2023年「東京のJKリフレ」全まとめ!都内のリフレ街を遊び尽した矢口がご紹介します

初めての東京リフレ

東京のリフレ街一覧

👑 秋葉原 ※初心者におすすめ

⇒日本最大のリフレ街・リフレの聖地・店舗型&派遣型&メイドリフレの全てが充実・秋葉原はラブホテルが少ないため派遣型リフレの利用時は満室に注意・中央通りやメイド通りで女の子がビラ配りをしている・2022年に違法営業の店舗型リフレの摘発が相次ぎ健全化が進む

 

👑 池袋 ※初心者におすすめ

⇒秋葉原に次ぐリフレ街・ラブホテルやレンタルルームが多く派遣型リフレの数は秋葉原以上・秋葉原がガチ恋なら池袋は抜き目的と言われることも・歓楽街というもこともあり風俗感覚で利用する人が多い・初心者はとりあえず秋葉原か池袋へ行けばOK

 

👑 錦糸町 ※玄人向け

⇒南口のホテル街を利用する派遣型リフレが増加中・デリヘルの聖地の錦糸町で今後リフレが根付くか注目・秋葉原や池袋の大手グループも系列店をオープン・秋葉原のオキニ嬢を錦糸町に呼ぶという使い方をする人も多い・客層は池袋に近い

 

👑 新宿 ※おすすめしない

⇒店舗型・派遣型ともに減少傾向・違法店舗の摘発やメイドリフレの閉店などが相次ぐ・現在残るのは大手グループの系列店が中心。ソープやピンサロやデリヘルなどの風俗が盛んなためリフレはかすみがち・客層は悪く働く女の子もホス狂が多い

 

👑 渋谷 ※おすすめしない

⇒店舗型も派遣型も数店舗のみ・大手グループの系列店が営業している・ホテルは多いもののデリヘルがメインでリフレのイメージは薄い・見学店の渋谷ギャラクシーが有名

 

👑 高田馬場 ※おすすめしない

⇒早稲田口に店舗型リフレが1店舗・最大5店舗営業していたが徐々に数を減らしている・ラブホテルも1軒しかなく池袋や新宿も近いためリフレで遊ぶ際の選択肢に上がりづらい

 

👑 町田 ※おすすめしない

⇒派遣型リフレが2店舗・大手グループの出店はなし・多摩地区で遊ぶ機会があれば

 

👑 立川 ※おすすめしない

⇒派遣型の大手グループが1店舗・多摩地区で遊ぶ機会があれば

 

👑 八王子 ※おすすめしない

⇒派遣型の大手グループが1店舗・多摩地区で遊ぶ機会があれば

 

 横浜 ※横浜住みなら

⇒神奈川で遊ぶなら唯一の選択肢・店舗型と派遣型が数店舗・横浜や川崎から電車で1本で秋葉原へ出れるため女の子も都内へ働きに出る傾向

 

👑 千葉 ※千葉住みなら

⇒千葉駅と西船橋駅の派遣型リフレが主・錦糸町へ電車で1本で出れるため千葉のオキニ嬢を錦糸町に呼ぶという使い方をする人もいる

 

👑 大宮 ※おすすめしない

⇒派遣型の大手グループのみ営業・池袋が近いためリフレで遊ぶ際の選択肢に上がりづらい

 

東京都内にはリフレ店が200~300店舗存在しています(毎年のように数多くのリフレ店がオープンしては閉店していっています)。

東京の主要なリフレ街は「秋葉原」「池袋」の2つ。

この2都市に大半のリフレが集まり、残りが新宿・渋谷・錦糸町といったホテル街で営業しています。

当ページを参考に、自分にあったリフレ街を探してみてください。

東京のリフレで何がしたい?目的別の選び方

リフレは大きく3つに分けられます。

同じリフレでもそれぞれサービス内容が全く異なるため、事前に自分が何をしたいのかを決めた上で遊びに行くようにしましょう。

メイドリフレとは?:メイドさんからマッサージを受けられるリフレ店

メイドリフレ

メイドリフレでは、メイド服を着た女の子からハンド・フット・ボディのマッサージを受けることができます。

本来のリフレ(リフレクソロジー)の意味に最も近いのがこのメイドリフレですが、店舗数は決して多くなく、秋葉原と池袋を中心に約10店舗営業しているのみ。東京で「リフレ」と言ってこのメイドリフレをイメージする人も少数派です。

