デリヘル嬢を3人呼んで撮影してきました!
これまで風俗の体験レポを書き続けてきた矢口ですが…。
「3人とプレイする」と「3人を撮影する」はまったくの別物だということが、今回の体験で痛いほどよく分かりました。
AV撮影がここまで大変だったとは…しかも1本目からいきなり女の子を3人も撮ると欲張ったことを、早々に後悔するはめになりました(笑)。
そんなわけで今回は、1本目の本番撮影で何が起きたのか、3人それぞれとの撮影を振り返りながらまとめていきます。
ぜひご覧ください。
動画のコンセプトは「デリヘル嬢を3人連続で呼んでみた」
1本目からあえて3人構成にしたのは、「風俗感」「企画感」「視聴者のお得感」を一気に出したかったから。
まず1本目の同人AVを撮る上で決めていたことは2つです。
- テーマは「風俗嬢」
- メインプレイは「フェラ」
その上で具体的にどんな作品にするのか考えた結果、ブログ記事の「ピンサロを1日5店舗回ってみた」のような体力系企画を動画でやれば面白そうだと思いつきました。
さらに風俗嬢を呼ぶエリアを分けることで街ブラ要素も入れたいと考え、撮影する場所は「新宿・池袋・渋谷」の3つに決めました。
この3エリアで風俗嬢をホテルへ呼び、いつもの体験レポの空気感をベースにしつつ、その流れをそのまま映像に置き換えるイメージで撮ることにしました。
【1人目】新宿で撮影!リングライトが撮影直前にぶっ壊れるトラブル発生

というわけで、さっそく1人目の撮影を行っていきましょう!
場所は都内最大級の歓楽街「新宿」。
冒頭で使うための「新宿駅~歌舞伎町周辺」の動画を撮りながらホテルへ向かいます。
歌舞伎町での動画撮影は目立ってしまって難しいんじゃないかという懸念がありましたが、カメラを構えた多くの外国人観光客のおかげで、その中に紛れて問題なく撮影することができました。生まれて初めてインバウンドに感謝しました(笑)。
予約時間の3時間前に、サービスタイム6時間で歌舞伎町のホテルに入室。
撮影機材を整えていきます。
前回の記事で書いた通り、撮影はスマホで問題ないとして、悩んだのは女の子を照らすライト。
テスト撮影では不要と割り切り室内の照明だけで撮影を行ったのですが、さすがに本撮影では必須だろうと、数年前に一度だけ使い押し入れにしまっていたリングライトを引っ張り出してきました。

しかしこのリングライトをカバンから取り出し「さあ準備するぞ」と思ったそのとき、まさかのトラブルが起こりました。
リングライトの電源ボタンを押した瞬間、バチっと音が鳴り、一瞬点灯したかと思ったその直後、まったく反応しなくなったのです。
え??こんなことある??
初めての本撮影で多少のトラブルは覚悟していましたが、しょっぱなからここまで分かりやすいトラブルが起きるとは思いませんでした。
カチッカチッと何度もオンとオフを繰り返すもその後リングライトが点くことはなく、今から買いに行くのも間に合わないので、結局一人目はライトなしで挑むことに。
女の子が到着するまでのあいだに全体の流れを頭に叩き込み、女の子と出会ってから撮影終了までのシミュレーションを何度も繰り返しました。
撮影前に意識したのは、矢口という存在感をできるだけ映像から消すことでした。
矢口自身、AV作品内において男優はモブであるべき、なんなら女の子とまぐわうためのチンコさえあればいいと思っている派なので、黒パンツと黒インナーで主張を抑え、映像内にもできる限り映らないことを徹底し、矢口の存在感をできる限り消すことを意識しました。
そして時間ちょうどになり、女の子がドアのノックとともに到着。大人っぽいキレイ系のお姉さんです。

