予算は100万円!完全素人が理想の同人AVをゼロから作ってみた①デリヘル撮影編

同人AVテスト撮影

AVが作りたい!

FAN●Aで購入したコスプレAVを見ながら「そんなに早く全裸にしたらダメだろ…」と不満を漏らしていたそのときでした。

ビビビッ!!と電気が頭を走ります。

あれ?AVって自分で作れるのか?そういえば友人が同人でエロ動画撮ってるって言ってたな…もしかして俺も作れる?理想のAVを?

思いついたら試してみないと気が済まない性分の矢口は、すぐにPCへ向かい同人AVの作り方を調べ始めたのでした。

この記事では、「自分が考える理想のAVを作りたい!そして自分の作った動画で抜きたい!」と思い立った矢口が、実際に同人AVを作るまでの過程をまとめました。

実際に矢口の作った同人AVも含めてぜひご覧ください(絶賛作成中です)

AVを作る上で何を目指すか?同人AVの達成条件

同人AVを作る上での達成条件は一つだけ。

「自分が見て抜ける作品を作ること」

これだけです。

何のためにAVを作るかというと、理想のAVを作って矢口自身が気持ちよく抜くためなので当然です。

もちろん公開して多くの人に見てもらうつもりなので、何人に買ってもらえたとか、感想をもらえたとかはありますが、それ以上に自分が満足のいく作品が作れたかどうかが1番大事です。

ここにすべての熱量をぶち込みます。

同人AVを作る上での目標は

  • 「自分」が企画したAVに
  • 「自分」で出演し
  • 「自分」で撮影し
  • 「自分」で気持ちよく抜く(←ここ大事)

これでいきたいと思います!

そして同人AVを作るうえでの予算は「100万円」。モデル料やホテル代、撮影機材、編集ソフト代などを含めて、この100万円の中でどこまで理想に近づけるか挑戦していきます。

何も分からないのでデリヘルの「動画撮影コース」でテスト撮影

しかし同人AVの作り方なんて何も分かりません。

あれこれ考えるよりまずは撮ってみようと「動画撮影 デリヘル」でGoogle検索し、動画撮影オプションのあるデリヘルを利用してみることにしました。

はい、蒲田へやってきています。

蒲田を訪れるのは蒲田のピンサロを体験しに2019年に訪れて以来。まさか今度は同人AVを目的に訪れるとは思いもしませんでした(笑)。

改札を抜けるや否や、どこかから誰かと揉めているようなおばさんの叫び声が聞こえてきて、

「おっ、蒲田に着いたな」

と実感が湧いてきました(笑)。

テスト撮影の狙いや達成したいこと

今回のテスト撮影で達成したいことは以下。

  • テスト撮影を通して手ごたえや課題を発見する
  • 魅力的なアングルや構図パターンを見つける
  • しっかり勃起&射精し、そのシーンをカメラに収める
  • 女の子との円滑なコミュニケーションや空気作りを体験する

など…。

とにかく何も分からないので、とりあえず体験!そして課題を見つける!という、いつもの矢口流の荒業で進んでいきたいと思います。

また肝心の「どのプレイを撮影対象とするか」についてですが、まずは「フェラ」特化の動画を撮りたいと思います。

理由としては、本番(SEX)の撮影はアングルや男優の動きや体位など考えることが多い点、初回撮影で男優としてのパフォーマンスまで発揮するのは難易度が高い点、などがあげられます。

一方、フェラ特化の場合、男優は基本的に大きく動く必要がないため、アングルや構図に集中しやすく、同人AV作りの土台として最初に撮るにはベストな題材だと判断しました。

何より、かつて関東中のピンサロのレポを書き続けた結果、シティヘブンなどの大手風俗メディアやWikipediaを押しのけ、Googleの検索エンジンで「ピンサロ」単体ワード1位を個人ブログで獲得した矢口が、そのフェラをテーマにしたAVを作ったというのが面白いと感じています。

テスト撮影に用意した撮影機材一覧

そしていよいよ蒲田駅東口のラブホテル「ラムセスリゾート」へ予約時間の2時間前に入室!