施術箇所により異なりますが、30分3,000円・60分6,000円が料金相場です。

店舗型リフレとは?:制服女子とハグ添い寝でイチャイチャできるリフレ店

店舗型リフレ

店舗型リフレでは、カーテンや仕切りで区切られたブース内で、制服を着た女の子とハグや添い寝といった恋人のようなサービスを受けることができます。

ハグ10秒1,000円、お姫様だっこ3,000円といったオプションもありますが、大半のお客さんは「オプションし放題」というメニューを選び、コース時間内ずっとハグや添い寝をして過ごします。「オプションし放題」はお店によって料金が定められている場合と女の子が独自に設定している場合がありますが、相場は30分3,000円~5,000円です。これにコース料金が30分4,000円前後かかります。

裏オプション(性的サービス)は大半のお店で禁止されていますが、ごく一部で裏オプションが横行している店舗も存在しています。

女の子と喋りたいけどキャバクラは怖い、風俗店にはいない清楚な女の子とイチャイチャしたいという人に人気のリフレ店です。

派遣型リフレとは?:ホテルで裏オプション(手コキ・フェラ・本番)ができるリフレ店

派遣型リフレ

派遣型リフレでは、制服を着た女の子たちとホテルやレンタルルームで性的なサービを楽しむことができます。

具体的には、手コキ・フェラ・本番など。

(これらの性的サービスは一般的に「裏オプション」と呼ばれています)

お店の形態としてはデリヘルと変わりませんが、コース料金内に手コキやフェラなどのサービスが含まれていないため、別途オプション代を支払う必要があります。オプション代は女の子の言い値となり、女の子によって対応しているオプションも異なります。相場は、逆リフレ(お触り)5,000円・手コキ10,000円・フェラ15,000円・本番20,000円です。これにコース料金が60分8,000円前後かかります。

デリヘルではなく派遣型リフレで遊ぶ理由は?

本番まで行うと派遣型リフレは割高となります。それでも派遣型リフレが選ばれる理由は「18,19歳の若い女の子しか在籍していない」「風俗と比較してリフレは働くハードルが低いため可愛い子が入ってきやすい」「風俗にはいない素人感のある女の子が多い」「女の子によってオプション代が異なり交渉の余地がある」ためです。またお喋りやお触りだけだとデリヘルより割安となるのも人気の理由です。

