【体験レポ】「蒲田」のピンサロで実際に遊んできたのでレポします。蒲田の人気・おすすめピンクサロン2選

矢口が蒲田のピンサロをレポします

蒲田のピンサロで遊んできました…！

東京のスラム街こと蒲田…（笑）！

東京23区「最南端」に位置する歓楽街です。

「酔っぱらいが駅前で寝てる」「住みたくない街」「風俗店の密集地」「ホームレスが多い」など、バラエティ番組で治安の悪さを頻繁にネタにされる蒲田ですが…。

蒲田にあるピンサロ店の数はなんと10とも20ともいわれています。

なぜ正確な数字が分からないかというと、その大半が公式HPを持っていないから…！

大半がキャッチや無料案内所に頼ったアナログな営業を続けているのは、蒲田の住民はインターネットなんて使わないから…！なのでしょうか？

今回は、そんな治安の悪さでピックアップされることの多いディープスポット蒲田のピンサロを探ってきました。

この記事では、

蒲田のおすすめピンサロ店

を、実際に蒲田のピンサロで遊んだ矢口がご紹介します。

蒲田のピンサロの口コミ・評判が気になる方は、行く前にぜひご覧ください。

矢口 幸太郎

2014年に風俗ブログ「矢口com」を開設してから東京都内の風俗を遊び歩く日々。ピンサロ・ソープ・セクキャバ・デリヘル・JKリフレなど東京風俗のデータベースを作ることが目標。実際に自分で体験した一次情報を届けることにこだわっている。

2022年 蒲田のおすすめピンサロ店はココだ！

冒頭でも述べた通り、蒲田にあるピンサロは10店舗とも20店舗とも言われていますが、その中で公式HPを持っているお店は僅か2店舗のみ…！

残りは蒲田まで足を運ぶ以外、営業の有無を確認する術はありません。

蒲田でHPを持っているピンサロ店は以下。

若い女の子のいるお店で遊びたいという人は、蒲田唯一の正統派学園サロン「ポッキー」一択です。

都内ではお馴染みのフラ系店舗となり、蒲田ピンサロのほぼ全てが東口に密集する中、ポッキーだけが西口で営業しています（フラ系については下記参照）。

そしてもう一つ公式HPのある店舗が、30代以上のキャストを中心に揃える「ハワイ」です。

蒲田ピンサロ閉店情報

蒲田ピンサロ「バーチャルジェネレーション」へ突撃

というわけで、さっそく蒲田のピンサロを回っていきましょう…！

蒲田は神奈川との県境に位置しているため、矢口の自宅からは片道1時間ほどかかりました（蒲田駅の1コ隣が川崎駅）

そんな蒲田で1店舗目に遊んだのは、蒲田唯一の学園系ピンサロ「バーチャルジェネレーション」。

若い女の子狙いであれば、蒲田ではこのバーチャルジェネレーション一択でしょう。

老舗のピンサロが多く集まる東口ではなく、唯一西口で営業しています。

ピンサロで開店時間前に初の整理券ゲットを狙う…！

休日のお昼前、蒲田駅に到着しました。

蒲田の中ではまだ治安が良いとされる西口です。

お店の営業はお昼12時からですが、バーチャルジェネレーションは開店前から店頭で「整理券」を配っているそう↓。

開店前のピンサロに何度か並んだ経験はありますが、整理券を受け取った経験はありません。

今回はこの整理券を手に入れるべく、開店の1時間前にお店を訪問しました。

お店の入る雑居ビル（森ビル）に到着すると、以下の通りエレベーター前に整理券が置かれていました。

店員や他のお客さんの姿はありません。

しかし、整理券の配布開始時間ジャストに訪れたにも関わらず、整理券の番号は「4」…！既に3人が整理券を受け取り済みとは、ピンサロ客の気合の入れようを舐めていました（笑）。

