【体験レポ】「蒲田」のデリヘルで実際に遊んできたのでレポします。蒲田の人気・おすすめデリヘル3選

矢口が蒲田のデリヘルをレポします

蒲田でデリヘルを呼んでみました…！

今回初めて夜の「蒲田」で遊んだのですが、キャッチの異常な多さに驚きました（新宿や池袋の比ではないほど）。

もう本当に5メートル歩くたびに、

「はい！お兄さんキャバクラはいかがですか！？」

と声をかけられるほど…（笑）。

以前、明るい時間帯に蒲田のピンサロで遊んだときは、蒲田の治安の悪さをあまり感じることなく終わったのですが、今回「蒲田の真の姿」を目にすることができました（笑）。

というわけで、この記事では、

蒲田のおすすめデリヘル店

を、実際に蒲田のデリヘルで遊んだ矢口がご紹介します。

蒲田のデリヘルの口コミ・評判が気になる方は、行く前にぜひご覧ください。

矢口 幸太郎

2014年に風俗ブログ「矢口com」を開設してから東京都内の風俗を遊び歩く日々。ピンサロ・ソープ・セクキャバ・デリヘル・JKリフレなど東京風俗のデータベースを作ることが目標。実際に自分で体験した一次情報を届けることにこだわっている。

2022年 蒲田のおすすめデリヘル店はココだ！

蒲田にはデリヘル店があまたありますが、人気店となるとそれなりに絞り込まれます。

蒲田発祥の人気店というよりは、都心部の大手グループが蒲田にも進出しているというイメージです。

蒲田で特に人気のデリヘルは以下の通り。

蒲田で圧倒的に人気の高いデリヘルといえば「ウルトラギャラクシー」。

ウルトラという店名を聞いて池袋や五反田で遊ぶことの多いユーザーならピンとくるかもしれませんが、池袋の「ウルトラパラダイス」や五反田の「ウルトラマカロン」を運営する「U＆Gグループ」の系列店になります。

蒲田でもう一つウルトラの名前のつく「ウルトラセレクション」は、ウルトラギャラクシーと同じ系列で少しお高めの料金設定のお店。以前は人妻店として運営していましたが現在は即尺を売りにした店舗になっています。

その他、舐めたくてグループの「おねがい！舐めたくて学園」、ぽっちゃり専門店の「ちゃんこ」、人妻店を首都圏に多く展開する「人妻城」、オナクラ店の「世界のあんぷり亭」なども人気です。

いずれのお店も予算は60分15,000円～20,000円の大衆デリヘルになります。

蒲田デリヘル閉店情報

蒲田デリヘル「ウルトラギャラクシー」へ突撃

蒲田1店舗目のデリヘルは「ウルトラギャラクシー」。

池袋の「ウルトラパラダイス」「ハイパーグレイス」、五反田の「ウルトラマカロン」「ウルトラジーユニット」などの系列店になります。

60分15,000円～20,000円の大衆デリヘルに該当するお店です。

（デリヘル回では何度も言っていますが、矢口的に一番コスパが良く満足度が高いデリヘルの遊び方は、高級店や激安店ではなくこういった「大衆デリヘルでランカー嬢（人気嬢）を指名する」です）

