
次世代型風俗で遊んできました
デリピンって知ってますか?
「デリバリーピンサロ」の略、つまり、派遣型のピンサロのことです。
ピンサロといえば歓楽街の中で営業する「店舗型」が一般的…。
しかし近年、派遣型のピンサロが、
ホテル(個室)のため人目が気にならない
シャワーを浴びられるため衛生的
ベッドで広々とサービスが受けられる
といった理由から、じわじわと人気を集めています。
かつて店舗型ヘルスからデリヘルへ主流が移っていったように、ピンサロも派遣型が増えていくかもしれません。
というわけで今回は、
東京都内のデリピン店を3つ回ってきた体験談
をご紹介します。
都内のデリピンの口コミ・評判が気になる方は、行く前にぜひご覧ください。

2014年に風俗ブログ「矢口com」を開設してから東京都内の風俗を遊び歩く日々。ピンサロ・ソープ・セクキャバ・デリヘル・JKリフレなど東京風俗のデータベースを作ることが目標。実際に自分で体験した一次情報を届けることにこだわっている。
デリピン(デリバリーピンサロ)とは?派遣型・個室型の次世代ピンサロ

まずは改めてデリピンについて解説します。
デリバリーピンサロの略。デリヘルのように女の子をホテルへ派遣しピンサロのサービスを提供する。フェラチオが基本サービスで本番行為はNG
矢口自身、初めてデリピンの存在を知ったときの感想は、
「それってデリヘルなのでは…?」
と違いがまったく分からなかったのですが、具体的な違いは以下の通り。
デリヘルと比べて安い(30分5,000円~7,000円)
ひたすらフェラしてもらえる
無料で即尺オプションのついたお店もある
「フェラが何より好き…!」という人にとっては、デリヘルより安い料金でサービスを受けることが出来るお店になります。
2022年 東京の人気デリピン(派遣型ピンサロ)はココだ!
都内に100以上ある店舗型ピンサロと比較すると、派遣型ピンサロの数は決して多くありません。
東京にある派遣型のピンサロは以下の通り。
- ホテピン 池袋
- デリピン 五反田
- ランチdeぴんさろ 赤坂
- Cawaiiハイ!スクールリターンズ 秋葉原
正統派のデリピンといえば池袋の「ホテピン」。即尺の無料オプション付き・発射無制限というデリピンの中でも非常にコスパの高い人気店です。
「デリピン」は五反田のアップワードグループが運営する派遣型ピンサロ。
「ランチdeぴんさろ」は風俗街としては珍しい赤坂で営業するデリピン。オナクラ店「かりんと」の系列で、コース時間を増やすと通常のデリヘルになります。
「Cawaiiハイ!スクールリターンズ」は秋葉原の派遣型ピンサロ。こちらはコース時間を増やすとイメクラになります。「ゆるゆりコース」といってレズビアンへ向けたコースも設けているのが特徴です。
ホテピンについては池袋のピンサロを回った際にも遊んでいるので、興味のある方は以下もご覧ください。
【体験レポ】「池袋」のピンサロで実際に遊んできたのでレポします。池袋の人気・おすすめピンクサロン4選
池袋のデリピン「ホテピン」に突撃

というわけで、さっそく東京のデリピンを回っていきましょう…!
1店舗目に回ったのは、池袋のホテル型ピンサロ「ホテピン」。
この店舗の特徴は、なんといっても通常のデリヘルでは3,000円ほどかかる「即尺オプション(女の子到着後すぐのフェラ)」が無料でついているという点…!
さらに発射も無制限であるため、最初から最後まで40分間ずっとフェラしてもらえるという、フェラ好きにはたまらないお店です。
池袋駅西口に受付所があり、そこで受付を済ませてから近くのホテルで遊ぶ流れです。
ジャンル | ピンサロ |
公式サイト | https://hotepin.tokyo/ |
電話番号 | 03-5904-8406 |
矢口の最終利用日 | 2019年9月 |
「ホテピン」人気新人嬢の19歳女子大生なつさんを指名する
というわけで、さっそくホテピンへ向かいましょう…!
ホテピンの受付所は、池袋駅西口から歩いて5分ほどの場所にあります。
へいわ通り商店街を歩いて受付所の入る雑居ビル(ERビル)に到着。

