風俗好きの俺が東京の保健所で「HIV検査」を無料体験してきた【定期更新】

HIV検査体験談

人生初のHIV検査をしてきました

「もしかしたら自分はHIVに感染してるのでは…?」

と不安になり精神を病んでしまう神経症、それを「エイズノイローゼ」と呼ぶそうです。

私自身もエッチの後に発熱したり、コンドームなしでエッチしまくった経験はないものの、頭の片隅に「もしかしたら…」という考えはずっとありました。

しかし、このエイズノイローゼを克服する方法は、HIV検査して確かめてみる以外ありません…!

というわけで今回は、

人生初のHIV検査を保健所で受けてきた体験談

をご紹介します。

「もしかしたら…」で悩んでいる全ての方に捧げます。

定期更新中

風俗・出会い系ブログを運営する身として性病検査は必須だと考え、毎年定期的にHIV・梅毒・クラミジアの検査を受けています。検査を受ける度に追記・更新しているのでぜひご覧ください。

 

【2017年6月】新宿区保健所でのHIV検査体験

新宿区保健所

保健所なら匿名&無料!新宿区保健所にHIV検査の予約をしてみる

ではさっそく「保健所」を予約しましょう。

ちなみに病院でも検査できますが、検査費用が5,000円前後かかります(保険適用外で泌尿器科・産婦人科・皮膚科が対象です)。

どうせ保健所に行くなら都心の大きいところが良いと思い、今回矢口が選んだのは、

「新宿区保健所」

です。

ちなみに、保健所は「HIV検査相談マップ」で調べられます。

「即日検査」や「夜間対応」「土日対応」「予約不要」など条件を指定して調べられるので便利です。

さっそく電話予約してみます。

物腰柔らかそうな女性スタッフが出て、検査日時や検査方法について詳しく教えてくれました。

最初に、

「危険行為から3カ月経過していますか?」

と確認されました。

よく言われていますが、検査でHIVの抗体を検出できるようになるまで「最低3カ月」かかります。

どうしても我慢できず、1カ月~2カ月と短い期間で知りたい場合は、「NAT検査(核酸増幅検査)」という検査を受けると危険行為から2週間ほどでも結果が分かるそうです。

ちなみに私の場合、クラミジアに感染したのが今年1月なので経過期間は約5カ月になります。

出会い系サイトで「性病(クラミジア)」を一発でもらった体験談【注意喚起】

新宿区保健所は、HIV検査を月に2回、木曜日に実施しています。

検査は「匿名」で受けるため、このとき『検査予約番号』を伝えられます。

しっかりメモしておきましょう。

 

保健所でHIV・梅毒・クラミジア・B型肝炎ウイルス検査を受けてみた

というわけで検査日当日、新宿に到着しました。

西武新宿駅のすぐ側にある「新宿都税事務所」の建物の1階に保健所が入っています。

保健所内の様子は?

入ってすぐの受付で予約番号を伝えると、「性別」「年齢」などを記入する用紙を手渡されます。

ちなみに匿名性のため、名前や住所等を記入する箇所はありません。

私が訪れたのは平日のお昼過ぎだったのですが、すでに30~40人の検査を待つ人々が…。

しかも驚くべきことに、半数ほどが外国人…!

新宿でこんなに外国人が集まっている場所なんて、歌舞伎町のロボットレストラン前しか私は知りません(笑)。

先進国で日本だけが唯一HIV患者が増えていると言われていますが、HIV検査への意識が外国人の方が高いということでしょうか。

また男女比ですが8割が男性。

中には「ゲイカップル」であろうペアも何組か見掛けました。

年齢は20~30代が中心ですが、40~50代であろうおじさんも何人かいました。

 

HIV検査前の保健師とのカウンセリング

40分ほど待って番号が呼ばれました。

部屋の中に入ると、20代前半くらいの小柄な女性保健師が待っていました。

この保健師さん、

かなり可愛い(笑)!

机を挟んで座るように言われ、さっそくカウンセリングが開始。

今まで検査を受けた経験はありますか?