まずは雑談シーンの撮影から。
業界の話やこれまで出会ったお客さんの話など15分ほどさせてもらいました。
もう気分はインタビューシーンを撮影するAV監督です。
十分に満足する素材が撮れ、
「AVのインタビューシーンそのものみたいな映像が撮れたな」「俺、意外とインタビューするの得意かもしれない」
そう思って帰ってから映像を見返したところ、自分の話し声が、
めちゃくちゃニチャついてて死にました(笑)。
脳内ではイケボ監督だったはずですが、現実はニチャつきキモ野郎で、もう俺の話す箇所は全部字幕に置き換えたほうがいいんじゃないかと本気で悩みました(笑)。この自分の声の問題は、次記事の動画編集時に想像以上に尾を引くことになります。
そして着替えシーン、イチャイチャシーンを経て、ついに本編の絡みシーンへ。
主観カメラ1台+固定カメラ1台の計2台でフェラシーンを撮っていきます。
- 矢口ソファ座り+女の子床座り
- 矢口ソファ前立ち+女の子床座り
- 矢口ソファ前立ち+女の子ソファ座り
- 矢口ソファ座り+女の子ソファ座り
こんな感じでフェラシーンの位置をメモしていたのですが、正直チンコが勃っているときのIQはチンパンジーにギリ負けるレベルなので、撮影をしながらメモを見たとき「え、これどういう体勢?」と頭が全然回らず焦りました。
そんなこんなでなんとかフェラシーンの撮影を乗り越え、いよいよ撮影はクライマックスへ。
インタビューシーンで女の子に黒マスクをしてもらっていたので、フィニッシュはぜひその黒マスクにぶっかけて黒と白のコントラストを際立てたいと考えていました。
最後は手コキに切り替えてもらい、マスクへ向けて無事フィニッシュ。
テスト撮影ではフィニッシュシーンで撮影ボタンが入っていなかったという大ミスをかましましたが、今回は主観カメラと固定カメラの両方でばっちり撮影することができました。
撮影直後の感想としてはもう、100点満点の動画が撮れました(笑)。
最後の手コキ射精に少し時間がかかったくらいでチンコもしっかり勃ち、180分の予約時間のうち撮影時間は120分もかかりませんでした。
【2人目】池袋で撮影!恐れていた勃起トラブル&隣室アンアン事件

続いて向かったのは、我らが「池袋」!
1人目の撮影で早々にライトが壊れてしまったため、東口のビックカメラでライトを買い直すことに。もうリングライトはこりごりなので、友人からおすすめされていたUlanziのRGB撮影ライトを購入しました(3,680円)。
その後、西口のホテル街へ向かい再び2時間前に入室、撮影準備を進めていきます。
ライト・スマホともに充電を済ませ、カメラアングルなど入念にシミュレーションを繰り返していきます。
そしてあっという間に時間になり、部屋のノックと共に、オタサーの姫感のある可愛い女の子が到着。