建物1階一番奥にある「B-9」ブースがホテピンの受付です。


今回指名したのは、女子大生の人気新人嬢「なつさん」。
事前に電話予約しておいたので、人気嬢でも待ち時間なしですぐに遊ぶことが出来ました。
「40分8,000円+指名料1,000円=9,000円」
をお支払い。
ホテルは受付所から近い「トトロ」と「池袋グランドホテル」を紹介されました。
ちなみに受付所ではイソジンと消毒用せっけんのグリンスを手渡されます。

激安デリヘルを超えるコスパ!個室で出会って10秒の即尺プレイを満喫する
トトロは前回利用したため、今回はグランドホテルを選択。
受付所から徒歩2,3分の場所にある、部屋数60の大型ラブホテルです。

池袋で安くて部屋数の多いラブホは、東口なら「セントラルホテル」、西口・北口なら「グランドホテル」「アメジスト」あたりになりそうですね。
90分2,500円を支払い、鍵を受け取って入室。グランドホテルは、トトロ以上に広くて清潔感のある室内でした。


電話して部屋番号を伝えると、シャワーを浴びてバスタオル一枚で待つよう指示されました。
シャワーとイソジンうがいを済ませ、バスタオルを巻いて待機完了…!
どんな女の子が来るんだろうかというドキドキ感に加え、ドアを開けてやって来た女の子と即プレイが始まるという期待感が高まります。
AVでも「出会って4秒で合体」の即ハメシリーズが大好きな矢口としては、このシチュエーションはグッとくるものがあります(笑)。
5分ほどするとドアのノックがあり、可愛らしい清楚系女子大生「なつさん」が登場。
軽く挨拶した後、すぐにハグ&ディープキス。
デリヘルの場合、挨拶した後に料金を支払って軽く世間話をしてシャワーを浴びてで…結局プレイが始まるのは10~15分後ですが、ホテピンの場合は即プレイ開始なので、時間の無駄がないのが良いですね。
キスをしながらバスタオルをほどかれ、
「舐めてもいいですか?」
と上目遣いで聞かれ、その場(玄関)で即尺フェラ開始…!

出会ったばかりの女子大生に10秒でチンコを咥えられるという、この、
圧倒的非日常感…!
さらに、女の子は裸になったりコスプレ衣装に着替えたりせず、やって来たそのまんまの格好(私服)なので、風俗嬢にフェラされているというより、まるで恋人とホテルに来てフェラされているかのようなドキドキ感もあります。
ベッドに腰かけた状態で5分ほどペロペロしてもらった後に、女の子の服を脱がしてお互い全裸に。続いてベッドに寝転がってのフェラをお願いしました。
女の子のくびれた腰回りやモチモチした肌ざわりはまさに10代のそれ。矢口も30代になってから10代の女の子の若さが眩しくなってきました(笑)。
裏表のない素直なタイプで、体位の変更にも従順に応じてくれました。
10分ほどフェラされたところで、我慢できなくなって口内にフィニッシュ。
発射無制限ならば限界まで試すのが漢(おとこ)!20分延長で3発射を狙う
前回は40分で1発射のみという(不甲斐ない)結果に終わりましたが…。
「発射無制限」ということで、今回は最低2回、出来れば3回を狙う予定です(笑)!
(ちなみに、デリヘルでは発射無制限を謳いながら女の子側にそんな気が全然ないようなお店も目立ちますが、ホテピンはどの女の子は複数回前提で対応してくれます)
「2回目すぐイケそうですか?」
と聞かれるもさすがに休憩なしの2連射はきつかったので、女の子とハグ&キスしながらイチャイチャして下半身の復活を待ちます。
女の子にお客さんの発射回数について聞いてみたところ、やはり1~2回のお客さんが大半の様子。
これまで一番多かったお客さんは、自分でしごいて先端を女の子に舐めてもらいながら40分で4発射したそうです(笑)。
10分ほど会話していると徐々に回復してきたので、キスしながらの手コキをお願い。
本当は女の子のおっぱいをゆっくりペロペロしたいところですが、今回は連射が目的なので勃起したタイミングですぐにフェラへ移行。
しかしあともうちょっとでイケそう…!というところで、無慈悲にもシャワー時間を告げるタイマーが…。
「シャワー時間短くしてもうちょっと続けます?」
と聞いてくれたのですが、ここはゆっくり2回戦を楽しみたかったので、「延長」を選択…!
女の子が電話で確認を取ってくれ、20分の延長(4,000円)が決定しました(お金は女の子に手渡しで、お釣りが必要な場合はホテルのフロントで崩してもらうことが可能です)。
延長するお客さんはいるか聞いてみると、本指名のお客さんなどでゆっくり会話も合わせて楽しみたいという人などがよく利用するそうです。
延長が決まったところで、改めてゆっくりフェラを再開。
ベッドの上に立ち上がり、2発目は通常のピンサロ店ではできない「仁王立ちフェラ」で楽しみました。
10分ほどペロペロしてもらい、最後は口を開けてもらってベロの上に発射。
残り10分ほど時間があったので3発目も考えましたが、トータル30分近くフェラされ続けていたためか、強烈な脱力感と睡魔が…(笑)。
今回は難しかったので、デリピン3連射はまた次回の「課題」としたいと思います(笑)。
即尺や発射無制限に興味のあるピンサラーは、ぜひ次世代ピンサロ「ホテピン」へ遊びに行ってみてください。
【店舗名】ホテピン
【支払った料金】9,000円(+延長4,000円)
秋葉原のデリピン「Cawaiiハイ!スクールリターンズ」に突撃