ウルトラギャラクシーは受付所を設けたホテヘル型の店舗になります。

ラブホテルはGoogleマップで調べて行った方が早くて確実！

というわけで平日の夕方、蒲田にやって来ました！

デリヘルに行くのは約半年ぶり…。

真っすぐ東口の受付所を目指します。

受付所が入るのはこのペガサスステーションプラザ蒲田というマンション。

エレベーターがどこにあるのか分からず少し迷いましたが、この写真の右奥の入口にエレベーターがあります。

マンションの一室のインターホンを鳴らすと、スキンヘッドの店員に室内へ招かれました。

「ご予約のお客様ですか？」と聞かれ、予約していない旨を伝えると、出勤中のキャストの写真を全部で7枚並べて見せてくれました。

こちらからおすすめの女の子を聞く前に、

「この子やこの子が人気ですね。新人ですがリピートの多い子です」

と教えてくれました。

19歳Dカップ新人の女の子です。

迷うことなくその子を指名して、

「70分19,000円＋入会金2,000円＋指名料2,000円－ネット割引5,000円＝18,100円」

をお支払い。

「ホテルとレンタルルームはどちらをご希望ですか？」

と聞かれ、まずはホテルを使ってみることに。

その場で近場のホテル「ビラセンメイ」を予約してくれました。

地図をもとにその場で簡単に道案内してくれたのですが、「右に行って左の角を曲がって…」という説明よりもGoogleマップの広まった今、住所を教えてくれた方が早いですね。方向音痴の矢口はいつも説明を聞いてもよく分からないので、ホテル名だけ覚えて後でGoogleマップで検索して訪れています（笑）。

受付所から徒歩2,3分のビラセンメイに到着。

「20分後に受付で予約名を仰ってください」と言われていたのですが、少し早めに入っても大丈夫かと思いフロントに声をかけると、

「まだ部屋の準備ができてません。予約時間までお待ちください」

と奥から出てきた怖めのおばちゃんにきつく言われてしまいました＾＾；

料金の支払いは退出時に部屋の精算機で行うタイプ。矢口がよく使う新宿のラブホテル「リスト」と同じですね。

部屋はこの通り、ソファとベッドが余裕を持って配置された落ち着いた雰囲気です。

「15個も年下の女の子のおっぱい舐めたいなんて変態だね？ロリコンなの？」

10分ほど待っていると、大人しそうな超絶ロリの女の子がやって来ました。

女の子がお店に連絡を入れると、途中電話を渡され、店員から「女の子の嫌がる行為・本番行為は禁止」であることを伝えられました。

70分で少し時間に余裕もあるので、10分ほど世間話をした後に一緒にシャワーへ。

10代特有の弾ける肌に抱き心地の良さそうなスタイルをしています。

体を洗ってもらった後、ベッドに入って抱き合いながらイチャイチャ。

すると少しずつ女の子の素が出てきて、本物の恋人やセフレのように親しげに話してくれるようになりました。

ふざけたり軽いディスりを入れてきたり、風俗の女の子はあまり言わないぶっちゃけ話をしてきたり…。

矢口も30代半ばになって分かるようになってきましたが、20歳前後の年下の女の子が、距離感のある他人行儀な感じではなく、遠慮なくため口でぶつかってきてくれるのが結構気持ちよかったりします（これを今の芸能界で上手くやっているのが元AKBの指原莉乃ですね）。

