想・まとめです。

まとめ

店内の雰囲気によっては、おっぱいを揉んだりイチャイチャしにくいお店も結構ある

客層は40代以降のサラリーマンが多く、若い男性客はほとんどいない

ドリンクのおねだりが激しく、付く女の子が乾杯の要求をしてくるので断る鋼のメンタルが必要

大衆店だといちゃキャバもセクキャバも女の子のレベルはさほど変わらない

おっぱい目当てで行くと絶対にするからやめた方が良い

キスOK・生乳OKのいちゃキャバ店も探せばある

なんとなく「いちゃキャバ」のイメージを分かってもらえましたか?

遊んだ感想としては、「いちゃ」と名前のつく割にはイチャイチャできず、ちょっと谷間が出たりスカートが短かったりする女の子と普通に会話する場所だなという印象でした。実際、お客さんも会話目当てで来ているサラリーマンが多かったです。

矢口はもう二度と行きませんが、興味が沸いた方はぜひ行ってみてください(笑)。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

東京のセクキャバに興味のある方は以下もぜひご覧ください。

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