お店へ部屋番号を伝えてから手早く撮影機材を整えていきます。

持参した撮影機材は以下の通り。

  • iPhone13×2台
  • 三脚×2台
  • PC

撮影機材と言いましたが、ミラーレスなど本格的なカメラはもちろん持っていないため、普段使っているスマホでの撮影を予定しています。

調べたところによると、どうも同人AV界ではスマホでの撮影も多いらしく、GoProやミラーレスカメラなどを経て再びスマホへ戻ってくる人たちもいるのだとか。

ちなみに動画撮影コースで撮影するにあたり、

「スマホ2台での撮影は可能か?」

「三脚の持ち込みは可能か?」

の2点、問題ないことを事前に確認済みです。

個人的なハメ撮りがしたいわけではないので、直前になって女の子から「撮影できるのは1台だけ」とか「三脚はダメ」なんて言われたら準備がすべて無駄に終わってしまいますからね。

照明・ライトについては悩んだ結果、テスト撮影ではいったん使用しないことに決めました。

テスト撮影前にチェックしたこと

そして撮影前にチェックした項目は以下。

  • 三脚の距離や高さの確認(三脚の高さやカメラと女の子間の距離)
  • アングルチェック(主観・横から・ローアングル・俯瞰・鏡越し…)
  • 部屋の反射物チェック
  • スマホの電池残量
  • ライト未使用時の影の写り方や肌の色の確認
  • 音声の入り具合
  • 撮影時の自分の体の動きの確認
  • 射精時のルート確認

意外とやることが多く、女の子が来る2時間前にホテルへ入室しておいてよかったです。

この中で難しかったのは、「撮影時の自分の体の動きの確認」「射精時のルート確認」

撮影時の自分の体の動きの確認は、視聴者として見たとき男優である自分の体が気持ち悪く映らないか、また、視聴者の射精の邪魔になるような形で映らないかのチェック。

AVを見ていて「この男優気持ち悪い動きしてるな」など、メインである女優ではなく男優のほうに気が散ってしまうのが1番マズイので。

射精時のルート確認は、AVの「核」となる最大の見せ場、男優(矢口)の射精シーンをどのような場所・体位・動きで行うかのチェック。

ここでピントがズレたりカメラがブレたり余計なものが映ったりするとまずいので、射精シーンをどのように撮るか確認しました。

これらは撮影時と同じ格好でやるべきと考え、すべて「裸体」で行いました。

真剣な表情で三脚を組み立て、カメラを設置し、撮影画面を見つめ、カメラ位置を修正し、その距離をメモに取る…。

もはや気分はアニメ「serial experiments lain」の玲音です(下着キャミソール姿でPCを組み立ててるシーン)

違いはチンチンをブラブラさせているかどうかだけです。

違約金は100万円!最大8台のカメラを持ってきた猛者も

予約時間の15分前に一通りの準備が完了。

準備万端というより「あとはもう実際に撮影してみないことには分からない!」という状態です(笑)。

ここに来て急に緊張が押し寄せてきて、深呼吸しながらドキドキソワソワと女の子の到着を待ちます。

しかし予約時間になり、10分、20分…と過ぎても部屋のノックがありません。

しびれを切らし始めた頃、30分ほど経ってようやくノックがあり、女の子、ではなく男性スタッフが登場。

動画撮影コースのため、「撮影した動画を外部へ漏らさないこと」「漏らした場合は違約金100万円を請求すること」などの書かれた誓約書にサイン。

料金(120分40,000円)を支払った後、ついに女の子がやってきました。

ナチュラル系キレイめお姉さんです。

業界は3年目で話を聞くとなんと動画撮影コースがお店で1番か2番に多いという話でした。

まさに今回の矢口同人AVのテスト撮影に打ってつけの女の子です!

いきなり「撮影しよう!」とはいかないので、まずはソファに座って「最近寒いね」「今日は忙しい?」などの世間話から始め、気になる動画コースについても聞いてみます。

教えてもらった内容は以下の通り。

  • 最大で8台カメラを持ってきた人がいる
  • 撮影用にびっしり書かれた台本を用意してきた人も
  • 昔使っていたスマホと合わせて2台持ってくる人も多い
  • プロのカメラマンが利用したケースもある
  • スマホ用のスタビライザー(ジンバル)があると便利

撮影機材については詳しくないのですが、スタビライザーといって、カメラを常に水平に保ち手ブレを軽減できる自撮り棒があるそうです。

撮影のオン・オフはもちろん、スマホの縦向き・横向きなども自撮り棒についたボタン一つで操作可能なんだとか。

プロのカメラマンなどが使っており、2万円前後で買えるという有益な情報を教えてもらうことができました。

いよいよ撮影開始!ここに来て緊張MAX!無事勃起なるか…?

そしていよいよ撮影開始…!