ロリ顔ながら小悪魔系なキャラに一気に引き込まれ、プレイに入らないままずっとベッドの中でイチャイチャしていました。

「変態なの？」「ロリコンなの？」と何度も聞かれ、おっぱいペロペロしてもいいか聞いたとき、

「15歳下の女の子のおっぱい舐めたいなんて変態だね？」

と言われたときが、この日一番グッときたロリコン矢口です（笑）。

そして30分ほどしてプレイ開始。

フェラしてもらったのですが、やはりまだ10代ということもあってテクニックはまだ成長過程の様子。

さらにデリヘルが半年ぶりだったということもあってか、まさかの勃起せず…！

風俗でも出会い系でももう10回以上経験してますが、気持ちは興奮しているのになぜか下半身のスイッチだけ切れていて触っても舐められても一切反応しないという状態。

しかし一緒にベッドでイチャイチャ過ごしているだけでも満足度は高く楽しかったです。

次回また蒲田へ行く機会があれば、ウルトラギャラクシーでリベンジを図りたいです（笑）。

蒲田デリヘル「桃色クリスタル」へ突撃【閉店】

続いて2店舗目は、同じく東口に受付所のある「桃色クリスタル」。

元の店名は「桃色女学園」「りぼん」です。

クリスタルと名前はつきますが、新宿で遊んだ店舗型ヘルスのクリスタルグループとは無関係です。

東京の人気「ファッションヘルス」を3つ回ってみた！都内のおすすめ箱ヘル体験談

蒲田の東口、キャッチ＆中国人多すぎワロタｗｗｗｗｗ

桃色クリスタルは後日改めて訪れる予定だったのですが…。

ウルトラギャラクシーでイケなかったため、「2店舗目行けるな…」と考え急遽桃色クリスタルで続けて遊ぶことに。

20時過ぎに再び東口の歓楽街を訪れたところ、おびただしい数のキャッチと中国人が…！

エリアが狭い分、新宿や池袋よりもキャッチが密集しています。

一般人よりもキャッチや店舗関係者の人数の方が多いと感じるほどで、5メートルも歩けばキャッチが次々と声をかけてきます。

ウルトラギャラクシーで遊んだ暗くなる前の時間帯は、黄色いゼッケンを着たおじちゃん指導員があちこちに立っていたためか、キャッチの数も少なく積極的に声をかけてくることもなかったのですが…。

キャッチの声を全スルーして、受付所の入る雑居ビル（第八村上ビル）に到着。

今すぐ行ける女の子として2枚のパネルを見せてくれました。

そのうち看板アイドルという19歳の女の子を指名。

「75分21,500円」をお支払い。

ここでもホテルかレンタルルームか聞かれ、今度はレンタルルームを選択。

受付所からすぐの「タヒチ」を予約してくれました。

また桃色クリスタルの会員証を発行してもらったのですが、それが歯医者の診察券風のものになっていて笑いました。風俗店もいろいろと工夫してくれるんですね（笑）。

19歳女子大生のピンク乳首ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！

再びキャッチから声を何度もかけられながらレンタルルームのタヒチへ到着。

受付で予約名を告げると、

「ロイヤルタヒチへお向かいください」

と言われ、番号札を渡されました。

料金は90分2,700円でした。

どうやらタヒチは「ロイヤルタヒチ」という別館を設けている様子。タヒチから一度出た隣の通りにロイヤルタヒチはあります。

鍵などは渡されずそのまま中に入ることが出来ました。

ただ、プレイ中に2回ドアノブをガチャっと回す音がしたため、室内に入ったら必ず鍵をかけてください（1度目は女の子が服を脱いで下着姿になったとき、2度目はフェラしてもらっているときでドキッとしましたｗ）