デリピン2店舗目は、秋葉原の「Cawaiiハイ!スクールリターンズ」。
30分7,000円の通常コースに加え、70分18,000円の「イメクラコース」、さらにレズビアン女性へ向けた「ゆるゆりコース」を備えています。
(個人的には、レズビアン向けのコースの方に強い興味をそそられますが体験のしようがないのが残念なところ…w)
受付所はなく、秋葉原駅昭和通口から電話をかけるスタイルです。
ジャンル | ピンサロ |
公式サイト | http://chs-akihabara.net/ |
電話番号 | 070-3522-5151 |
矢口の最終利用日 | 2019年9月 |
電話対応&メロディの店員によってテンション激落ちwww
公式サイトのアクセスページを見たところ、
と書かれていたので、昭和通り改札からTEL。

すると公式サイトのテンションとは反して、「もしもし…」という素っ気ない男性店員の声が。
今から30分コースでお願いしたい旨を伝えると、レンタルルームのメロディに入るよう指示されました。

秋葉原リフレ巡りをしたとき以来の利用ですが、あまりメロディには良い思い出がありません。
メロディの受付8階にあがると、券売機の奥に不愛想でいかつい店員の姿が。
勝手に使ってはいけない注意書きがあり、かといって向こうから何か話しかけてくるわけでもないので、こちらから声をかけます。
すると、
「予約してます?」
と聞かれ、予約していないことを伝えると、
「今いっぱいです」
と言って追い返されました。
平日の19時で満室とは秋葉原の風俗も繁盛しているのだなと思いながら、昭和通りを超えた先にあるもう一つのレンタルルーム「ホテルニュータウン秋葉原」へ。
スタッフに空き部屋があることを確認し、再度お店に電話をかけます。

「メロディがいっぱいだったので、ホテルニュータウンの方でもいいですか?」
と聞くと、
「いっぱいのはずないと思います。ホテルニュータウンは派遣できないのでメロディの方でお願いします」
という返答。
はい??
正直、この時点で帰りたさ90%です(笑)。
どうやらメロディでは予約した店名を受付で伝える必要があるそうです。
「予約をしているか?」というのは、メロディの予約ではなくお店の予約のことだったようです…(後で女の子に教えてもらった話では、メロディはカップルなど素人の利用は全部それで追い返しているようです)。
メロディの店員には一切期待していないので、それならそれで『受付で店名を伝えてください』などの説明が事前にほしいところです。ってか徒歩5分の距離なのになんでホテルニュータウンはダメなんでしょう?
再度メロディに戻って、例の店員に店名を伝えます。
すると今度はコース時間を聞かれ、券売機で支払いを済ませるよう言われました。
30分1,000円のチケットを購入しようやく入室。