東京のリフレで遊ぶなら事前に知っておきたい前知識

毎年のように数十店舗がオープンし、数十店舗が閉店していくリフレ業界…。

業界の大手グループを事前におさえておけば、お店選びの際に役立ちます。

関東圏を中心に展開する大手リフレグループは以下の通り。

都内のリフレグループ

【制服オーディション】

関東圏最大のリフレグループ・約10店舗

【あられ】

店舗型と派遣型共に展開するリフレグループ・約10店舗

【JKMAX】

月間100万PVのリフレ情報サイトから生まれたリフレ店・派生店が約5店舗

【もんげん!】

リフレ以外にコンカフェも展開するリフレ店・3店舗

各グループ特色があるので、そのお店がどのグループの系列なのかを事前に知っておくとより東京のリフレを楽しむことができます。

制服オーディションとは?:秋葉原発祥の派遣型リフレ最大手グループ

制服オーディションとは、秋葉原の派遣型リフレ「秋葉原制服オーディション」を発祥とする関東圏最大のリフレグループです。

秋葉原・池袋・渋谷・新宿・新橋・立川・赤坂・横浜・千葉・大宮に約10店舗出店しています。

店名に「制服オーディション」または「制服美少女図鑑」とつくのが特徴です。

あられとは?:池袋発祥の派遣型&店舗型の大手グループ

あられとは、池袋の派遣型リフレ「あられ」発祥の都内を代表するリフレグループです。

池袋・秋葉原・新宿・渋谷・八王子・横浜・千葉・大宮に約10店舗出店しています。

派遣リフレと共に店舗型リフレも展開しており、グループ内の女の子が店舗型・派遣型のどちらにも出勤しているケースもあります。

「みけーけん」「スター」「Punkish」「JELLY」「BigBang」など、店名に「あられ」と付かない店舗が多く見分けがつかない場合もありますが、公式サイトがすべて似通っているので判別が可能です。

JKMAXとは?:合法JKナビから生まれた池袋のリフレ店

「JKMAX」とは、かつて月間100万PVを誇ったリフレ大型情報サイト「合法JKナビ」の管理人が運営する池袋の派遣型リフレです。

直接的な系列店はないものの、JKMAXから派生して作られた「JKMAXリフレーズ」「JKJKJK」「JKM46」「JKPARK」「PinkySwear」「とろり」などが営業しています。

もんげん!とは?:秋葉原でコンカフェも経営するリフレ店

「もんげん!」とは、門限のあるような女の子がコンセプトの派遣型リフレです。

秋葉原の「もんげん!」「はついく!」、池袋の「もんげん!池袋」が営業しています。

またリフレ店以外に秋葉原で「アルコホリック」「マーメイド」というコンカフェも営業しており、コンカフェとリフレのどちらにも出勤している女の子もいます。

東京の目的別おすすめリフレ街

リフレ初心者向け:秋葉原

リフレが初めてという人は「秋葉原」がおすすめです。

50以上のリフレ店がしのぎを削るリフレ激戦区であるため、在籍するリフレ嬢のレベルも自然と高くなっています。

店舗型リフレ・派遣型リフレ・メイドリフレといずれも充実しているため、いずれで遊ぶ場合でもお店選びに困ることはありません。

秋葉原は制服姿の女の子やメイド服の女の子がいても違和感がないので、秋葉原の街を女の子とデートするお散歩コースも人気です。

まずは秋葉原のリフレで遊び慣れてから他のリフレ街を開拓していってください。

【体験レポ】秋葉原の人気・おすすめJKリフレ37選を紹介します

店舗型リフレで遊びたい人向け:秋葉原・池袋

店舗型リフレで遊びたい人は「秋葉原」「池袋」がおすすめです。

秋葉原で約30店舗、池袋で約15店舗営業しています。

店舗型リフレは、布団の敷かれたブース席で制服姿の女の子とハグや添い寝をするのが主なサービスです。

店舗型リフレの女の子はビラ配りをしていることも多く、秋葉原だと中央通り・メイド通り・昭和通り、池袋だとサンシャイン通り(セブンイレブン東池袋一丁目店近く)で制服姿の女の子を見かけることができます。

店舗型リフレで裏オプション(抜き行為)は基本的にNGなので、女の子に強く求めないようにしましょう。

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池袋リフレ体験談 【体験レポ】池袋の人気・おすすめJKリフレ33選を紹介します

派遣型リフレで遊びたい人向け:秋葉原・池袋

派遣型リフレで遊びたい人は「秋葉原」「池袋」がおすすめです。

大手グループが軒並み出店しているエリアであり、在籍する女の子も自然とレベルが高くなっています(グループによっては秋葉原・池袋の系列店は可愛く人気のある子しか在籍できないなどのルールもあるようです)。

派遣型リフレは、すべての店舗が風営法の届け出を行っているため、18歳~19歳の若い女の子のみ在籍するデリヘルと考えていいでしょう。

ただし60分8,000円前後のコース料金にはサービス代が含まれていないため、手コキ・フェラ・本番などを行う場合は、裏オプション代が別途必要です。裏オプションの料金相場は以下の通り。