今回検査を受けようと思った理由は何ですか?

パートナーはいますか?

パートナーは男性ですか?女性ですか?

 性行為のときコンドームは使用しますか?

といったことを聞かれました。

パートナーの性別を聞かれるのは、おそらく保健所くらいでしょう^^;

また、カウンセリングでHIV検査以外に、「梅毒」「クラミジア」「B型肝炎ウイルス」の検査もするかどうか尋ねられます。

クラミジアは尿検査で、その他の検査は採血のとき少し多めに血を採ることで検査できます。

どうせだったので、全部の検査をしてもらうことにしました。

 

HIV検査

5分ほどのカウンセリングが終わると、すぐに別室に移され検査開始です。

私の場合、クラミジア検査も希望していたので尿検査用のカップを渡され、先にトイレで検尿を行いました。

トイレでコンドームが無料配布されていました↓。

検尿を済ませ、採血の部屋へ移動。

採血を行う看護師さんは2人いて、順番になると番号で呼ばれます(匿名のため)。

看護師さんは流れ作業的にドンドン採血していくのですが、「何番!」「何番!」と呼ぶため、刑務所の囚人の気持ちを少し味わえます(笑)。

採決が終わった後、5分ほど外のソファで止血し、血が止まったタイミングで帰ってOKです。

結局、保健所でのHIV検査にかかった時間は1時間弱でした。

帰り際にパンフレットをたくさんもらいました↓。

HIV検査の結果はいかに!?

そして、検査結果が分かるのは1週間後…。

1週間後に行けない場合、次は3週間後になります。

私はこれを忘れていて、2週間後に行こうと思ったら開いておらず、さらに1週間長く不安を感じながら過ごすはめに…。

大学受験の後、受かる夢と落ちる夢を交互に見た私ですが、このときも検査結果が「陰性」になる夢と「陽性」になる夢の両方を見て苦しみました^^;

99.9%大丈夫だろうと思いつつも、やはりヤルことをヤッている以上、どうしても不安が残ります。

そして3週間後、いよいよ保健所へ。

このとき検査日に渡される「検査申込書」の控えが必要なので忘れないようにしましょう(これがないと検査結果を教えてもらえません)。

受付を済ませ、ソファで番号が呼ばれるのを待ちます。

他人の番号が呼ばれるたびに、ドキッと心臓が高鳴ります(笑)。

そして30分ほど待って、ついに番号が呼ばれました。

今度は年配の保健師さんで、カウンセリング時と同様、机を挟んで座るよう指示されました。

座るや否や、検査申込書の控えと検査結果の用紙を取り出し…。

「HIV、梅毒、クラミジア、B型肝炎ウイルス、すべて陰性でした」

ε-(´∀`*)ホッ

「今回は陰性でしたが、今後コンドームの正しい利用を心がけてください」

と言われ、これにてHIV検査のすべてが完了。

保健所でも検査結果の用紙をもらえるところがあるようですが、私の行った新宿区保健所は口頭での通知のみでした。

ブログ的にほしかったのですが…(笑)。

しかし何はともあれ安心しました^^;

保健所での検査方法も一通り分かったので、今後定期的に検査していこうと思います。

快適な出会い系サイト・風俗ライフを送るために…(笑)!

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

【関連記事】性病エイズ(HIV)検査を府中保健所で受けてきた!【助兵衛.com】

 

【2018年8月】南新宿検査相談室でのHIV検査体験

南新宿検査相談室

南新宿検査相談室でHIV検査の予約をする

今年もHIV検査は「保健所」で行いました。

なんといっても保健所は、

無料かつ匿名

ですからね…!

これが病院やクリニックに行くと、5,000円前後の検査費用がかかります(保険適用外)。

前回は新宿の保健所を利用したので、今回は「池袋」の保健所を考えてたのですが…。

電話してみたところ、

「今月はもう予約がいっぱいです」

と来月の予約か別の保健所での予約を勧められました。

「新宿区保健所」は月に2回検査を実施していましたが、「池袋区役所」は月に1回しか検査を実施していないようです。

しかし今から1カ月待つのも気持ち悪いので、今月中に検査できるところを調べたところ…。

なんとHIV検査を『毎日』実施している保健所を発見…!