その後、オープンまで駅前のドンキで時間を潰しました。

ドンキに売っていたSupreme…ではなくKamataTシャツ↓。蒲田に住んでたら絶対買ってました（笑）。

「バーチャルジェネレーション」本指名総数ランキング3位の海成さんを指名する

「整理券を持って15分前にお集まりください」と書かれていたので、時間通りに店頭へ。

矢口の到着後すぐに4人が集まってきました。

しかし、店員は開店時間のギリギリまで現れてくれず、ピンサロの看板前で人目を気にしながら待つはめに…（笑）。

裏通りなどではないため人通りも多く、たまに行き交う人が我々の行列を見て「え、何の行列？」とばかりに看板を見上げたりするのが、一番恥ずかしかったです（笑）。

開店時間直前に店員が現れ、整理券を持ったお客さんをエレベーターに乗せて受付に案内してくれました。

今回指名予定だったのは、指名数ランキング1位の「新木さん」。

しかし、整理券1番・2番・3番がすべて新木さん指名…！更にそのうち2人が60分コースを選択…！

オープン1時間前に来て整理券受け取ったにも関わらず2時間半待ちとは…。

他に空いているランカー嬢はいないか聞いてみると、指名本数3位の「海成さん」が今すぐ入れるというので、海成さんを指名することに。

公式HPにある1,000円割引クーポンを見せようとすると、

「ただいまイベント中で、1,000円割引か黒ひげ危機一髪をして店員に勝ったら3,000円キャッシュバックか選べます」

と言われました。

そんなイベントを開催されたらもう勝負するしかないでしょう…（笑）！期待値の面からも黒ひげ危機一髪の方がお得ですし。

「先に飛び出した方が勝ちです」

と説明されプレイ開始…！

まさか20数年ぶりの黒ひげ危機一髪をピンサロ店でやることになるとは思いませんでした（笑）。

矢口が1本目を刺し終え、後ろにお客さんも並んでいることなのでサクサク進めようと思っていると、なんと店員が1本目で黒ひげを引き当てました（笑）。

気まずそうに「すみません…」と言う店員に割引なしの、

「6,000円＋指名料2,000円＝8,000円」

をお支払いしました。

下着祭り開催中！下着姿のまま密着イチャイチャプレイを体験

案内されたのは、フラットタイプのブース席。仕切りは頭がすべて隠れる高さで、入口をカーテンで閉めるようになっています。

すぐに前髪パッツンロングの可愛らしい海成さんが登場…！

どうやらこの日は下着イベントの日だったようで下着姿です。

やって来るなり「来るとき並んでるの見たよ」と言われました（笑）。通りを歩く無関係の人に見られるのも恥ずかしいですが、女の子に見られるのもまた別の恥ずかしさがありますね。

人懐っこくよく喋るイチャイチャ系の女の子で、キスしたり首に唇を這わせたりされながら10分ほど世間話。

「舐めるの好きなんだ」と言われて首や乳首を舐められた後、フェラへ移行。

脱いでもらおうか迷いましたが、せっかくの下着イベントで下着も可愛かったので下着姿のまましてもらうことに。

久々のピンサロということもあって我慢できず5分ほどで発射。

残り時間はイチャイチャ密着しながらお喋りして過ごしました。

女の子がメッセージカードを書きに行っているあいだ、店員がやってきて「女の子はいかがでしたか？」と感想を聞かれました。

最後はメッセージカードをもらってバイバイ。

お店を出るとエレベーター前に、メッセージカードを持って帰れない人向けに「名刺回収箱」が置かれていました。ファブリーズも一緒に置いてあって、こういう気遣いのあるお店は良いですね。