メロディ特有の薄暗い部屋からお店に入室連絡を入れると、
「当店はピンサロなので、素股や本番行為は禁止です」
と説明を受けました。
30分コースはシャワーなし!?制服女子からのフェラを堪能
5分後に制服姿の可愛らしい女の子が到着。
「30分7,000円-初回割引1,000円=6,000円」
をお支払い。
メロディ往復の件を伝えると笑ってくれて、ここでようやくダダ下がっていたテンションが戻ってきました(笑)。
5分ほど会話した後に、いよいよプレイ開始。
てっきりシャワーを浴びるのかと思いきや、店舗型のピンサロのようにアルコール消毒で済ませるようです。
(45分以上のイメクラコースを選ぶとシャワーありになるようです)
うがいを済ませた後に、キス&ハグでシャツを脱がせておっぱいをペロペロ。
そしてチンコをアルコールで消毒され、フェラへ移行。
10分ほどのフェラでフィニッシュし、残り時間はお喋りして過ごしました。
女の子から聞いた話は以下の通り。
制服はブルセラショップで購入した本物の制服
お客さんはオタク系な人よりサラリーマンが多い
アナル舐めなど過激なプレイは断っている
これまでメロディで呼んだ女の子はサービス地雷嬢が続いていましたが、彼女は性格も良く明るい子で救われました。もしこれで愛嬌ゼロの地雷嬢とかが来ていたら、しばらく矢口は立ち直れなかったことでしょう(笑)。
Cawaiiハイ!スクールリターンズ、秋葉原でサクッと抜きたいときにはおすすめのお店です(メロディのみの派遣という点で矢口の再訪はありませんが^^;)。
【店舗名】Cawaiiハイ!スクールリターンズ
【支払った料金】6,000円
赤坂のデリピン「ランチdeぴんさろ」に突撃

デリピンのラストは、赤坂の「ランチdeぴんさろ」。
TBSやオフィス街の広がるあの赤坂のどこに風俗があるか全くイメージが湧かなかったのですが、デリヘルを始めたとした派遣型風俗はそれなりに栄えているようです。
「ランチdeぴんさろ」の特徴は、激安オナクラ店として有名な「かりんと」の系列である点。神田にも「神田deぴんさろ」という派遣型ピンサロ店を展開しています。
赤坂駅のいきなりステーキ前から電話をして予約するシステムです。

ジャンル | ピンサロ |
公式サイト | https://b090.biz/ |
電話番号 | 03-5544-8938 |
矢口の最終利用日 | 2019年9月 |
「エッチなキャバクラありますよ?」赤坂の裏の顔、赤坂みすじ通り
赤坂を風俗の利用で訪れるのはこれが初。
赤坂通り沿いのいきなりステーキから電話をかけます。

「赤坂=おしゃれな街・高級住宅街」というイメージでしたが、いきなりステーキのあるみすじ通りを含めた赤坂3丁目は歓楽街になっているらしく、新宿歌舞伎町並みにキャッチがたむろしていました。池袋や渋谷でも見ないレベルのキャッチの多さです。
みすじ通りを歩いている最中も、
「おっぱいお探しですか?」「今日オープンのエッチなキャバクラありますよ?」
など声をかけられました。
(今日オープンしたエッチなキャバクラなんて怖すぎて行けませんがw)
電話口から「お電話ありがとうございます」という丁寧な男性店員の声が。
さすが赤坂のお店だからなのか、かりんと系列の大手グループだからなのか、レンタルルームも予約してくれて、最後まで丁寧な電話対応でした。
ランチdeぴんさろは、ピンサロコースが20分しかなく、その次は45分のデリヘルコースになるようです。
20分コースでお願いすると、近くのレンタルルーム「シャリオット」までの道順を教えてくれました(ただ「溜池山王方面へ向かって~…」などの説明は土地勘のない人にとっては分かりづらいのでやめてほしいところですw)。
受付で予約してもらった名前を告げ、30分1,000円をお支払いし入室。
受付のスタッフも清潔感のある感じの良い人たちで、
「これが秋葉原と赤坂の違いか…」
と実感(笑)。
シャリオットは、まだできて間もないレンタルルームらしく、室内もこの通り非常に綺麗でした。