女の子に先にシャワーを浴びてもらい、その間にカメラ機材の設置を行おうと考えていたのですが、

「着替えるシーンも撮ります?」

と女の子側から提案があり、急きょ撮影することに。

この女の子が、

「撮影時間に限りはないのでとにかくたくさん撮ったほうがお得ですよ」

「お喋りしてるシーンでも何でも撮ってください」

「撮影ボタンを押し忘れる人が結構いるので気を付けてくださいね」

と、とにかく撮影に協力的。

「撮影っすか…はぁ…まぁ好きに撮ってください…」みたいな子だとどうしようかという懸念もあったので、その点非常にありがたかったです。

立ち絵と着替えシーンの撮影(ちなみに1シーン目の撮影ということもあってかミスって横向きではなく縦向きで撮影してしまいました)を行った後、お互いシャワーを浴びて準備完了。

シャワーを浴びているタイミングで、「いきなり撮影は心理的に無理!まずはベッドでイチャイチャしよう!」と思い立ち、まずはいったんベッドに入って通常のデリヘル同様、ベッドでイチャイチャすることに。

キスをしておっぱいを一通りペロペロさせてもらい、気持ちの整ったところでソファへ移動。

矢口はソファ側、女の子はその前に座る形でフェラ開始!

しかし、舐めてもらってから1分が経ち2分が経つも…矢口の “矢口” は一向に反応を見せません。

すでに三脚を使った横からのアングルと、手に持った主観アングルからのカメラで撮影は始まっています。

たかぶる矢口の気持ちとは裏腹に、元気のない縮こまったチンコを舐める女の子の映像が、スマホへ無機質に保存されていきます。

スマホはブレていないか、女の子が画面の中心に映っているか、三脚カメラは上手く映っているか、電池残量は大丈夫か、女の子を焦らせていないか…など考えていると、どうにもフェラによる快感になかなか集中できません。

撮る側+撮られる側を同時にやることの難しさを、このとき初めて実感しました。

ようやく5分ほど経ったところでチンコは固くなり始め、フェラの「画」として見られる状態に。

徐々にフェラの気持ちよさを感じる余裕も出てきました。

AVを見ていて個人的にいらないものランキング第1位が「男優の喘ぎ声」で、第2位が「男優がプレイ中に女優にかける声」なのですが、思わず普段のデリヘルの癖で、

「あぁ、気持ちいいよ…」

など声をかけてしまっていました。

風俗を利用する際に限らないのですが、女の子から攻めを受けているときは、無言だと女の子側が気持ちいいか不安を感じるため「軽く息をもらす」「気持ちいいことを伝える」のがマナーです。

普段の癖でそれをやってしまったのですが、「あ、これAVのキモイやつだ!」と気が付き慌てて口をふさぎました(笑)。

撮影時間は35分!ラストのフィニッシュシーンは舌上射精

その後、勃起の続く限り、場所や体勢をあちこち変えて撮影を続けました。

立ち姿で、ベッドで寝転がって、トイレで、お風呂で、備えついていたサウナ室で…。

本来ならこれだけ体位や場所を変えられると女の子側は嫌がるでしょうが、今回のテスト撮影ではとにかく思いつく限りの撮影を行い、映像の良し悪しを判別することが目的なので仕方ありません。

下半身を勃起させながら、女の子の前から離れて三脚の位置を変え、カメラの撮影ボタンを押し、画角を確認し、再び女の子のもとへ戻ってフェラを受け、内カメラに映る映像を遠巻きに確認し…という一連の動作を何度も繰り返すのはなかなか大変でした。

そして撮影(フェラ)を開始してから35分が経過…。

計画していたアングルを一通り撮り終え、徐々に射精感の高まってきたタイミングで、いよいよラスト、動画の核となる射精シーンの撮影です。

お店の女の子で次の予約も入っているため顔射は不可。かといって口内射精も映像として弱いと判断し、ベロに出す舌上射精で終えることを考えていました。

女の子にイキそうなことを伝え、最後は手コキに切り替え、女の子の舌にチンコを押し当ててそのままフィニッシュ。

30分近く我慢したためか射精量が多く、舌から溢れた分が太ももへポタポタと滴り落ちる具合が非常にエロかったです。

1番不安視していた、自分自身の肉体的な影響、つまり、勃起できるか、勃起を維持できるか、問題なく射精できるかについてはなんとか問題なくクリアすることができホッとしました。