それが今回の、

「南新宿検査相談室」

です。

前回と同じ新宿ではありますが、

「ほぼ毎日検査を実施している」「ネットからカンタンに申し込みできる」

点から、今回はここでお世話になることに。

さっそく最短の2週間後の平日に予約を入れました。

⇒南新宿検査相談室の予約ページ

予約をすると、「受付時提示画面」のリンクの貼られたメールが送られてくるので確認しておきましょう。

南新宿保健所予約

保健所で人生2回目のHIV検査・梅毒検査を受けてきた

というわけで検査当日…!

「南新宿検査相談室」の住所は一応渋谷区となっていますが、新宿駅南口から徒歩3分のほぼ新宿にあります。

新宿駅南口

保健所の入る「東京南新宿ビル」に到着しました。

東京南新宿ビル

エレベーターに乗って3階へ向かいます。

室内は、クリニックのような綺麗で物静かな雰囲気。

南新宿検査相談室

被検者も大学生やサラリーマンなどのいたって普通の人たち、それも2,3人。

前回訪れた「新宿区保健所」は、数十人の外国人たちがピリピリした雰囲気で待っていたので、保健所でも場所によってかなり雰囲気が異なるようです^^;

受付で予約番号の書かれた「受付提示画面」を見せると、

「では、この検査申込書とアンケートをご記入ください」

と言われ、申込用紙を手渡されました。

名前や住所などの個人情報の記入欄はなく、書くのは「4桁の番号」「性別」「年齢」だけ。

アンケートは、「エイズ検査の経験の有無」「検査を受けたきっかけ」を選択肢の中から選ぶようになっていました。

記入後、受付に提出。

前回は呼ばれるのに40分ほどかかりましたが、今回は僅か5分で呼ばれました(待っている人も私以外いなかったので)。

診察室では、白衣を着たおばちゃんが流れ作業のように早口でエイズ検査の流れについて説明してくれました。

HIV感染が分かるのは行為から2カ月後

梅毒感染が分かるのは行為から1カ月後

だそうです。

また、南新宿検査相談室で行っているのは「HIV検査」「梅毒検査」のみで、クラミジアや淋菌などの検査は「エイズ予防月間」などの特別な時期にしかやっていないそうです。

5分ほどの説明を聞いた後、その奥にある部屋へ案内されて血液検査。

番号の確認をされた後、すぐに片腕を出して採血されます。

あっという間に血を抜かれ、

「5分ほど押さえて血が止まったら絆創膏を貼ってください」

と言われて、待合室で血が止まるまで待てば、これで検査終了です。

前回は1時間以上かかったHIV検査でしたが、今回は僅か20分でサクッと終わりました。

前回が長かった分、今回は、

「え、もう終わり…?」

という感じでした(笑)。

 

HIV検査の結果はいかに…!?

そして検査結果が分かる1週間後…。

再び、新宿の地にやって来ました。

新宿

結果告知日は、いくつかの日付の中から選ぶことができ、私は最短の1週間後に設定しました。

検査日に渡される「検査申込書の控え」が必要なので、忘れないように持参しましょう(これがないと検査結果を教えてもらえません)。

保健所の告知控え

受付で控えを見せると、番号札を手渡されます。

結果を聞きにきていたのは私だけだったらしく、ソファに座る間もなく番号を呼ばれました。

診察室のドアを開けると、白衣を着た医者(?)が待っていました。

着席すると、医者がファイルをゴソゴソと取り出し…。

前回は、着席後すぐに「陰性でした」と告知されたのですが、今回はえらくのんびりとした動作でファイルをめくっています。

「まずは番号の確認をお願いします」

と言われ、控えに書かれた番号と照らし合わせます。

そして、

「こちらが結果です」

と差し出された用紙には…。

HIV:(-)

梅毒:(-)