入室連絡の電話をすると、最後に、
「プラス1,000円で生フェラも選んで頂くことも出来ますがいかがでしょうか?」
と聞かれました。
どうやら4,980円の通常コースはゴムフェラの様子。生フェラにすると20分約6,000円になってデリピンにしてはやや高くなってしまうので、生フェラはなしでお願い。
僅か10分のタイムアタックピンサロ!ゴムフェラを受けた結果は…?
5分後、部屋のノックがあり女の子がやって来ました。
矢口の好きな大食いユーチューバー、ロシアン佐藤に少し雰囲気の似た可愛らしい女性です。
ランチdeぴんさろは、前後でシャワーを浴びるシステムの様子。
そのため、実質のプレイ時間は10分あるかないかになります(笑)!
マッハのスピードでシャワーを浴びてプレイ開始…(笑)!
20分のピンサロコースの場合、女の子は下着姿まで、さらに完全受け身でこちらから攻めてはいけないようです(というか攻める時間がありませんw)。
ベッドに寝転んでコンドームを装着され咥えてもらいます。
10分間という短時間、さらに刺激の弱いゴムフェラでイケるか非常に不安でしたが、ひたすらイクことに集中した結果、8分ほどで射精に成功…(笑)。
結構イケないまま終わるお客さんもいるという話だったので、遅漏気味でイケるか心配な人は45分のヘルスコースを選んだ方が良いでしょう(そうなるともうピンサロではなくなってしまいますがw)。
最後に、女の子から教えてもらった内容は以下の通り。
赤坂では変なお客さんにあったことがない
ヘルスコースでタワーマンションに呼ばれたこともある
終電前や会社の昼休みにサクッと抜きに来るサラリーマンもいる
「神田deぴんさろ」にヘルプで呼ばれることもある
やはり赤坂は住民の「質」が良い様子(笑)。
また、会社の昼休みに抜きに来るお客さんがいるという話を聞いてびっくり。
昼休みにピンサロと聞くと、「昼休み、またピンクサロンに走り出していた」の著者『素人童貞』さんが思い浮かびますが、本当に昼休みに抜きにくる人がいるんですね(笑)。
赤坂で働くサラリーマンはぜひ昼休みに利用し、午後すっきりした気持ちで働いてみてはいかがでしょう(笑)?
【店舗名】ランチdeぴんさろ
【支払った料金】4,980円
デリピンの感想・まとめ
デリピンで遊んだ感想をまとめます。
現在、正統派のデリピンといえるのは池袋の「ホテピン」のみ
「ランチdeぴんさろ」「Cawaiiハイ!スクールリターンズ」のピンサロコースはヘルスコースの簡易版
前後でシャワーを浴びられるため衛生的
店員の見回り・他人の目がないためプレイに集中できる
相変わらずの秋葉原のメロディとの相性の悪さ
デリピンを3つ回ってみたわけですが、デリヘルとピンサロの違いを打ち出し、派遣型ピンサロとしてしっかり営業しているのは「ホテピン」のみという印象でした。40分の時間の中にシャワー時間は含まれず、「即尺無料」「無制限発射」なのでピンサロならではの楽しみを満喫することが出来ます。
他の2店舗は、それぞれイメクラ・デリヘルコースを併設している点からも、お試しコースとして安いピンサロコースを導入しているようにも感じられました。
今後、派遣型のピンサロ店が増えていくかどうか、注目したいところです。
最後に
以上、今回は東京のデリピンで遊んできた体験談をご紹介しました。
やはり派遣型の時点でデリヘルとの違いが出にくくなってしまうため、デリピンはピンサロならではのサービスをさらに展開していってほしいところ。
ピンサロ大好き矢口としては、今後様々なスタイルのピンサロ店が登場し、ピンサロ業界を盛り上げていってくれることを願っています。
またデリピン店が増えたタイミングで体験してみたいと思います。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
カワハイは利用したことがありますが女の子の待機してる場所がメロディと同じ建物にあるような印象受けました
んでデリバリーとはいえピンサロなのであまり他のとこに派遣して女の子へのリスクを増やしたくないのかと
全部想像ですけど