テスト撮影完了!初めての撮影で見つかった課題と反省点

撮影完了後、女の子にお礼を伝え、残り時間はまったり過ごしてお別れ。

さっそく今回の初めてのテスト撮影を終え、見えてきた課題をまとめていきたいと思います。

テスト撮影で良かった点
  • 撮影自体が非常に楽しく、個人的に満足度が高かった
  • デリヘルをテスト撮影の場に選んだことで、接客意識が高く撮影に協力的な女の子と撮影に挑むことができた
  • スマホでも問題なく撮影できることが分かった
  • フェラにおいては男優としてのパフォーマンスをある程度発揮できることが分かった
  • エロい構図をいくつか見つけることができた。撮影しながら「この画、エロいな」と気付く場面も多かった
  • 電池残量はスマホ2台100%で挑み、30分の撮影終了時には60%だった。長時間の撮影でなければ問題なさそうと分かった
今後の課題
  • 事前に用意した台本(撮影シーンの流れ)が現場では頭から頻繁に抜け落ちる。慣れると問題ないのかもしれないが、初めての撮影&男優もやりながらだと計画した通りになかなか進まなかった
  • 1アングルでどれくらいの時間撮影するべきかが分からなかった。意外と1アングル1分の撮影でも長く感じる
  • 三脚や自分の腕、体の影など、映らないほうがいいものがちょくちょくフレームインしていた。特に主観カメラを動かしたときにできる影が頻繁に映っていた
  • 1人で男優兼カメラマンをやる場合、外カメラでの撮影は難易度が高い。後半は諦めてすべて内カメラで撮影した
  • ホテルの真横で行っていた工事の雑音が音声に入り込んでいたため、ホテル選びはネット上の情報だけではなく現地での確認も含めて重要
  • トイレなど狭い場所では自撮り棒を使っても撮影が難しい。特にここがトイレだと分かるように撮るのが難しかった
  • 別の画角も撮りたいが勃起力が持続するかという不安があり試せなかったパターンもあった
  • 1番取りたかったアングルが録画できていなかった。内カメラには映っていたのに、録画ボタンを押し忘れていたことに撮影後気が付いた
初めて撮影した感想
  • 撮りたいものを100%撮れたわけではないが満足度は70%。初回としては合格点
  • 「しっかり勃起できてるか?」と「女の子の負担はないか?」と「良い画角で良い画が撮れてるか?」の3つを同時に意識しなければならず、その中で3つ目が疎かになりがち。
  • 撮影中、ちょいちょい気持ちよさのほうに思考を奪われがち
  • 撮影した動画を直後にザッと確認したがこれがはたしてエロくて抜けるのか分からなかった。ただAVにはないリアル感・ハメ撮り感が強いのは確か
  • チンコについた唾がエロいのにそれはモザイクで見せられないのが残念

初めてテスト撮影に挑んだ感想を一言でいうと、

めちゃくちゃ楽しかった!!

です(笑)。

課題は山ほど見つかったので、次回の本撮影までに対処していきたいと思います。

(その中でも、女の子から「撮影ボタンの押し忘れがよくあるから気を付けてね」と言われていたにも関わらずやらかした1番撮りたかったシーンの撮影ミスは痛かったです)

次回はいよいよ、同人モデルの女の子との「本番撮影」!そして未知の領域である「動画編集」への挑戦です。

今回のテスト撮影で見つかった課題をどこまで潰せるのか、そして編集でどこまで作品としての形にできるのかを書いていきます。

矢口の同人AV制作の道は始まったばかり!次回ご期待ください!

6 COMMENTS

矢口

シオンさん、こんにちは。
こんなひっそりと更新した記事にコメントありがとうございます!とてもうれしいです!
また2026年からじわじわと更新再開していきたいと思っています。
ピンサロやソープもまた開拓してこうと思っているので、ぜひよろしくお願いします。

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ジーマッサ

矢口さん 休止中もずっとここ見ていました。
引き続き体験談お願いしたいです。

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矢口

ジーマッサさん、こんにちは。
休止中も見てくださっていたとは…!!??
感動で涙が出そうです…ありがとうございます!!
こんなに長期間放置してしまい申し訳ないです。
2026年からまた少しずつ更新していく予定なので今後またぜひよろしくお願いします。

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TK

自分も何度かデリヘルで動画撮影やってます。
そのうち同人AVとかも作ってみたい……(できればお気に入りのAV女優で)

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矢口

TKさん、こんにちは。
おぉ!!デリヘルで動画撮影されてるんですね!
知らないあいだに動画撮影OKなお店も増えていたみたいで、また違った楽しみ方が広がりそうですね。
お気に入りの女優での同人AVは夢ですね!お金を貯めて一緒に叶えましょう!

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