お店に部屋番号を伝え10分ほど待っていると女の子が登場。

やってきたのは、モデルのような細身スタイル＆小顔の美少女。骨が少し浮き出るほどの細身にも関わらず、お尻や胸など出るところは出ています。

プレイ時間を60分と75分で迷いましたが、75分にしておいて正解でした（笑）。

そして彼女がブラを外して現れたのが、

綺麗なピンク乳首…！

俄然テンションが上がった状態で、一緒にシャワールームへ。

タヒチは浴槽はないながらも、2人が余裕を持って入れる広さのシャワー室でした。

軽く抱き着きながら体を洗ってくれ、もうその時点ですでに半勃ち状態に…（笑）。

延長不可避！30分1万円の延長料金を支払い2回戦突入へ

シャワーから出てベッドに横になります。

タヒチはマットの上に薄手の布団が敷かれただけの簡易ベッドなので、寝心地はあまりよくありません（掛け布団もありません）。

抱き合って裸でイチャイチャしながらキス。

そのまま首、胸、乳首とチュッチュしていきます。

色素の薄い乳首をしつこくペロペロ舐めていると、次第に乳首がぷっくりと膨らんできました。

両乳首を舐め終えた後、お腹、鼠径部、クリと順番に舐めていきます。

続いて攻守交替で、女の子が上になり乳首舐めからのフェラを開始。

するとこれが19歳とは思えないテクニカルな舌技で驚き…！

10分経たずにイキそうになり、そのことを伝えると「まだダメ♡」と焦らされ、結局15分ほどで気持ちよくフィニッシュ。

その後、イチャイチャしながら蒲田の風俗事情についていろいろ教えてもらいました。

新宿や渋谷と比べると蒲田の方が客層が良い。意外と30代の若いお客さんが多い

ロリ系のお店は客層が悪くプレイが過激な人が多い

酔っぱらいはそんなに多くない。蒲田を危険と感じたことはない

蒲田へは神奈川から働きに来ている（ウルトラギャラクシーの子も同様）

ホストにハマる風俗嬢がやっぱり多い。ホストにハマるタイプは外見に共通点がある。ファッションに統一感がない、大きなブランドバッグを持っている等

どうやら蒲田は、京浜東北線に乗れば川崎から5分・横浜から10分で来れるため、神奈川方面から働きに来ている子が多い様子でした。

話が一段落したところで、ピンク乳首を最後にもう一度しっかり味わっておこうと思ってペロペロさせてもらっていると、それが二回戦の合図と捉えられたのか、2度目のフェラをしてもらえることに。

しかし案の定、半勃ちになったところでタイマーが…。

ただこんな生殺し状態で終えるなんて、メンズエステでは我慢できてもデリヘルでは我慢できません…（笑）！

「30分10,000円」を追加で支払い延長してもらうことに。

この日は1店舗だけ回ってサクッと終わりにしようと思っていたのですが、2店舗回った上に延長までするというガッツリ風俗体験となりました（笑）。

2度目も15分ほどで気持ちよく発射。

フェラの最中に目が合う度、フフッと微笑んでくれるのがたまりませんでした（笑）。

蒲田に来たときはウルトラギャラクシーで遊ぶか、桃色クリスタルで遊ぶか、非常に迷うところです（笑）。

【おまけ】蒲田のチャイナエステには要注意

また、女の子から蒲田のチャイナエステについて詳しく教えてもらったので情報をまとめます。

蒲田はチャイナエステが多く、中国人のおばちゃんがよく客引きをしている

おばちゃんが腕をがっちりホールドして勧誘してくることも

客引きは若い女の子にさせ、中に入ったらおばちゃんが出てくるお店もある

追加料金を支払うと本番できる違法店も存在する。ただし、たけのこ剥ぎ的に追加料金を求められる

蒲田のチャイナエステでは財布を見せてはいけない（財布にあるだけ求められるため）

どうやら蒲田のチャイナエステで遊ぶ際は注意が必要なようです。

若い中国人の客引きに「君がサービスしてくれないとお金払わないからね…！」と念押しして遊んだ人が、結局おばちゃんが出てきてすぐに服を脱がれて逃げられなかったという例もあるそうです（笑）。

確かに蒲田の歓楽街を歩いていると中国語で会話しているおばちゃんをあちこちで見掛けました。

それにしても若い子で釣ってお店に入ったらおばちゃんが出てくるというのは、なかなかエグい手を使ってきますね（笑）。

蒲田のチャイナエステで遊ぶ人は十分注意してください。

最後に

以上、今回は蒲田のデリヘルで遊んだ体験談をご紹介しました。

蒲田のピンサロは、場末な老舗熟女店が中心ですが、デリヘルには若くて可愛い女の子も多く在籍しているようです。

蒲田に限っては、ピンサロよりも圧倒的にデリヘルですね。

また、1日2店舗デリヘルをハシゴして感じましたが、4～6万円支払って60分の「高級デリヘル」へ行くよりも、同じ料金を支払って「大衆デリヘル」を2店舗75分＋延長でガッツリ遊んだ方が満足度は高かったです。

正直、女の子の外見は一定のレベルを超えてくると、数万円を払うほどの差はなかなか生まれませんからね（あとは有名AV女優やモデルなどステータスの差になってくるでしょう）。

蒲田で遊ぶ人はぜひ参考にしてみてください。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。