1人目とはまた異なるタイプの女の子で、壁なくどこまでも素の状態で話してくれ、こちらが緊張したり言葉を詰まらせていると向こうから積極的に話を振ってくれて、とても助かりました。
さらに、話を聞いていく中で「ハプニングバー通い」が趣味という激アツのテーマが見つかったのでそこを深堀りしていくことに。矢口自身も体験したことのない世界だったため、興味深く聞かせてもらえました。
そして厚めの雑談パートを撮り終えた後、いよいよ絡みシーンの撮影へ。
2人目の女の子については、アイマスク着用なら撮影OKという返事をもらったため、アイマスクをした上で撮影させてもらいました。
フェラシーンを撮るのはこれが3回目。
ここまで比較的問題なく撮影できていたため、トラブルは特別起きないだろうと安心していたのですが、撮影開始直後にそれは起きました。
カメラを回し始めてからほどなくして、
「アンアンアン♡!!」
と隣の部屋から喘ぎ声が聞こえ始めたのです。
こんなにド直球な正統派のアンアンを聞くのは久しぶりです(笑)。
撮影を止めて10分ほど待ってみるもこの「アンアン♡」はまったく止む気配がなく、予約時間も気になるため撮影続行。
そのため、フェラシーンにおいては隣人が出演(声のみ)する形となってしまっています(汗)。
そんな喘ぎ声がBGMとして流れ続ける中、なんとかフェラシーンの撮影が完了。
1人目はこのままフェラでフィニッシュだったのですが…。
2人目の撮影においては、フェラシーンに加え、本番シーンをぜひ入れたいと考え女の子と交渉。
無事OKの返事をもらえ、コンドームをつけて、ライトとカメラをセットし、いざ本番!
しかし正常位からのバックへ体位を変えたところで異変に気が付きました。そう、
中折れしている事実に…!!
フェラまではギンギンに勃起できていたのに、中折れして以降、脳とチンコの回路が切り離されたのかと思うほどにまったく勃起せず。
チンコが勃たず撮影できないという体調面でのトラブルは聞いていましたが、まさか自分が、しかも本撮影でそうなるとは!
初めてとなる本番行為の撮影で、知らず知らずのうちに緊張してしまったのかもしれません。テスト撮影でも本番は試していなかったこと、あとそもそもエッチ自体も久しぶりだったことも原因かもしれません。
本来なら、正常位⇒バック⇒寝バック⇒騎乗位⇒正常位で撮影予定だったのですが、急きょ切り替え手コキフィニッシュを目指すことに。
撮影ストップ中、女の子が手コキやフェラで一生懸命勃たせようと協力してくれたのに申し訳ないです。
15分ほど自分でしごいてなんとか勃起したところで、女の子の顔にまたがり口内射精。
さらに1人目の黒マスク同様、黒と白のコントラストを際立てたいという思いからアイマスクへも同時フィニッシュ。
中折れしてから再度勃たせるのに時間がかかってしまい、女の子への延長料金+ホテルの延長料金をお支払い。
2人目の撮影は、初めての本番行為を入れたことで、自分の勃起力に課題があると痛感した体験となりました。
【3人目】渋谷で撮影!会話が死ぬほど盛り上がらず現場がお通夜&まさかの射精シーンが…

撮影もいよいよラスト!
3人目は1年ぶりに訪れる「渋谷」での撮影です。
訪れた頃にはすでに日が沈み帰宅ラッシュとなっており、すさまじい人混みとなっていました。
人ごみをかき分け道玄坂を上って渋谷百軒店のゲートをくぐってホテル街へ。
今回も2時間前にホテルへ入り撮影準備を進めていきます。
しかし入った瞬間、「薄暗い」「ベッド周りに鏡が多い」「Wi-Fiない」「電波弱い」の撮影にはまったく適さない部屋だったことに気が付きました。
最近のホテルでWi-Fiないところってあるんですか!?しかも電波弱いならなおさら入れとけよ!!
と文句を言っても仕方がないので、どの角度からライトを当てるのがいいか、どのアングルなら自分の鏡の映り込みを防げるかなど考えていきます。
そして時間になってやってきたのは、サバサバ系のスレンダーギャル。