逆リフレ(お触り):5,000円

手コキ:10,000円

フェラ:15,000円

本番:20,000円

オプションの可否・料金は女の子によって異なり、デリヘルより女の子の裁量が大きいのが派遣型リフレの特徴です。

秋葉原で遊ぶ場合は昭和通り口のレンタルルーム、池袋で遊ぶ場合は東口のレンタルルームが安くておすすめです。

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池袋リフレ体験談 【体験レポ】池袋の人気・おすすめJKリフレ33選を紹介します

メイドリフレで遊びたい人向け:秋葉原

メイドリフレで遊びたい人は「秋葉原」がおすすめです。

オタク文化・メイド文化好きの外国人観光客の利用も多く、英語メニューに対応している店舗もあります。

メイド喫茶「めいどりーみん」のような『萌え萌えキュン♡』といった雰囲気ではなく、メイド服を着た可愛い女の子が真面目にハンドリフレやフットリフレをしてくれます。

その他、池袋・新宿・中野にもメイドリフレが数店舗存在します。

【体験レポ】秋葉原の人気・おすすめJKリフレ37選を紹介します

現役JKのいるリフレで遊びたい人向け

現役JKの在籍するリフレ店は、2015年前後まで「秋葉原」「池袋」「新宿」に多く存在しました。

しかしJKビジネスがメディアで問題化して以降、警察の摘発が相次ぎ、現在現役JKの働くリフレ店は東京にもありません。

(風俗街を歩いていると「現役JKのいるお店を紹介する」と言って近寄ってくるキャッチがいますが、100%ぼったくり詐欺なのでご注意ください)

18歳未満の在籍する「アンダー店」の存在は、定期的にネット掲示板やTwitterを中心に噂されますが、もし利用した場合、店舗が摘発されたタイミングで警察から利用客も遡って事情聴取されます(性行為等行っていればアウト)。

仮に存在を知り得たとしても、絶対に近づかないのがベストです。

JKビジネス体験談 【JKビジネス体験談】2013年~2016年に営業していたJKリフレ・JK見学店・JKカフェまとめ

人気リフレ嬢のTwitterアカウントまとめ

以下記事に人気リフレ嬢のTwitterアカウントをまとめています。

フォロワー数順にご紹介しているので、上から順番にフォローして気になる女の子に入ってみるという楽しみ方もおすすめです。

JKリフレ嬢Twitterフォロワー数まとめ 非公開: 人気JKリフレ嬢Twitterアカウントまとめ【フォロワー数ランキング】

これであなたも東京リフレ通

最後に、東京のリフレで遊ぶときのポイントをまとめます。

ポイント

初心者は「秋葉原」「池袋」から攻めるのが良

東京の有名なリフレ店は「制服オーディション」「あられ」「JKMAX」「もんげん!」

メイドリフレはマッサージ、店舗型リフレはイチャイチャ、派遣型リフレは抜きとサービスが全く異なる

派遣型リフレはコース料金以外に裏オプション代が必須のため財布に余裕を持って遊ぶ

秋葉原は派遣型リフレも多いが、レンタルルームの数が少ないため休日の夕方は混みやすいので注意

現役JKのいるリフレ店は東京にも表立っては存在しない(そもそも遊んじゃ駄目)

東京のリフレで遊ぶなら、何はともあれ秋葉原か池袋に行けば問題ありません。人気店・有名店のすべてがこの2都市に集まっています。

また、リフレで遊ぶ際に「制服オーディション」「あられ」「JKMAX」「もんげん!」の4つの名前を知っていれば、ある程度リフレ業界に詳しいと判断されるでしょう。

リフレはまだ出来て間もない新しい業界ということもあって、まだまだ知名度は高くありません(利用者も40代以下が中心です)。

さらにメイドリフレ・店舗型リフレ・派遣型リフレという全くサービス内容の異なるものを同じリフレという名前でくくっているため、初心者にとってはより分かりづらい状態となっています。

上記のポイントを押さえた上で、自分が行きたいリフレ店を探してみてください。

最後に

以上、東京都内のリフレ街についてご紹介しました。

初めてリフレで遊ぶ際は、ぜひ参考にしてみてください。