蒲田駅東口の風俗街（ピンサロストリート）を調査してみた

続いて、東口のピンサロ「ハワイ」の前に…。

「ピンサロストリート」のある東口の風俗街を散策してみました。

東口から出て正面に「中央通り」のゲートがあります。この中央通りこそがピンサロストリートと呼ばれる通りになります。

歩いて一番最初に現れるのが今回訪れる予定の「ハワイ」。店頭に店員の姿はありませんでした。

その数メートル先にあるのが「MiuMiu（みゅーみゅー）」。HPはありませんが、ハワイと同じく30代～40代のキャストの多い場末サロンのようです。

しかしピンサロストリートで見つけられたピンサロはこの2店舗のみ。

続いてピンサロストリートの1本隣の通りへ。

ここで見つかったのはピンサロ「キューピット」だけ。

その後、東口から出て左手、蒲田駅東口交番の奥に広がる歓楽街へ。

ハワイやMiuMiuを凌ぐ激安ピンサロ「キャンディーキャンディー」を発見。3,000円から遊べるようです。

数メートル先に、同じく3,000円から遊べる格安ピンサロ「レッドダイヤ」を発見。

営業の有無は不明ですが、ピンサロ「キャッツアイ」の看板も見つけました。

その他、ピンサロかと思いきやセクキャバだった「Ace 触っていいとも」と「女組（めぐみ）」。とにかく東口のあちこちにパブやクラブやバーが大量にあります。

そして一番目についたのが激安の「レンタルルーム」と「漫画喫茶」…。レンタルルームがこれだけあるということは、蒲田はそれだけデリヘルが充実しているということでしょうか（その後「蒲田のデリヘル」を体験してきました）。

おまけで見つけた激安の「コインロッカー」と「自動販売機」。

今回、蒲田の歓楽街を歩き回って見つかったピンサロ店は、バーチャルジェネレーションとハワイを含めて7店舗のみ。

無料案内所でピンサロ事情について聞いてみようと思ったのですが、残念ながら西口・東口両面で見つけることが出来ませんでした。

かつて蒲田で営業していたとされる以下のピンサロは閉店した様子です（もし営業しているお店があれば教えてください）。

蒲田ピンサロ「ハワイ」へ突撃【閉店】

そして話を戻して、2店舗目の「ハワイ」へ。

30分4,000円から遊べる激安ピンサロで、この価格帯のピンサロで遊ぶのは久しぶりです。

キャストページを眺めると20代もいるようですが多くは30代。40代もいそうな雰囲気の場末サロンです。

蒲田と川崎はどっちが治安が悪い？アラフォーキャストに教えてもらう

階段を降りると気の良さそうなおじちゃんが受付をしてくれました。

パネルを眺めるとやはり30代以上のキャストが多い様子。

フリーで入ることを伝え「4,000円」をお支払い。

背もたれの高いゆったりめのソファが一方向を向いて並んでいます。店内はピンサロというよりキャバクラに近い雰囲気で、お客さんは5,6人入っていました。

やってきたのは薄手のワンピース姿のアラフォー熟女。学生時代にコンビニバイトで一緒だったパートのおばちゃんに似ていて喋りやすい雰囲気の女性でした。

女の子から聞いた話は以下の通り。

小さいときに蒲田駅の東口に近づいたらダメと教わった

蒲田の治安が悪くなるのは主に夜

蒲田は酔っぱらいやホームレスが多いくらいでそこまで怖くない

川崎の方が怖い人が多いという点で治安が悪い。ヤクザの事務所もある

池袋はあまり行かないが西口がヤバい。立ちんぼやそれ目当てのおじちゃんが多い

一通り話し終えた後、ズボンを足元まで降ろしてプレイ開始…！

おしぼりで拭いた後に咥えてもらいました。

2発目ということでイケるか不安でしたが、咥えられるとものの2,3分で勃起。時間内に無事イクことができました。

最後に

以上、今回は蒲田のピンサロで遊んだ体験談をご紹介しました。

一体どれだけ治安の悪い街なんだと期待して行ったのですが、街中を歩く人はいたって普通の人ばかりで全く治安の悪さを感じることはありませんでした。

女の子曰く、夜になると酔っぱらいやホームレスが増えてくるという話だったので、暗くなるとまた違った雰囲気になってくるのかもしれません。

巣鴨や大塚の激安ピンサロが好きな人は、蒲田もきっと気に入ると思います。興味のある人はぜひ蒲田へ遊びに行ってみてください。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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おまけ（矢口渡駅）

帰りに、蒲田の隣駅「矢口渡駅（やぐちのわたしえき）」で降りてみました。

よく「矢口　風俗」「矢口　デリヘル」などで検索すると、ヒットするので気になっていた駅ですが、降りて軽く散策してみたところまったく何もない普通の住宅街でした（笑）。