さっそくライトとカメラをセットし、雑談パートの撮影を開始。
しかし、1人目2人目のときのようになかなか話が盛り上がらず、インタビューをしながら背中の汗が止まらなくなる矢口(笑)。
矢口が女の子の気持ちを盛り上げ会話を誘導できるほどの腕前があればよかったのですが、陰キャオタの矢口には当然そんなスキルはなく…。
これはこの後2本目・3本目…と撮影を続けていくうちに分かったのですが、女の子の中にはほとんど喋ってくれない子も多く、「風俗嬢をホテルに呼んでいつものように業界の話を聞く」という構成自体が成立しづらいことが分かってきました。
とりあえず盛り上がらないながらも10分ほど撮影を済ませ、次の着替えシーンへ。
着替えシーンは洗面所にカメラを設置し、そこに女の子が入ってくるという形だと自然な形で撮れると分かったので採用しました。
そしていよいよ肝心の絡みシーンへ。
フェラについてはここまで3人ともすべて問題なく撮影を済ますことができました。やはり本番のようにこちらが主体的に動かなくていい分、撮影と勃起のみに集中できることが理由でしょう。
フェラシーンを一通り撮り終えた後、2人目で失敗した本番シーンへ再挑戦。
ベッド周りにライトとカメラを設置後、コンドームを装着し正常位→バック→寝バック→正常位の順に進めていきます。
時間にしておよそ20分ほど。
最後のフィニッシュは、正常位でお腹にぶっかけ。
3人目は萎えることなくすべて撮り切れた!
ついに本番シーンをきちんと撮ることができた!
そう思って手元のスマホを見たところ、
録画ボタンが入っていない!!(2回目)
ことに気が付きました(笑)。
フィニッシュ前にスマホを一度ベッドに置いたタイミングで、自分で切ったのか間違って指が触れて切れたのか、そのままカメラを回していたようです。
「やってしまった…」という放心状態の中、3人目の女の子と部屋でお別れ。
録画ボタンが押されているかどうかなんて初歩中の初歩、そんなミスを2度も、それも本撮影で犯すとは…。
勃起した状態では普段では起きないようなミスが多発するなと、改めて実感しました。やはり勃起中は確実にIQが30くらい落ちています。
深夜の渋谷のホテル街を歩きながら最後の撮影を済ませ、終電で家路につきました。
同人AVを初めて撮影した感想・まとめ
初めての同人AVの本撮影、自己採点としては、75点くらいでしょうか(大甘w)
本撮影を終え、新たに見えた課題をまとめてみたいと思います。
- トラブルは多かったがとにかく3人撮り切ることができスタートラインに立てた
- 久しぶりの街歩き+それをVlog形式で撮ることも楽しかった
- フェラはテスト+本撮影のすべてでしっかり勃起できたことで自信がついた
- 主観+固定カメラの2~3台体制のおかげで主観カメラの撮影でミスったときも固定カメラでリカバリできそう
- 偶然にも「新宿=お姉さん系」「池袋=腐女子系」「渋谷=ギャル系」と各街イメージ通りの女の子たちと撮影することができた
- とにかく勃起力。撮影中に勃たないとすべての予定が狂う。バイアグラとスクワットを検討。
- 本番行為の撮影はさらなる準備が必要。一度挿入したが最後、固定カメラやライトを動かす余裕はない
- 雑談パートが成立するかどうかは女の子次第だと分かった
- 毎回のように何かしらのトラブルが起きて驚いた。AV撮影は一筋縄ではいかないことを実感。体調・機材・部屋・女の子など撮影時はトラブルが同時多発的に起きる
- 勃起にはそこそこ自信があったので2人目で勃たなったのはショックが大きかった
- 1本目からいきなり3人撮影、さらに予定になかった本番行為を入れようとするなどいろいろな要素を詰め込みすぎたと反省
これまでの風俗遊びでは、現場で気持ちよくなってブログに書けるネタを持ち帰ることだけで良かったのが、そこに撮影を加えた途端、「勃起を維持できるか」「部屋は撮影向きか」「女の子との相性はどうか」「機材トラブルはないか」「雑談パートは成立するか」「体位やアングルはこれで正解か」など考える要素が山のように出てきました。
今回の撮影を通して、風俗遊びとAV撮影は延長にあるものではなく、まったく別の競技だったと分かりました。
全体を通してトラブルは多かったものの、だからこそ初めて撮った生々しさや必死で行った試行錯誤の跡が残ったように思います。
次回、今回撮り切った素材を編集し、1本の動画に仕上げるまでをご紹介します。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
矢口はとりあえず今日から2本目の撮影へ向け、スクワットを始めたいと思います(笑)。