「この通り、どちらも陰性です」

ε-(´∀`*)ホッ

HIV検査の告知の瞬間は、やはり緊張しますね。

しかも今回はすぐに「陰性です」と告げられなかったため、余計ドキドキしました(笑)。

あと、「(-)」という表記にも慣れていないので、「陰性です」とはっきり言ってもらった方が安心します。

告知の瞬間は、僅か数秒間が永遠のようにも感じるので(笑)。

ここも新宿区保健所と同じく、口頭による告知のみで結果の書かれた用紙などはもらえませんでした。

その後、

「質問がなければ隣の部屋へどうぞ」

と案内され、次の部屋へ向かいます。

もう「陰性」と分かったので、怖いものはありません(笑)。

次の部屋にも白衣を着たおじいちゃん先生が待っていて、ここでは「HIVの感染経路」「最近梅毒が増加傾向にあること」を説明されました。

最後は、アンケートを記入して終わり。

トータル15分も掛かりませんでした。

 

梅毒・エイズについて

ちなみに今回、先生から梅毒について詳しく教えてもらったので少しだけまとめます。

梅毒まとめ

梅毒は治る病気だが、梅毒に感染しているとHIVの感染リスクが高まる

梅毒は感染しやすい上、自覚症状も少ない(第1期・第2期と症状が出たり消えたりする)

感染すると性器や口にできもの・ただれ・しこりができる(症状が出ない場合もある)

何年も放置すると脳や目や神経にも症状が出始める

コンドームの利用で予防できる

クラミジアのように治る病気ではあるものの、HIVへの感染リスクが高まるというのは怖いですね。

ちなみに私が学生だった頃は、HIVやエイズについての危険性を学校でしつこいくらいに教えられましたが、最近は啓蒙活動も落ち着いているそうです。

その理由は、ここ数年でエイズが「死に至る病」ではなくなったから…!

完治には至っていませんが、適切な治療を受けて服薬を続けることで、以前のような必ず死ぬ病気ではなくなったそうです。

しかし、HIV感染からエイズ発症までのあいだに治療を受けることが重要なので、そのためにもやはり、定期的にHIV検査を受けることが大事ですね…(啓蒙活動)!

 

最後に

以上、今回は人生2度目のHIV検査を受けてきた体験談をご紹介しました。

やはり告知の瞬間はドキドキして気持ちの良いものではありませんね(笑)。

それでも一度受けておくとモヤモヤしていたものがスッキリするので、気になる方はぜひ一度受けてみてください。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

【検査キットでの体験談はコチラ】性病歴ありの俺が「性病検査キット」でHIV・クラミジア・淋病を調べた結果

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4 Comments

ゆうた

HIVは陰性と結果が出てもウィンドウ期という無症候期があるのも怖いところですよね。
感染経路や曝露量によって、血中にウイルスが増加するのも変わるので、より確実に検査するのであれば感染の機会から3か月以上たってからが良いですよ。

返信する
矢口

ゆうたさんコメントありがとうございます
HIVに関してめちゃくちゃ詳しいですね…!
ウィンドウ期という言葉初めて知りました
僕も3ヶ月だと思っていたんですが、今回の南新宿では「当相談室では2ヶ月で大丈夫です」と張り紙で書かれていたので検査方法がまた何か違うのかもしれません
でも確実に検査するなら感染の可能性のある時期からしっかり時間を空けた方がいいのは間違いないですね!

返信する
小畑

私も今年初めてHIV検査に行ってきました。
数年前ピンサロに行った後に風邪をひいて頭痛が続いたことがありもしやと思ってけど『陰性』で安心しました。
やっぱり勇気をもって一度はっきりさせた方が心身ともにイイですね。
保健所でしたが私のところは結果用紙をもらえましたよ。
お体に気をつけて風俗制覇頑張ってください。
ブログ応援してます。

返信する
矢口

小畑さんコメントありがとうございます
検査お疲れ様でした
不安を抱えた状態で過ごすより検査を受けて白黒はっきりつける方が精神衛生上良いと思います
え、用紙をもらえる保健所ってどこでしょう(;’∀’)??
ありがとうございます、今後ともどうぞよろしくお願いします!

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